0%さんからのリクエスト
⚠️ 🌩🦒×🐝🤣 ⚠️
🐝「リト〜?」
恋人を呼ぶ自身の声が長い廊下に響き渡る。
いつもならすぐ返事が返ってくるはずだが、恋人の声は聞こえてこない。
何かあったのだろうか。
確か寝室へ向かって行ったな、と少し薄暗い廊下を通り抜け寝室のドアノブを捻る。
ガチャ
🐝「リト?」
ばたん、と扉を閉めると後ろから大きな手が自身の体に覆いかぶさった。
全身に大きな重みがかかる。
🐝「うわっ、!リト、!?」
重みの正体は恋人の宇佐美リトだった。
突然バックハグされた事に驚きつつ、少し様子のおかしい恋人に違和感を覚える。
何度呼びかけても無言のまま自身を抱き締めるリト。
どこか具合でも悪いのだろうか。
すると、何やら小声で呟いている。
🐝「…?ちょ、すまんよく聞こえな…」
🌩「マナ、キス」
🐝「っえ、!?ちょっ、」
突然塞がれた自身の唇。
驚きが隠せず間抜けな声を出してしまった。
ちゅ、ちゅ、と可愛らしい音が部屋に響く。
🐝「…んッ……ッふ…/」
すると段々と舌が入ってきて、自身の舌とリトの舌がキスをする。
リトを押しのけようと精一杯押すが、頭をがっしり掴まれていて逃げようにも逃げれない。
少しすると、唇同士が離れ銀色の糸を引いた。
キスで腰が抜けてしまって、リトに支えられながら立っている自身が情けなくて体の体温が上がった。
そしてリトは自身をベットに少し乱暴に押し倒すと、また唇を重ねてきた。
自身が抵抗しようとしても、何度も濃厚なキスを重ねてきて何も考えられなくなる。
ようやく唇が離れ胸を上下させていると、リトは自身の足の間に体を割り込ませてきた。
今から何をされるのか悟った俺は激しく抵抗した。
🐝「ッちょ、リトッ!き、今日はダメやってッ、」
🌩「なんで?」
🐝「あ、明日もヒーローの仕事あるし、配信だってあるやろ、?」
🌩「知ってる。」
🐝「じ、じゃあなんで、」
🌩「分かってる。分かってるけど、今、どうしてもマナと交わりたい。」
🌩「…ダメか?」
いつも元気で笑顔の絶えないリトからは考えられないような、少し寂しげのある、雄の顔。
俺しか知らない顔。
🐝「ッ…だ、ダメやって、明日、も、やる事、あるし、」
🌩「…どうしても?」
ちがう、違う。本当は、本当は俺もキスしたいし、触れ合いたいし、リトと交わりたい。
リトが欲しい。欲しいけれど、一度受け入れてしまったら、きっと俺はもっと欲してしまうから。
🌩「…お願い、マナ。今夜だけ、今夜だけでいい。だから、沢山マナを感じさせてほしい。」
嗚呼、そんな顔で見つめられたくない。
そんな顔をされたら、我慢出来なくなってしまう。
🐝「ッ……、明日、どうなっても知らんで」
🌩「…!」
部屋にはぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が響き渡っている。
もう何時間解かしているか分からない。
🐝「ん、ッあ!?♡」
リトのゴツゴツした指が俺のぷっくり膨らんだ前立腺を刺激して、軽く中イキする。
指を抜いて、リトはモノを出した。
リトのモノはもう既にギンギンになっていて、収まる気配が無い。
リトのモノがぬぷ…と俺の中に入ってきた。
リトはゆっくりと腰を動かす。
🐝「あ、あぁ、♡♡ッあ、♡」
リトが腰を動かす度に少しずつ奥へと入ってくるリトのモノ。
わざとなのか、俺の腰をがっしり掴んで腰を動かしている為、俺の穴からはぐちょ、ぐちょ、といやらしい音が聞こえてくる。
時間が経つとリトの動きはどんどん激しくなってきて、ベットはギシギシと悲鳴をあげていた。
その時、リトのモノが俺の中の1番奥まで届いたらしく、こつん、と奥をノックされ体が痙攣した。
リトのモノが自身の1番奥まで届いていると考えると、それだけで軽くイってしまう。
奥、気持ちいい、ぽやぽやした頭でそんな呑気な事を考えていると突然、ぐぽっ、という音と共に激しい快感が俺を襲った。
🐝「お゛ッ…!?♡♡♡」
🌩「マナ、結腸越えたぞ。」
俺は知らなかった。奥よりもさらに奥が存在することを。
パンパンパンパンパンパン
🐝「ッあ゛ッ!?♡まっへ、♡なにこれえッ、♡♡おくッ、へんなかんじするッ、♡♡♡」
🐝「あ゛ッ、ぅ゛あッ、♡♡ッひ、♡♡」
初めて感じる、あまりにもデカすぎる刺激。
どんどん何も考えられなくなってきて、ひたすら喘ぐことしか出来なくなる。
🐝「ッまッへ、♡♡まッへぇッ、♡♡やばいッ、♡♡ほんまにッ、イッちゃ…♡♡」
すると、リトはまた俺の腰をがっしり掴み、さらに奥へと押し込んだ。
ぐぽん、と音がして、目の前がチカチカして、なにやら自身のモノから透明なモノが勢いよく吹き出して、そこからの記憶はない。
_ 後日 _
🌩「え、ッとですねえ、まあ、えと、最近、マナと全然できてなくて、あの、欲望に勝てなかったって言うか、まあ、はい、すいませんしたぁ〰︎〰︎〰︎、」
床に正座をして、申し訳なさそうに頭を下げるリト。
あの時の、獲物を食らう雄の顔。今まで見たことが無かった表情に興奮してしまった、なんて言えるはずがなくて、俺はなにも言い返せなかった。
_ 𝕏 _
__________________
🔵 緋八 マナ🐝🤣【にじさんじ】
おはようさん!
今日予定してた配信ですが、訳あってお休みします!
ほんまごめんな!
__________________
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
リクエストはリクエスト箱へ。
コメント
3件
めっちゃ美味しかったです…、、、(最高)ありがとうございました。これで私はあの世にいけそうです……(?
ッスー...最高っすね👍👍👍
最高です😭