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~こんにちは〜
今回はストーリー系です!
暖かい目で見てください( இ﹏இ )
🔞🐜
地雷さん、純粋さん
ばいばい
rk「またイっちゃったね、〜ッ♡」
mt「ハァ、〜♡」
mt なんで俺こんなになってんだっけぇ、
〜現在〜
rk 俺はるか、メテヲさんに恋をしている。
めめ村という活動グループの中で
シェアハウスをしている。
俺もメテヲさんもそのうちの1人だ。
なので毎日会うことは普通のことだが、
俺”だけ”が毎回ドキドキしている。
俺は初めて会った時からメテヲさんに
恋をしていた。
それに俺は今更気づいたんだ。
いつだったっけ、
俺がめめ村に入る前の話。
俺はまだゆっくり実況者初心者だったの
に、それでもあの人は言った。
💬こんにちは!ひなの隠れ家さん!✨
俺は思った、誰だろうと
気になってそのプロフィールを見たら、
やば、登録者数多…
続きを見ると、
💬めめ村にきませんか!?あなたなら
ゲーム実況の才能もありますし!
編集だけ極めれば絶対伸びます!
その言葉に俺は驚いた
俺を必要としている人間がいるなんて
今までそういなかった…
💬いいんですか!?🥹✨
💬もちのろん!
こんな感じで俺はめめ村への加入が決まり、
妹のひなと活動する様になった。
もしかしたら、この時点で俺はメテヲさんに
恋心を抱いていたのかもしれない。
〜現在〜
mt 「おはよう〜、皆さん」
rk 「おはようございます!メテヲさん!」
mt 「おはよ〜、」
mm 「おはようございます」
mt 「めめさん、おはよ〜」
mt 「あ、そうだめめさん!」
mm 「なんですか?」
mt 「昨日やったゲームさぁ〜、!」
mm 「あぁ、あれですか」
mt 「またやろぉねぇ〜、♡!」
mm 「ふふ、そうですね」
mt 「〜〜〜、!」
mm 「ーーー??」
mt 「〜〜〜〜!」
mm 「ーー、ーー!w」
mt 「〜〜〜、〜!💢」
rk あぁ、なんで俺のメテヲさんは
他の人と話してるんだろう、?
俺しか見れなくなればいいのにッ!!
あ、いいこと思いついた♡
数ヶ月後〜現在の1日前
rk 「ねぇねぇ、メテヲさん」
mt 「なに〜?」
rk 「媚◯と惚れ薬ってある〜? 」
mt 「あるけどッ\\何に使うの?」
rk 「う〜ん、好きな人の為!♡」
mt それって俺だったりしないよね、笑
だってこの恋は”片思い”だもん。
mt 「は、はい。」
rkに渡す))
rk 「ありがと〜、♡じゃあ早速、」
mt 「モゴッ!?!?ンッ!?」
プハァ、♡
rk 「よし、かんりょー♡」
mt 「え、それっておれのこと?」
rk 「そ〜だよ、ッ♡」
rk 「この薬は飲んでから2分後に効果が…」
mt グイッ
チュ、
プハァ、♡
rk 「あれ、もう効果出た?」
mt 「るか、!!」
rk 名前…いつもひなにいって呼ぶのに、
mt 「す…ぃ、! 」
rk 「?」
mt 「す、すき!!」
mt 「ずっっと前から好きだったんだよ?」
rk 「え、それって本心?♡」
mt 「うんッ♡」
mt 体に力が入らない…
媚薬のせいだろうか。
mt 「あ、ッつ”い♡」
rk かわいすぎ…!♡
rk 「じゃあ治してあげる♡」
mt「な、ぉしてぇ」
ポフッ(ベットにダイブ)
mt押し倒され((
mt 「…へ?」
mt なんで俺押し倒されてんの?
ちゅ、
ペロ、ッ
rk 「メテヲさんおいし〜」
mt「なっ、なにして!!」
mt ひなにいは俺の体の隅々を舐めてくる。
凄く丁寧に、その綺麗な舌で。
おかしくなりそうだ。
mt「ヒ”ャ、ッウ♡」
mt「そ、こぉ!なめぇる”ナぁ♡」
mt 俺の目の前に現れたのは
青色の目が透き通って見える、
ベージュ色の髪がまるで輝いている様な
俺が恋したひなにい、いやるかだった。
チュ、ッ
mt「ンっ¡¿」
レロクチュ
プハァ、♡(糸引)
rk「そんな可愛い顔してたら襲われるよ?」
mt「ふ、”ぇ♡?」
rk「キスだけでこんなになってんなら
下触ったらどうなっちゃうのかな?w」
服&下着脱((
mt「え、ちょッ!ま」
グチョ
mt「あ”♡ぁ’あ〜、ッ!♡」
rk「まだ指2本だよ?」
グチョ(指増
mt 「なん”ッが♡く”♡るぅ、」
rk 「いいよ、出して」
ビュルル
mt なんだ、これ…ッ!不思議な感覚…
なんかでちゃった、!♡
rk 「もしかしてイくのはじめて?♡」
mt 「いくってなぁに?♡」
rk 「え〜っ!最年長なのに知らないんです
かぁ〜?」
mt「いじわ”るぅ〜ッ♡」
続⇨♡20