テラーノベル
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今回はねなんとなんと、前から書きたかった
🐙🌟×🌶を書かせて頂きま〜す!!!
地味に仲良いじゃん?あの二人。なんか空気感がてえてえんよ。てことで注意喚起。
センシティブ
マイナーカプ?
本人様とは何の関係もございません。
地雷さん👋
🐙🌟 『』攻め
🌶 「」 受け
モブ ()
クロノワ(腐)出ます
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
♥ ♥ ♥
rbside
不味い事になってしまった。
今日は任務があり、単独だったので寂しく思いながらも敵と戦っていた時の事だった。
プシュー
『う゛わ゛ッ、!?』
油断していて、敵が出したガスをモロに食らってしまったのだ。それから、なんだか様子が変だ。そして…今に至る。
『はぁッ…///ッふ、あつ…/////』
今は昨日スタジオに忘れてしまった物を取りに向かっている。まぁ、もう時間も時間なので人は居ないだろう。
壁に手を付いて前屈みに歩く。
さっきよりも息が荒い気がするのは気の所為だろうか。
『ッケホ、ぁ゛ー、やば…///』
「ぉーぃ!!!」
遠くから声が聞こえる。
誰だろ〜…
「星導じゃん!!どーしたの?忘れ物?」
『…ッふ、あきなさ、…め、///』
「、ごめん、なんて言った、?」
『…明那さん、近づいちゃ、だめです…///』
「…え?なん…で…、星導、顔赤いよ?大丈夫?熱あるかも…?///」
aknside
忘れ物取りに来たら、星導が居た。
でも、なんか様子がおかしい。
顔赤いし、息も荒いし…。
熱ありそうだし帰らせるか。
「ちょっと触るよ…?」
ピタ、
rb視点
そう言って明那さんは自分のおでこと俺のおでこに手を当てて言う。
「…あっつ!?熱あるよ!?大丈夫!?」
『ッへ、?ッふ、大丈夫です、よぉ…』
今すぐにでも襲いそうになるが何とか我慢して笑顔を作る。
「送ってこうか?大丈夫?ほんとに、」
『ッほんとに、離れてくださッ…///ッは、』
「ッでも、熱が…って、余計なお世話だよね、ごめん。」
ドサッ
「ッえ…?」
『…しょうがないじゃないですかぁ、///』
『…俺のせいじゃ、ないですからね、?』
『、全部こざかしーのせいです…♡♡』
チュッ
akn視点
いきなり星導に押し倒されたと思ったら、口に無理矢理舌をねじ込まれ、深いキスをされてしまった。嘘嘘嘘っ!?
「んぐッ、!?//」
『んふ…♡♡』
ピチャピチャ//
「ッん”_!!!ッぁ”ふ、♡♡//♡」
つうっと銀色の糸が俺と星導の口の間に通る。
嘘でしょ俺っ!?ファーストキス奪われたんですけど!?!?
「ッふ、//、な”、にして、//?」
『なにって、ディープキスですけど?♡♡』
「ッ、////」
そう言う事じゃねえよ!!w
笑ってる場合じゃないけど!!!
「ッだ、だって俺、男だし、しかも、せ、先輩だよ???ッ///」
『いやでも、明那さんも勃ってるじゃないですか〜、♡♡♡』
「ッん”な”、!?」
『ッふふ、可愛い、♡♡』
「〜〜ッッ、////」ブワッ
こいつッ!!!女たらしだ!!
俺男だけど!!!!
『大丈夫ですよぉ、痛くしませんから♡♡♡』
「ぇ、」
ま、まさか俺、掘られる、??、
え”!?!?
だって俺、まだ女の子すら抱いてないのに??
童貞より先に処女失うの?!?!
しかも後輩のち♥ぽで!?!?
※少し飛ばします。
aknside
ズチュンッッ、パンパンッ♡♡♡
「ッん”ぁ”〜〜ッッ!!♡♡♡」
『ッあは、気持ちいですか〜?♡♡』
「ッん”ふ、やッ、♡♡とめへッ♡♡♡」
ピタ
「…ぁぇ、?///」
『止めてって言ったのは明那さんですよ?』
「ッは、え、?」
それで本当に止めるヤツがどこに居るんだよ!!
