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コメント
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カプはごちゃ混ぜ。
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・サンドリヨン(風)srhb
ｵﾅｶﾞとﾏﾁﾀのサンドリヨンが好きすぎるあまりにそういう話が書きたくなった。
ﾋが女の子。ｶﾅちゃん出てくる。
とある国で舞踏会が開かれることに。その舞踏会で王子様と踊れた人はその王子様と結婚できるという根も葉もない噂が流れ始める。そんな夢みたいな舞踏会を知らず、街の隅っこで暮らしていたﾋはｶﾅちゃんに連れられて行くことになった。
舞踏会に行っても社交ダンスとかを覚えていないから端の方で座っていると、王子様ｾﾗが執事ﾅｷﾞを連れて現れる。
ｾﾗがﾋの手を取って優しくエスコートするようにダンスを始めた。足を縺れさせながらもｾﾗのペースに身を委ねて踊っているうちにお互いが惹かれ合う。
お互いこの時間が終わって欲しくないと思いながら踊ってたけど、城に流れる音楽が止まって残酷にも終わりを告げる。
目頭が熱くなって泣きそうになるﾋの頬を撫でて、『また会えますよ。その時また踊ってくれますか？』って聞いてﾋは頷くことなく後ろを振り向いて走っていく。
んで、しばらくして偶然(ご都合主義)にも再開した2人は結ばれて幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。って話。
ｾﾗは一目惚れでﾋに惹かれた。
ﾋはｾﾗに泣いてる顔を見せたくなくて後ろを振り向いて走り去った。
ｶﾅちゃんはﾋが苦労して今の暮らしができていることを昔から知っているから、ｾﾗと踊っていようが嫉妬の気持ちが1ミリも無くて『ﾋ良かったねぇぇぇ』って思ってるし、何なら結ばれる時一番喜んでるし、結ばれてもﾋとはずっと仲良し。
ﾅｷﾞはｾﾗがﾋと結ばれる時に一番城の中のありとあらゆる人を説得してて欲しい。昔から付き添ってるからこその信頼がありそう。
シンデレラみたいに魔法使いが～って話にしても良さげだったけどあまりにファンタジーすぎると現実味無くなるのでナシ。
書くかもしれない。
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・knhb
ﾋ、新衣装であんなカッコいい服お披露目しておいて選曲が重苦しい愛の歌なのがとても好きなんですよねってところから膨らませた話。
ﾋは元々モブさんとお付き合いしてたけど、とまる事がきっかけでお別れする。ﾋはモブさんのこと愛してたけど、モブさんの方がﾋに冷めちゃってお別れ。それで寂しくなって路地裏をフラフラしてたらﾌﾗと偶然会う。
ﾌﾗはﾋのことがずっと好きだったけど、ﾋはﾌﾗじゃなくてモブさんともう一回付き合いたい。ﾌﾗはﾋに恋い焦がれているけれど、その気持ちがﾋに届くことは無い。
モブさんと何かしらあったら一番に話しに行くのはﾌﾗ。それにﾌﾗは親身に聞いている。その理由はﾋのことが好きだから。僕にすれば良いのにってﾌﾗはずーっと思ってる。
ﾋはモブさんが好きなはずなのにどんどんﾌﾗに気持ちが傾き始める。これじゃ、俺がﾌﾗのこと好きみたいじゃないか…って思ってほしい。綺麗にすれ違ってるお話。
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・nghb 女装する話
一番センシティブ
とある依頼(ご都合主義)を受けたｳﾞｫ。それは男女2人で潜入しないといけないらしい。実業家として顔が広くなっているﾌﾗ、エージェント故に顔を出せないｾﾗは女装できない。残った2人がじゃんけんをしてﾋが女装することになる。
なんやかんやで潜入し、慣れないヒールで歩くﾋをエスコートするﾅｷﾞにﾋはときめいてほしい。
それで任務が終わった後、家に一緒に帰ったﾅｷﾞがﾋにキスをする。ﾅｷﾞの甘いお酒の匂いに頭がぼうっとするﾋを見て、ﾅｷﾞは『ほんとに女の子みたいですね』って呟いてほしい。
ﾋはとろんとした顔で『俺はﾅｷﾞだけの女の子だよ？』って言ってﾅｷﾞの理性ぷっつんさせる。んで以下略。
センシティブだ！！！！
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