答えなんていらないから、ただ聞いてほしいさよならじゃない、最後の言葉~♪
いい歌ツ。歌詞わかんないけど。
スタート。
安心してください、
履い((
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『ただいま~』
帰るって言ったけどいろんなところに寄ってしまってもう夜。
「‥国見ちゃん、おふろ入ってきていいよ。沸かしといた」
「はい、」
なんだか汗がでてくる。
今日はそんなに暑くなかったのにな。
国見目線
なんだか今日は楽しかったのに疲れた。
‥あの人が言うには、俺はバレーをしていたらしい。
全然記憶ないけど。していたなら、してみたいな‥‥なんて、
あの人居るとなんだか楽しい。‥モヤモヤする。
なんでだろ。
「ふふっ‥笑」
俺の鼻笑いの声が部屋に響く。
ガラガラガラ
なぜか扉が開いた。
「え」
そこに入ってきたのは、及川さんだった。
「ごめんね~。汗が気になって今すぐにでも洗い流したくてツ」
らしい。
湯船には俺が遣っているのに及川さんは入ってきた。
「国見ちゃん家の風呂ってデカイよねぇ」
「いや‥。分かりません‥//」
デカイのかなぁ。俺達が大きいせいか距離が近い。
なんだこれ。
「─そうだツ。背中洗いっこしよ」
「え‥‥」
背中洗いっこ‥‥。背中を洗うのか?
「俺から洗うね」
俺たちは湯船からあがると椅子に座った。
及川さんは俺の背中に手をやると、丁寧に洗ってくれた。
「ごめんね~。ヘタクソで」
「そんなことないですよ‥」
洗ってもらうのは初めてだけど、なんだかこのような体験はしたことある。
「はい、次国見ちゃん。」
席を交代した。
できるかなぁ。
俺は及川さんの背中を洗い始めた。
「国見ちゃん上手だね」
なんだか嬉しい、
「眠くなっいちゃいそ‥」
そんなことを言って──
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あと、
↑のカップリング存在すると思います か?
(このイラストは転載じゃないです。自分でかいたから転載じゃないです。運営さん。)
ばいならー。
コメント
3件
花国は存在しますッッ……!!!!!!!!!!
いや主さん前から思ってたけど 絵、うまッッ、、 花国…、、見たことないけど、 面白、そう、、、?
フォロー失礼します!