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つづき
リノが僕の家で迷子になって、2週間が過ぎようとしていた。
リノとはまぁまぁ仲良くなり、気楽に話せるぐらいになった。
H:リノ〜!先お風呂入っておいで!
L:うん!
ジニの前通る)
H:ん?
リノが僕の前を通った瞬間、甘ったるい匂いがした。酔いそうなぐらい甘い匂い。これって…
H:リノや、、最近発情期ってきた?
L:へっ…!?急にになんの話、?
H:ぁっ、ごめん!入ってきな!
L:うん……、
リノが風呂から上がってきた。
上がってきてからも、あの甘ったるい匂いは取れていない。やっぱり…?
L:ねね、ひょんじな…
H:ん?
L:お風呂上がったら、すぐ部屋に来てね?
H:わかった…
お風呂から上がり、水を口に含んだときに思い出した。そういえばリノに呼ばれてた。
早く行かないと。
H:ごめんリノ…って、何してるの?
L:あ、やっと来た♡
部屋に入って目に入ったのは裸のリノ。
そして、それとともに先程の何倍も濃い甘い匂いが鼻を突く。
H:リノや、、もしかして…
L:ひょんじなぁッ…早く触って?♡
僕のここ…こんなになっちゃった、
H:僕にそんなことッ……
L:じなぁッ…♡僕、寂しいよぉ…♡寂しいと僕死んじゃうッ…
H:ッ……♡チュッ)
リノの誘惑に負け、深いキスをする。
同時に、リノのモノをくちゅくちゅと、上下に扱く。
L:んぁ゛ッ…♡はぅ゛、じなッ、♡
H:チュッ…きもち…?♡
L:ぁ゛、ジナの手ッ…、きもちいッ♡
H:ㅎ…それはよかった。
L:じなッ…でちゃッ♡でちゃうからッ手離してッ♡
H:やだ♡ほらイって、
L:はぅ゛ッ、でちゃう゛ッ♡ビクビクッ…
ビュルル…ビュル…
H:わ、濃いのでた…♡
L:ご主人様ぁ…♡僕も気持ちよくしましゅ♡
カプッ…
H:ん゛ッ、待って…♡僕はいいからッ…
L:ジュルッ…ジュプッジュプッペロッ…♡
H:ぅッ…リノッ…上手だね、♡
L:んふふッ…
H:リノ…もうちょっとこっちにお尻向けて?
L:ん、
クチュ、グチュグチュ…
L:んふッ♡ジュプッ)ぁ゛ッ♡ジュルッ)やばッ…
H:ほらッ…口止まってるよ♡
L:ぁ゛う゛ッッ♡んふッ、しょこッ、やッ゛♡
ジュポジュポ…)
H:ぁ゛ッ喋んなッ、♡イくっ♡
ビュルル…ビュルル…
L:んくっ…♡ん゛っ、ゴクッ…
H:は、、飲んだの、?
L:うん、!美味しかったよ、♡
H:もう…、煽んないでよ、♡
パンパンパンパン…
L:ぁ゛ぅッッや゛ッッんにゃ゛ぅッ♡
H:猫なのかうさぎなのか分かんないね、♡
L:んぐッッ♡かはッ゛♡でちゃうッ♡でるッ♡
H:その出そうなのイくって言うんだよ♡
言ってみて、
L:ぉ゛ッ♡ぁ゛ッ♡イく゛ッ♡いっちゃうッ♡
H:はッ…ㅎかわいっ…♡
パンパン…ゴリュッゴリュッ…
L:な゛ッ♡やばッ♡イくイく゛ッッ♡
ビュルル…ビュルル…ビュル
H:まだイけるの、?
H:すごいね♡
L:奥ッむずむずしゅるッッ♡もっとついてッ♡
H:いいよ…♡
グプププ…グポッ…♡
L:お゛ぁッッ!?♡ガクガク…
H:腰ガクガクしちゃってるよ?ㅎ
L:あ゛ふッッ♡きもひッッ♡
(キュウウウ…(中
H:ぐッ…♡締めすぎッッ…もっと、緩めてッ♡
L:むりい゛ッッ♡死んじゃッ♡んぁ゛゛ッ♡
H:ごめッ…出してもいいッ?♡
L:だしてぇッッ♡あったかいのほしい゛ッ♡
H:イくッ…♡
ビュルル…ビュル
L:ぁ゛か゛゛ッ♡!?
ビュクップシャアア♡
H:潮…♡ほんとにえろい、
獣人のリノ可愛いですね💞