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この作品は
ソ連→師匠 中国→弟子
みたいな感じです。(最終的に2人とも死にます💦)
政治的意図、戦争賛美等無し
🇨🇳「師匠!!」
☭「どうした?」
我は師匠が好きだったネ…でも師匠には好きな人がいたらしいアル
🇨🇳「師匠の好きな人って誰ネ?」
☭「そう簡単に教えると思うか〜?笑」
🇨🇳「師匠の意地悪!!」
いつもこんな会話を毎日してたアル、短く感じても我にとっては幸せに感じれたアル、でもそれは終わりを告げたアル…
🇨🇳「師匠!!」
🇨🇳「…え?嘘、アルよ、ネ…?嘘って言ってアル…!!」
そこには倒れてる師匠がいたアル、最近体調が悪いことぐらいは知ってたアル、でも国の化身はそう簡単には死なないってことぐらい分かるアル、それなのに…
🇨🇳「師匠…?ねぇ、嘘って言ってアル!!こんなの嫌アル…」
☭「…ちゅ…ごく…さ、いごに…」
🇨🇳「最後なんて言わないでヨ…泣」
☭「Яの……すき…な人…教えて、やろ…う…」
☭「ちゅうご……く…お前、だ…」
☭「愛し…て、るぞ…ちゅ…ごく……」
🇨🇳「我も…!我も愛してるアル…!!」
死んだアル、我に愛の言葉を伝えて死んだアル、 原因は国を維持できなくて崩壊したらしいネ…
あぁ…届いたかな、あの言葉…
…もう未練はないアル………
師匠…天国でまた会おうネ…!!
そこには2国の死体だけが残っいた……
どうでしたでしょうか…!?
2人とも両想いだったけど結ばれずにソ連は崩壊してしまったから……中国はソ連の居ない世界なんて生きてる価値ないって思ってソ連のそばで自殺した感じです。
それじゃ、ばいび〜👋🏻