『ほら、挿れて欲しいならおねだりしなきゃですよ?♡♡』
こ、こんなのに釣られちゃったら、駄目だよ…だって先輩なんだから、教えてあげなきゃだよ?!そもそもバレちゃったら事務所に怒られちゃうかもだしっ!!…ね、?
断ろう!!普通に…!!!
「ぁ、えと、///」
『えと?♡♡』ニコニコ
「あ、の、♡♡」
「ほ、星導のっ、ち♥ぽでぇ、俺の事っ、めちゃくちゃにして、くださいっ、♡♡♡♡」
『よく出来ました、♡♡♡』
ズチュンッ♡♡♡
「ッぁ”〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
おねだりしちゃったぁっ、ばか!!!
ぅ、…でも、星導せっくす上手いんだもんっ!!
ち♥ぽデカイし、。
ビュルルッ♡♡♡
「ッは、…しぬ、♡♡」
『ッ、可愛いですねぇ、ッッ♡♡♡』
『誘ってるんですか?♡♡♡』
「誘ってなi…って、」
「ッはぁ、!?//、なんれおっきく、?!///」
『明那さんが可愛いからですかねぇ、♡♡♡』
「ッや、はずいからぁッ♡♡♡、やだっ、!♡」
『恥ずかしくない恥ずかしくない!!』
いや恥ずいわ!!
コツコツコツコツ…(歩)
「ッヒュ、ひ、人、!?」
『そうみたいですねぇ』
パンパンッ
「ッは ぁ”ッ、!?♡♡♡」
(誰かいるのか〜!!)
こ、声抑えなきゃッ♡♡♡
パンパン
『なに口抑えてるんですか〜?♡♡』
「当たり前れしょ、ここ廊下だよっ!?」
『ぁ、喋れたんですね』
(誰だ!!!)
「ッやばいって、!!(小声)」
『とりあえず移動しますか、』
なんで星導こんな冷静なの?!
バレちゃうかもなのに、
まあちょっと楽しんでる自分もいるけど…♡♡
『ここならバレないでしょう。』
「はッ、はッ、♡♡」
『なんですか息切れしちゃって』
「挿れながら動いたからッ、きもち、♡♡♡」
『…♥♥♥』
rbside
あー、かわいい。
ゾクゾクするなこれ…♡♡
ごめんなさい明那さん。
止まれないかも…♡♡♡
「…?どうし…」
グポンッッ
「ぁ”〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」ピュルッ
人の体から鳴っちゃいけない音がした気がするけど…もうどうでもいいや、♡♡
『あんまりでなくなって来ましたね♡♡』
「ほしるべッ♡一旦とめ…ん”あ”ぁ”ッ♡♡♡
ぃ”ッ、く”ぅ、〜〜ッッ♡♡♡♡」プシャッ
aknside
…?、あぇ、イッ、…?
なんか水みたいなのでてる、?
『潮ふき出来たんですか?!偉い、!!』
「…?おれえらい?」
『偉いですよ〜!!!』
「…んへへ、っ、♡」
『(ン”か”わ”い”い”ッッッ )』
しおふき…、?ってなんやったっけぇ、??
ポケモンのわざ、?みたいな…
グポグポッッ
「ッぁ”く”、♡♡♡」
『ッ、締めすぎ、♡♡』
「…ほしるぇ、中だしてぇ、ッ♡♡♡」
『ッ、明那さんが言うから、仕方ないですよねぇ、♡♡』
グポグポグポ
「ッ、ぉ”〜〜ッ♡♡♡」
『ッ、出す、♡♡』
ビュ〜ッ♡♡♡
「ッぁ”、お”、♡♡♡」
コテンッ
『あれま、トんじゃった、』
『仕方ない、帰ろっと、』
『…よっと、』(aknをおんぶする)
『軽いな〜、明那さん』
「…ん”、(眠)」
aknside
は、ここどこ…??
まさか誘拐!?なわけないか。
昨日何してたっけ、??
「ッは、星導!?」
ふと横をみると、俺の後輩_星導が居た。
え、なんで??俺昨日マジでなにした、?
