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♥500ありがとうございます!
⚠️nmmn注意⚠️
ttrt.歌みた世界線. ストーカー.要素あり
↑🤝×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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「 sik(オノマトペテン師)×usm
のストーカー系」
↑sikのみ歌みた世界線(噺家 与太郎)
usmはヒーローしてます。
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「…よし、この辺りも問題なし、っと!」
今日はKOZAKA-Cが現れたと
通報を受けて、退治しに向かったあと、
そのまま周辺のパトロールをしていた。
『こちら宇佐美、
F地区のパトロール終わりました。』
『おー、お疲れリト!!』
『本部から連絡、 パトロール終わったら
そのまま帰って大丈夫、だって〜』
『了解。んじゃお先に』
『『お疲れ〜!』』
『おう』
無事に報告も終わらせ、
いざ帰ろうとすると…、、
「………」
「…ッ、!?」
バッ(後ろを振り返る)
「…気のせい、か…?」
今誰かに見られていた気がする。
普段なら見られていたくらいでは、
全く気にしないのだが、
俺が気にしているのには理由がある。
事の発端は1週間前ー…
ーーー
「にんじんとー、鶏胸肉とー…」
「……」
「…ん?」
今誰かに見られていたような…
まぁ、ヒーローだし、
俺の顔は市民の人たちには
知れ渡ってるから 気になったのかな…
それにしては、純粋な興味というより、
……もっと、ドス黒い感情が
蠢いているような、
ゾクっとする感じだったけど。
「…まぁ気のせいだろ。」
「えーと、あとは…」
ーーー
そういえば5日前もー…
ーーー
「んじゃ、ありがとうございました!!」
「こちらこそ長い時間
ありがとうございました!」
「いえいえ、お役に立てたなら
よかったです!!」
「またお願いしてもいいですか?」
「もちろんです!」
「じゃあ失礼します!」
「はい!また来てくださいね〜!」
今日はヒーローとはまた別の顔である、
ジムトレーナーの仕事だ。
直接俺を指名してくれていたお客さんが
無事に帰って、
俺もそのまま帰ろうとしている時だった。
「……」
「ッ、…?」
まただ。
誰かにじーっと見られている感覚。
怖くなった俺はそのまま逃げるように
走って帰った。
幸い相手が追いかけてくる
様子はなかったのだが、恐怖心から、
色々と遠回りして家に帰った。
ーーー
ーあとは、3日前、それから昨日。
そして今日だ。
この1週間で5回も視線を感じた。
流石にまずいと思った俺は、
マナとウェンに相談してみることにした。
「…誰かに見られている気がする、ねぇ…」
「し、信じられないと思うけど、
ここ1週間で5回あって…」
「いや、勿論リトのことは信じてるで?
けど、相手がリトのことを見てる
理由がわからんくて…」
「リトそんな恨まれたりすること
とかあった?」
「ない、と思うけど…」
「だよねぇ、僕もリトが
人が嫌がることするイメージないもん。」
「……じゃあなんなんだよ…」
「…あ、」
「?マナなんか浮かんだ?」
「…ストーカー、とか。」
「でも憎む理由はないんでしょ?」
「そう。
だから、リトを憎んでいる人による
ストーカーやなくて、」
「いわゆる、ヤンデレ、みたいな。
リトのことが好きすぎて追いかけてる、
みたいな感じなんちゃう?」
「俺のことが好きで…?
そんなの直接いえばいいだろ」
「まぁリトはそうかもしれんけど、
緊張でリトに気持ちを伝えられないとか、
あるいはリトのことが好きな自覚がなくて、
無意識に追っかけてる可能性もあるんよ」
「確かに、そっちの方がありそう。」
「……じゃあ、そうだとして。
どうすればやめてもらえんのかな。」
「…んー、ストーカーしてる相手に、
直接会えばいいんじゃない?」
「でも振り返ったらもういねぇんだよ」
「そこは気合いで!」
「はぁ…??」
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まぁ、そんなこんなで。
俺はストーカーさんの
正体を突き止めることにした。
…でも、普段から逃げられてるのに
そう簡単に捕まえられるわけもなく。
3日目にして早々に白旗を上げそうに
なっていた。
「はぁ…どこにいんだよ……」
「おやおや!暗い顔をしていますねぇ」
「ッ!?」
落ち込んで俯いていた俺の上から
突然聞こえる声。
パッと顔を上げると、そこには
渋い赤紫色と 白の、2色の着物を
着た男性が立っていた。
手には落語家の持つような扇子を
持っている。
「どうです?一度見て行かれませんか?」
「この、噺家与太郎の話を」
「…はなしか、よたろう?」
「ええ!そうですとも!
