親知らず　を　抜いて　痛すぎる　 た　め　笑　え 　な　く　な　っ　て　し　ま　っ　た　話　。

注　意　喚　起　⚠

病み　では　あ　り　ま　せ　ん　～

晴明　く　ん　愛され　で　す　

腐表現　あ　り　～　♡

主　は　妖はじ　に　わ　か　で　す

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではどうぞ！

こんにちは　僕　晴明！　突然　で　す　が　助けて　くださいいいいい！

僕　今　さっき　まで　歯医者　さ　んに　行ってたん　です…　え　？な　ん　で　か　？　

僕　にも　遂　に　親　知らず　が　できてしまって　～　（泣）

それで　抜いて　き　た　ん　で　す　よ　♪そしたら、あまりにも痛いんですね？！

医者　にも　も　し　か　し　たら生活　にも支障　出るかもだから　気を付けて　過ごして　ね　って言われて　…

支障　って　いつ　治る　んですか　～　（泣）　って　なって　たん　で　す　け　ど　おとなしく

家　に　帰って　気を紛らわそうと　セーラーを　拝めて　たんですけど　…かわいくて　ついにやけて

しまったんですよ　…　そしたら　痛すぎて　口角　をそれ　以上　上　にあげれなくて　…

それで　今　に　至ります　…　今日　は　特　に　予定　もないんですが 平日　…

と　い　う　こ　と　で　百鬼学園　に行かなきゃ　ならないんですよ　…　だから　いままで　にっこにこ　してた奴が急に

な　ん　か　こ　う　…　がん　って 真顔　になったら　怖い　じゃん　…　？怖　がら　せた　くないな　…

だから　さぁ　い　き　た　く　な　い　なぁ　…って

もう　こんな　時間　！　いかなきゃ　ああああああ　も　う　どうでもいいや　！　急げ　ええ！

～　数　時間　後　～

「お、　お　は　よ　う　ござ　い　ま　ー　す　…　」あわわわ　やっぱり　笑え　ない　痛い　んだよ　くそが））

「お、やっときはりましたわおはよ…」　　　ピシャアアン　（何　かが　落ちた　音　）

「？どうした？…」　　ぴしゃあああん　（何　かが　落ちた　音　）

「どどどどない　したん　晴明　くん　…　なんか　嫌な　こと　でも　あったん　ちゃうん…？」

「制服　不足　か　？！　すぐ　に　制服　を　…　」

「え！　いいん　ですか　！　いや　こ　れは　…　親　知らず　を　抜いた もん で　痛すぎて　笑えな　くて…　」

「　なんだ　心配　して　損した　。　制服　は　なしだ　。　」

「　そ　ん　な　ぁ　…　」くそ…言わなきゃよかった…

「それより　晴明　君　次　授業　… やばい　ん　と　ちゃうの　…　？」

「うわあああ　や　ばい　！　じゃあ　いく　ね　！　」

「気　を　付け　て　な　ー　」　　

あわわわどうしよ怖がられたらま、まぁだ、だだ大丈夫だよね…事情を話したら…ね・・・

短すぎ　ごめんなさい　…　次回　も　よろしく　お願い　します　～　♡