テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ただ単に精神科パロ
ノベルはデータ消えるから投稿頻度少ないよー
⚠︎ 自傷行為 , 病み 🐜 ⚠
赫『… ッ 、、』
赫『ゃだ ッ !! 』
瑞 『いや …大丈夫 やから …』
赫『…ッ いゃ …ッ、 いやぁ あぁあぁ ““ ッ!!!!!!! ( 哭』
───
瑞『はい、今日からみんなのお友達になる赫くんです っ!!』
赫『…ッ ぁ、 』
橙『ん~ ッ??』
橙『..ぁッ!! 新しい子 ッ!!?? ♡』
橙『かぁわ ぃい “ ~ッ !! ♡』
瑞『くに。うるせぇ。』
橙『はい、、、』
茈『お、よろしくね!赫くん!!』
碧『ちっちゃぃぃ ッ!!!!!!! ♡』
瑞『おい親バカ共 …ッ!!!』
───
-キャラ設定-
名 :【 赫 】
年 : 【 15 】
患者
《夜道を歩いていた赫を瑞が回収↪》
名 : 瑞
年 : 25
医者
名 : 橙
年 : 14
患者
《赫同様 , 病気 等》
名 : 茈
年 : 27
医者
名 : 碧
年 : 28
医者
───
赫『んー…なんだっけ… 誰お前 …』
橙『ちょぉ っと酷くないか ッ…?』
赫『しぬ ッ⤴⤴ ww』
茈『うんうんッ!! 仲良くできてそうだねぇ~ッ!!』
茈『…で、みんな……』
茈『お風呂の時間でぇぇ~す ッ!!』
赫丶橙『い、 』
いやぁぁあぁ““ ッッ!!!!!!!
───
赫『次俺らか… さいあく ぅぅう ッ!!!!!!!
( 泣』
橙『髪濡れるの嫌だし ぃ… ッ!!!!! “』
碧『…ねぇふたりとも ッ!!』
碧『ちょっとお風呂の時間遅れるかも!!』
赫『あ、はい…』
橙『ぐっと だよぉ~ ッ !! 』
瑞『やばいよゆ~~くん ッ!! 』
瑞『今日おむつの子多ない っ?!?!』
瑞『洗濯間に合わん… むりぃぃ …ッ、』
───
碧『はいくにおくんッ!お風呂の時間ですよぉ~ッ!!』
赫『あ、いってら~~』
橙『ぁ…うん ッ、笑』
─浴槽─ ͛.*
瑞『ぁ~… くにぉ… また背中 引っ掻いた …ッ、?』
橙『… ッ ぁいや ッその …、 』
瑞『いや全然怒ってへんよ?笑』
瑞『でもくにおの体とか情が心配やねん 。』
橙『わかってるけど “ ッ、 ( 泣』
瑞『大丈夫 、泣かなくてええよ 。』
───
赫『ふぅ ~“ ッ.. 』
碧『ねぇ服脱いでよぉぉ ッ!!』
『上半身と足だけでいいの ッ!!ね ッ?』
赫『ぜぇ““ったいむりおふろはいるからどっかいって ッ“ !! 』
碧『… わかったから、行っておいで。』
碧 (こんなことしたくないけど…ッ、)
こえくんのため っ、
トンッ ( 首
赫『ぁ“ ッ …、』
──────夜 ───
碧『やはりこえくんの体には無数の傷跡、痣がありました』
瑞『そうかぁ~…』
瑞『部屋に刃物とか置かないとかだとこえくん自身のコンプレックスとかが気になるし…、』
茈『…くにの健康観察やってくる …、』
瑞『急になんなんこったんは』
コンコンッ
茈『失礼しま ~す ッ!!』
橙『ちょ ッ… ?! 今夜だよこた ッ!!!!!!! “ ( 小声』
茈『…あ、』
茈『…てことで夜のアンケートです。』
茈『ここ1ヶ月、刃物による自傷はないね。』
茈『えらいじゃん w』
橙『へへ ッ…、w』
くにおは褒めて伸びる子。
教えられて伸びる子。
───
あきた
というよりデータ消えて萎えた
おつかれ