『…ぁ、おはようございます、』
「あ、起きた…てかここどこ?」
『…?俺ん家ですよ』
「ッは?!なんで!?」
『忘れたんですか?昨日のこと。』
「はぇ、?……あ”、」
『思い出しました?』
「ッ〜!!!!////」
「ッお、おおお俺帰るわッ!!!ありがとうございましたっ!!!!」
「ぁあああと、何もなかった事にしとくから、っ、俺たち何にもしてないッ!!!!じゃ、じゃあねッ!!!!」
スクッ
「い”っっってぇ”ッッッ!!!!」
ペタンッ
『そりゃあんだけヤッたら痛いでしょ、笑
まったく、忙しい人ですね…』
「ッうぐ、/////」
『あとまだ言うことあるんで帰らないでください、まぁその状態じゃあ帰れないとおもいますけど、』
「…あぇ、はい…?」
aknside
言うことってなに!?!?
謝るってこと、?それとも慰謝料請求?
いやどちらかと言えばほぼレイプされた俺がする側か。え、じゃあなにっ!?!?
『明那さーん、はい、湿布と水。』
「あ、ありがとうございます、?」
『なんで敬語なんですか、w、先輩なのはそっちですよ?』
「確かに、じゃあ、ありがと。」
『は〜い』
「ッゴクゴク、」
てか待て、毒とか入ってないよね?!
普通に飲んじゃったんだけど!?
『なんです?毒なんか入ってませんよ。』
「ッは、良かった〜、」
「俺星導に殺されるかと思ったわ、」
『犯されはしましたけどね』
「ッばか!!!///」
『あはは〜、あ、そう、話なんですけど。』
「…!、うん」
『俺多分明那さんの事好きです。』
「ッは、?!」
aknside
は、え、ちょっ、え?
俺が…好き?どゆこと、!?
『あ、もちろん恋愛的な意味でですよ?』
「まったく、冗談にしては度が過ぎてるぞ!!あんまり先輩を舐めるんじゃないよ!!」
『冗談じゃないです。これでも信じられませんか?』
チュッ
星導はそう言って俺の手の甲にキスをした。
「…っっ/////!?!?」
「…、」
「ああああの、その、…」
「お、俺も星導のこと好き…?ていうか、はい、」
「俺も好きです、付き合ってください、////」
『…!、勿論。俺が幸せにしますよ。』
「ッ、なんか、気恥しいね。//」
『元から茹でダコみたいになってましたけどね。』
「タコは星導でしょ!」
『あら、バレちゃいましたか』
後日
「…ん?まさかあれは…」
🔫 でさ〜、…!
🎲 たははッwww……じゃんw
「かなかな〜!!!と葛葉くん!!」
🔫 あ、明那だ、やっほ〜
🎲 俺ついでみたいなの辞めて貰えます?w
「wwwwww」
「なにしてたの〜?」
🔫 いま収録終わりだったよ〜、今日疲れた わ
🎲 ガチ疲れた〜!!牛丼食いてぇ〜!!!
「分かる〜っ!!!」
🔫 今日食べに行く?
「いいねぇ〜!!」
🎲 行くかぁ〜!
『あ〜きなさんっ』
「あ、星導じゃん、やっほ〜!!」
🔫 あ、星導だ
🎲 ちわ〜
『こんにちは〜』
『明那さ〜ん、今日空いてますか?(ボソッ)』
「…!//」
「ごめんかなかな〜、葛葉くん、今日用事あるんだった!!また今度行こっ!!!」
🎲 あい〜
🔫 じゃあね〜
🎲 ほしる…ってえ?居ないじゃん
🔫 さっき明那と一緒にどっか行ったよ?
🎲 足早すぎだろあの人www
🔫 ヌルッと消えてったね
🎲 まぁタコだしな。
🔫 なんかあの二人怪しくない?
🎲 え?なにがだよ
🔫 くーちゃんは鈍感だな〜
🎲 くーちゃんって呼ぶな!!///
🔫 そんな口聞いていいの?♡♡
🎲 うぐ、ッ///
🔫 お仕置だからね、♡♡
🎲 …終わった〜
『今日暇ですか?』
「暇だよ〜さっき誘いも断ってきたし」
『じゃあ、家来ません?』
「行く!!!」
END
や、やっと…終わった、!!!
1回消えて萎えたけど無事完成致しました!!
なんと文字数4600。
ほんとスクロールお疲れ様です。
リクあればどうぞ〜!!
コメント
1件
ちなみに星導の忘れ物は後日スタッフさんが届けてくれましたとさ。