あっしの名前は噺家与太郎。」
「そこの角をぐ〜、と曲がったところに
あります所で落語をしております。」
「へぇ…落語…」
「おや!興味がお有りで?」
「…あー、いや、俺用事があって、」
「興味があるならちょうどいい!
この後あっしの番なんですよ。
ぜひ見てくださいな。」
「さぁさぁ、こちらですよ」
グイグイッ
「ちょ、俺用事あるって…!!」
「……」
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こうして、流されるままに落語を見て。
さっき話していた人とは別人のような
あいつを見てびっくりしたりもした。
なんか、
あいつの世界に引き込まれるようなー。
……
…、
…
「…ぁ、…?」
ここどこだ。
しばらくぼーっとしている時間が続いて、
急にここはどこだ?という疑問が
浮かんで意識が覚醒する。
確か俺は、
あの後あいつに落語の熱覚めやらぬまま、
勢いのままに感想を述べて、
そのまま気分を良くしたあいつが
喫茶店へ寄ろうと誘ってきて、
俺もその誘いにのったはずだ。
だけど、
そこからの記憶がない。
喫茶店へ寄って俺は何をした?
何を飲んだかも、何を食べたかも、
どうやって店を出たのかも、
全て覚えていない。
「…なんでだ…?」
「知りたいかい?」
「ッ、!!」
「…おはよう、随分早いお目覚めだね。」
「あ、お前かよ、」
びびった、
また頭の上から声がするかと思ったら
与太郎だった。
なんかこれデジャヴか…?
「っていうかここお前の家?」
「そうだよ」
「なんで俺寝てたんだ?酒飲んだ?」
「あー、そうかもしれないね。」
「はぁ?そうかもしれない、って
どういうことだよ」
「それは後でわかるよ。」
「今教えてくんねーの?」
「すぐ知ることになるからさ」
「ふーん…?」
「はは、疑っているのかい?
じゃあ見せてあげよう。」
「お、話が通じるやつは好きだぜ。」
「お気に召したようで光栄だよ。」
「リトくん、さあこちらへ」
「?おう」
俺が寝ていた寝室?のような
部屋から出て、地下に降りる。
地下へ続く道が秘密基地みたいに
隠されていて、少しワクワクしてしまう。
そんなことを考えているうちに、
目的の部屋へついた。
なにやら重そうな扉がある。
すげー、なんか地震とか台風用の
シェルターみたいに頑丈な扉だな。
与太郎はその扉を強く引っ張って開ける。
中に入っていく与太郎についていく、が、、
「リトくん」
「………は、…」
なんだこの部屋、
一面が、俺、俺、俺、俺、俺、………
「ッ、ストーカー、お前だった、のか、」
「いやだな、ストーカーだなんて。」
「僕たちは運命なんだよ。」
「っ、趣味悪ぃ…」
「そんなこと言わないでくれよ。
ほら、この写真とか、
よく撮れているだろう?」
「!?、ッひ、……!!」
そう言いながら手の中にあった写真を
見せてくる与太郎。
その写真には、
俺が一人でオ○ニーしていたのが
バッチリ写っていた。
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
大変長らくお待たせいたしました。
リクエストしていただいた
ttrt(sikのみ歌みた時空)の
ストーカーです。
オノマトペテン師が難しすぎて、
🔞要素は次回からになります。
申し訳ありません。
もう一つリクエストされていたkgrtも
ttrtが完結次第、
手をつけていきたいと思っております。
少々お待ちください。
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・ttrt(続き)
・総♥20000突破記念(制作中)
・kgrt
・Halloween記念🎃(usm受けの何か)