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《俺は空の声が聞こえる》
《そして、空がいつも言ってくル》
《もうすぐ”死んじゃう”ッテ》
本当ニ死んジャうんやろうカ?
そんなことモわかんナイ
あゝ、誰カ教えテクレ
僕ニ正解ヲ
コンコン
tn「大先生、書類できたか〜」
ut「ン、ちょっと待っテクれ」
ガチャ
tn「、、、大丈夫か?」
ut「全然大丈夫やデ」
tn「無理しんときや」
ut「わかってるヨ、トンち」
バタン
ut「ヨし、いつもノヲやろう」
俺は引き出シからカッターを取リ出し
傷だラケの腕へ振り下ロした
腕かラ血が溢レデる
あゝ、なんテ綺麗なんダロウ
??「もうすぐ死んじゃうよ」
まタ、空が喋りかケテくる
??「もうすぐ会える」
心地よク、懐かシさを感じルその声ニ俺は惚レタ
会議ノ時間、寂しさを感じル
何か大切ナものが欠ケてる気ガする
??「死んだら一生一緒に居れるな」
また、空ガ喋る
??「”大先生”」
何故カ、俺は寝てイタ
ut「ココどこ?」
??「やっと一緒に居れるな」
すグソこに、大きく『天』ト書かれタ紙を顔に貼り付けテイる、チビがいた
ut「誰?」
??「忘れたん?お前の彼氏、”ロボロ”やで?」
ut「ロ、ボロ?」
ソの瞬間、全テを思い出シタ”気”ガした
あゝ、コノ寂しサはこれダッタのか
ut「ロボロ、ナンも変わっとらンナァ」
rbr「当たり前やろ(笑」
rbr「俺らは”死んだ”んやから」
ut「そうなんカ」
rbr「ここでは俺らしか居らんねんで!」
ut「ナラ、なんでモできるん?」
rbr「おん、」
rbr「俺が言ったから」
ut「すごイね」
rbr「これで、一生一緒やで」
rbr「大先生」
ut「ええナぁ」
rbr「そうやろ!」
rbr「ここでなら、どんだけ大先生に依存してもええんや」
rbr「前は失敗してもうたけど、ここでなら」
rbr「メンバーに邪魔されへん」
rbr「なあ、俺の愛を全て受け止めてくれるやんな」
rbr「かわええかわええ、俺だけの大先生♡」
ut「モちろンや」
rbr「ロボロ♡」
はい、ここで終わりですね
完全にrbrさん病ませましたね
rbrさん大先生推しの方、すみません
通報はやめてください、、、、、、、、、、、
ちなみに、この作品は大先生はメンバーに愛されとって、でもrbrが大先生を独り占めしようとしたところをメンバーが邪魔して運悪く邪魔をした時にrbrが階段から落ちて頭を強打して死亡した記憶を大先生から消してrbrが天の声として喋るみたいな感じで作りましたね
説明長くてすみません!(あと意味わかんないですよね、、、、、、、、、、、
じゃ、おつ暇