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今回はシャークんを通じて
ぶるーくとスマイル、きりやんが知り合うお話です
ちなみにこんなに投稿頻度高いのは
宿題が終わって調子に乗ってるからです()
sha「なぁ、ぶるーく」
br「ん〜?」
sha「えっと……この間はありがと。
ちょっと楽になったよ」
br「……そっか!良かった〜!」
sha「それでさ、今日の帰り、一緒に帰らない?
なかむと、オレと、あとスマイルときりやんってやつがいるんだけど」
br「え!いいの?じゃあさ、僕も隣のクラスに仲良い子がいるから、その子も一緒でいい?」
sha「おう」
br「じゃあ6人で帰ろ!楽しみだなぁ〜♪︎」
~放課後~
sha「ぶるーく、なかむ、帰ろ」
br「うん!あ、そういえばなかむは知ってるの?
えっと…スマイルって子と、きりやんって子と一緒に帰ること」
sha「あ、そうだ。言ってなかったな」
sha「今日は3組のスマイルときりやんってヤツと帰るんだ」
br「あとは僕の幼なじみの、2組のきんときって子!」
nk「お〜楽しそう!この機会に仲良くなっちゃうぞ!」
br「そんじゃ呼びに行こ〜」
✧• ───── ✾ ───── •✧
br「僕、ぶるーくっていいます!こっちはなかむ!ちなみに僕ときんさんは幼なじみです!」
nk「なかむです!よろしくお願いします!」
sm「俺はスマイル。」
kr「俺はきりやんです!よろしくね〜」
kn「きんときです。
ぶるーくの幼なじみです」
kr「シャークんとぶるーくさんはどうやって仲良くなったの?あと、なかむさんも。」
nk「さん付けしなくていいよ!オレは、
えっと……過去に色々あったんだけど、ぶるーくに助けてもらったんだ!」
sm「……………」
sha「あ、なかむもだったんだ。オレも、やりたいことが見つからなくて悩んでた時に、ぶるーくの言葉に救われた。」
kr「救われた……か」
kn「きりやん?どうしたの?」
kr「あ、いや、なんでもないよ」
kn(ぶるーく、また1人救ったんだ…
でも………ぶるーくはいいの?)
kn(ぶるーく、察しいいからきりやんのことも救おうとするのかな)
kn(多分、スマイルも、何か抱えてる)
kn(ぶるーくは、大丈夫なの……?)
kn「俺が必ず、絶対救うからね」
br「きんさん?何か言った?」
kn「ううん、なんでもない。じゃあ、俺とぶるーくこっちだから。みんなバイバイ!」
『じゃあなー』
br「…………………」