これは自分が好きなプレイを書いてみた系です。
リクエスト箱など作るかも…。
⚠︎首絞めプレイ⚠︎
大森「Xでも見ようかな っ ゛。」
大森「え っ … なにこれ 、首絞めプレイ …だと っ ..゛。」
大森「苦しそう ゛… やってみた i …」
若井「ねえ .. これやりたいの ゛..??笑」
大森「は っ ゛.. いつの間に ..?!」
若井「そんなん最初っからだわ っ ゛笑。」
斗.彼は微笑み.だけど少し悪い意味も入ってるような ゛…。
若井「まあ ゛.. いいや ゛。」
斗.彼は僕を抱っこし.暗い部屋に来た。
ガサゴソガサゴソ
大森「わ っ .. ちょ..何してんの っ..?! ///」
斗.彼は僕の服乎1分程度で脱がし..彼は微笑んでくる。
グチュグチョグチュ
大森「あ ゛っ ..?! ♡」
若井「じゃあ ゛..挿れるね っ ..?? ♡」
数分後
大森「あ゛ぁ っ .. そこ ラめ っぇ ゛..?! //♡」
斗.彼は僕の奥乎突いてきた.気持ちいい.それは声に出せないが ゛。
すると.彼は僕の首乎強く握り締め.どんヾ意識が遠のいていく。
大森「あ ゛っ .. ゔ っ..苦しい ゛..ょ っ.. 」
彼はずっと奥乎突いて.手の力乎強めるだけで返事はしなかった。
大森「カヒュ_カヒュ_」
もう無理だよ.若井離して。
パッ
若井「どうだった っ ゛??笑」
斗.平気に笑う彼乎見.夢なのか斗分からず。
バタッ
僕は意識乎失ってしまった。
大森「ん ゛.. あれ..朝 ..??」
僕は目が覚める斗.部屋は明るく.朝だった。
若井「ぁ ゛.. 起きたね.. 昨日の気持ち良かったね ゛♡」
これで終わります!やばいめっちゃ喘ぎ声苦手すぎる笑
ドS若井好きすぎる。リクエストとかコメント欄にかいて書いてね。
コメント
1件
うん、結婚しよう