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参加型設定

第46話 - 海月様へ

2025年12月05日

#参加型設定

#性癖語り

@ 劣等生．

海月様へ

2キャラ作りました…

名前┊︎黎ﾚｲ

年齢┊︎32

性別┊︎男性

性格┊︎人懐っこく好奇心旺盛で天真爛漫。落ち着きがなく言動が色々と幼い。

一人称┊︎ボク

二人称┊︎キミ〇〇ちゃん/くん

好き┊︎人家族

嫌い┊︎冷たい人

得意┊︎運動

苦手┊︎嘘をつく事暗記

武器┊︎銃

能力┊︎

『廃業ﾊｲｷﾞｮｳ』

1度触れた相手の身体をコピーして、その相手まんまの生き人形を作る事が出来る。能力も反映されている為それで攻撃する事も可能。

過去┊︎父、母、姉、黎と至って普通の幸せな家庭で育ったが成人を迎えた頃、母が病死してしまい。元々夫婦仲が良かったせいで父が荒れ優しく家族思いだったが乱暴で暴力を振るうようになった。姉は黎を守る為に面倒を見ていたが、父の暴力や暴言で体力の限界を迎えて倒れてしまう。黎はそれから姉の代わりに父親の世話をするようになったが、元々ひ弱で大人しかった性格だった為すぐに暴力や暴言に耐えていた。父や姉の為にも世話を続けていたがある日、父の機嫌が本当に悪い日がありいつもより暴言が酷かった。聞かないようにしていたが産まなければ良かった欠陥品がという言葉をかわりきりにもっと酷い言葉を吐かれ頭を蹴り上げられた。頭の痛みのせいでもあったが1番心に響いたのがその言葉で耐えられなくなり、精神が幼児退行し、母が死んだ後の記憶が都合よく幸せな記憶に塗り替えられた。姉は体が回復し、その黎の状態を色々と察してある程度の情報などをぬいぐるみに書き渡すともう帰ってこないでと言い家から追い出した。突然の言葉にびっくりしたが黎は暫くふらふらと道を彷徨うがそこを連盟の人に拾われた。

何で連盟に入ったのか┊︎帰れる場所がないから。

その他┊︎姉から貰った、ボロボロな猫のぬいぐるみがお気に入りでいつも持ち歩いている。

サンプルボイス┊︎

「こんにちは！！ボクは黎だよ！キミはキミはー？？」

「ねえねえ、キミって何がお気に入りー？ボクはねこのぬいぐるみ！」

「？なぁに？ボクになにか聞きたいことあった？」

「わぁぁ！！なにそれ！！気になる！！見せて見せて！」

名前┊︎謄吹ﾄｳｽｲ

年齢┊︎23

性別┊︎男性

性格┊︎優しくおおらかで博愛主義者。感情を表に出せない、お願い事などは基本的に何でも聞く。

一人称┊︎私

二人称┊︎貴方〇〇さん/様

好き┊︎父親人間

嫌い┊︎病気

得意┊︎暗記駆け引き

苦手┊︎激しい運動

武器┊︎短剣

能力┊︎

『悪食ｱｸｼﾞｷ』

相手の能力を分析、コピーして自分も使用する事が出来る。

『極楽浄土ｺﾞｸﾗｸｼﾞｮｳﾄ』

相手が幸せだった時の記憶やトラウマを幻覚で見せ、精神を不安定にさせる事が出来る。

過去┊︎家系が代々教会を運営する者で父親が神父でその跡継ぎが息子の謄吹だった。母親は謄吹を産んだ後直ぐに死んでしまった。謄吹は元々病弱で体が弱くあまりにも不向きだったが父親は何としてでも1人息子の謄吹を神父にするべく、厳しい掟やルールなどを作り縛り少しでも違反するようならお仕置と称して閉じ込めるのを繰り返していたその結果、謄吹の精神が壊れてしまい。どんなに酷い仕打ちをされてもすべて自分のため、それは愛の裏返しと受け入れるようになった。そんな暮らしをしていたある日、教会を燃やされてしまい父親もそれによって死んでしまうが最後まで泣くことも絶望する事もなかった。さてこれからどうしようかと思っていた所、知り合いの連盟の人に誘われ入った。

何故連盟に入ったのか┊︎誘われたから。

その他┊︎肺が弱く、時々咳き込み吐血をする事があるが本人曰く死ぬ事はないのでほっといている。

サンプルボイス┊︎

「自己紹介がまだしでしたね。はじめまして、私は謄吹と申します♪」

「貴方に名前を聞くのを忘れていましたね。改めまして、名前はなんでしょうか？」

「困り事でしょうか？お聞きしたい事がありましたらこの私にお任せを♪」

「げほっ、あぁすみませんお見苦しい所をお見せしてしまい。すぐに拭きますね。」