TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

💡✕🐝🤣で尿道攻め

※地雷さん純粋さんお帰りください

※主は関西弁がわからないのでエセになると思いますが大目に見てあげてください

※口調迷子にもなるかもしれませんがご了承ください

※💡がS気味

それでは、いってらっしゃーい









(なうベッド )

💡「ねぇマナ」

🐝🤣「ん、どしたん?」

💡「今日はこれやってみない?」

🐝🤣「へっ!?何でそんなもん持っとるん!?」

ライの手には尿道プラグがあった

💡「マナがどんな反応するかなーって思って買っちゃった」

💡「だから…使ってみてもいい?♡」

上目遣いで目を輝かせながらこちらを見てくる

🐝🤣「んー…もうしゃあないなぁ!」

💡(ちょろ…)



🐝🤣[視点]

俺は既にライに剥かれて全裸の状態になっていた

こういうことは何度かしたけれどやっぱり慣れないものは慣れない

恥ずかしさとライが俺を見てくれる嬉しさで興奮し、段々勃ってきた

💡「もう勃ってんじゃんwかわい」

🐝🤣「ちょ、もううるさい…//」

「やるならはようやってや…」

💡(ゾクゾクゾクッ♡)

「へぇー…いいんだ♡」

ライはローションを俺のモノにかけ

💡「んじゃ、いくよ」

ツププププッ♡

そういうとライは俺の尿道にプラグを押し込んできた

🐝🤣「あ”ッう♡」

感じたことのない気持ちよさに思わず声が漏れてしまう

🐝🤣「ちょ、ほんまやめッ//」

💡「んー…やめなーい♡」

ジュプジュプ♡

🐝🤣「ひ”あッ♡ら、ライ”ッ///」

ライは手を止めるどころかより早く動かしてくる

🐝🤣「ま”ッ//ラ”イそろそろイ”くッ♡」

「ッ”〜〜〜!!♡」

「…んえ?//」

プラグがはいっているせいで出すことが出来なかった

ライの方を向くと狙い通りみたいな顔でニヤニヤしていた

💡「ん?どうしたの?w」

🐝🤣「ッッッッラ”イの意地悪”ッ!!」

💡「ヒャハッハッハッハw」

「おもろーw」




お久しぶりです主です

書くの久々でここで力尽きました…にしてもすごいところで止めたな…

まだ続きますので気長にお待ち下さいー

それでは、またのお越しを

この作品はいかがでしたか?

538

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