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#りょつぱ
Riri
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コメント
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えもうまさかのりょつぱでの若井受け好きすぎてやばい
わあ、これは…展開が急すぎて心臓が追いつかないです(笑)。「♡♡♡しないと出られない部屋」って設定、閉鎖空間と両片思いの組み合わせがもうニクいですね。Hrtの「好きな人との初めてはちゃんと付き合ってからが良かった」って内心にグッときました。涼ちゃんの「許してね」からの強行突破っぷりも気になる…!続き、めっちゃ気になります!
こんにちは!Ririです!
今回は「〇〇しないと出られない部屋」の前編です‼️
⚠️注意
・りょつぱBL
・若井さん受けです。
・まだ付き合っていない設定です!(両片思い) 💙→→ ←←←←←←💛
・🔞表現が含まれます。
・ご本人様には一切関係ございません。全くのフィクションです。
Hrt視点
Hrt「ん゙……ぇ、は?」
あまりの眩しさに目を開けると、そこには壁から天井、床さえも真っ白な見覚えのない部屋。
思わずガバッ!っと上体を起こす。
おかしい、さっきまで涼ちゃんと一緒に俺の家でゲームしてたはず…。夢でも見ているのだろうか。
Hrt「ぃたっ、……夢じゃない、?」
試しにほっぺたを引っ張ってみるが、しっかりと痛い。どうやらここは夢の世界ではないようだ。
Hrt「、!涼ちゃん!涼ちゃんッ!!起きて!」
俺のすぐ横に倒れ込んでいた涼ちゃんを揺さぶる。
もし、返事が返ってこなかったら……
そんな恐ろしいことを考えてゾッとする。
恐怖で泣きそうになりながら涼ちゃんの体をバシバシと叩いた。
Ryok「ぅ゙、ぃ゙たい……」
Hrt「、!涼ちゃん!!!」
良かった。生きてた。
涼ちゃんがとりあえず生きていることを確認できホッとする。
Ryok「ぅ゙ーん、なに若井、」
Hrt「起きてよってば!!涼ちゃんここどこか知らない?!!」
Ryok「何言ってんの……」
涼ちゃんはどうやら俺が冗談を言っていると思っているらしい。こっちは必死だというのに。
涼ちゃんが重たそうに体を起こし、真っ白な部屋を見渡す。
Ryok「……ぇ、?」
Ryok「なにここぉ?!!!」
数秒瞼をパチパチと上下させ、大きな声で叫ぶ。
本当に寝起きなのかこの人は……
俺の耳が涼ちゃんの大声にダメージを受けている時、俺たちの目の前にひらひらと1枚の紙が落ちてきた。
それを見た涼ちゃんがすぐに警戒し俺を抱き寄せる。
ふわっと涼ちゃんの優しい柔軟剤の匂いが香る。今俺は涼ちゃんの腕の中だということを嫌という程実感し、湯気が出そうなほど顔が熱くなる。
そう、俺は数年前からずっと涼ちゃんに片思いし続けている。
まず自分を優先するんじゃなくて、今みたいに周りの人達を優先する優しさ。そして無邪気な笑顔と明るい性格。
俺はそんなところに惹かれたんだ。
気づけばずっと涼ちゃんのことを目で追ってしまっていた。
でも、俺は男。この恋は一生叶うことはないだろう。
そう思うと、胸がちくりと痛んだ。
Ryok「…なに、あの紙」
Ryok「若井ここで待ってて。僕見てくるから。」
涼ちゃんが紙に慎重に近づき、そっと拾い上げ紙を見つめる。
Hrt「……涼ちゃん、?なんか書いてあった、?」
Ryok「……」
Hrt「りょ、涼ちゃんっ!何か言ってよ!」
涼ちゃんが紙を見つめたまま一言も話さない。一体何が書いてあったんだ。
まさか、どっちかが死なないと出られない……みたいな、?
Ryok「若井、出口探そっか。」
Hrt「ねぇってば!俺にも何書いてあったか教えてよ!」
Ryok「あ、ちょッ!見ちゃダメっ!!」
涼ちゃんが手に持っていた紙を無理やり奪う。
全く、俺にだけ見せないとか不公平じゃないか。
一体、この紙に何が書いてあったのか。
……も、もしかして、涼ちゃんの好きな人……とかっ?!
Hrt「…………は?」
『セックスしないと出られない部屋』
何度瞬きをしようが、紙にはそう書かれている。
もしかして今俺は夢を見ているのだろうか。
またほっぺたをつねってみてもやっぱり痛い。
とんっと涼ちゃんが俺の方に手を置いた。
ビクッ
Hrt「な…何、?涼ちゃん、?」
Ryok「若井……許してね」
Hrt「ぇ、?えっ!ちょっ?!!なに?!!」
涼ちゃんが急に俺の首根っこを掴み引きずりながら移動する。
涼ちゃんの目線の先には、さっきまで無かったはずの、暗くうっすらとピンクがかった部屋にポツンと大きなベットがあるラブホのような空間。
ま、まさか。
Hrt「ぇ、?嘘でしょ、?」
Ryok「覚悟決めな。若井。」
Hrt「ぃ、嫌だぁあああああ!!!!!!」
……好きな人との初めてはこんなんじゃなくてちゃんと付き合ってからが良かったな。