テラーノベル
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灯(*^^*)
29
普
12
こんにちは!しばらく出そうとしてなかったけど我慢出来なかったので今回は短編です!
凛「はぁ、疲れた」
U-20日本代表との試合後久しぶりに自分の家に帰ってきた。久しぶりに帰ってきたせいか家の雰囲気がどことなく変わっている気がする。
※本来のブルーロックの話には繋がりますが、試合後の話は一切関係がございません。
ガチャ
凛「、母さんか?」
自分の母親だと思い、久しぶりに会うので少し戸惑いがありつつも、玄関に向かうとそこには想像を遥かに超えている人物を目にした。
冴「あ、凛。ただいま。」
冷や汗が止まらなかった。そこにはさっき戦った兄、冴の姿があった。凛は不思議と怒りなどの感情が沸き上げてきた。
凛「どういうつもりだ?」
冴「別に」
冴はそういうと凛を通り過ぎ、自分の部屋へと向かった。その光景を目にし、久しぶりに話せると思った凛はますます怒りを覚える。
シャアアア
冴「….」
冴はさっきの試合でかいた汗や出てきた感情を洗い流そうとシャワーを浴びていた。
冴「ふぅ、」
ガチャ
冴はシャワーを浴び終わり、風呂場から出ると身体中をタオルで拭き、ズボンを履いていた。すると、
ガチャ
凛「….」
凛「うわっ!変態!」
冴が服を着ている途中、凛が浴室に入って来てしまい居合わせてしまった。
冴「変態ってそっちから入ってきたんだろ。」
凛「そ、そうだけど」
正論を突きつけられ何も言えなくなってしまっている凛。
凛「はいはいもう出ていきますから」
ズルッ グラッ
凛「うわっ!」
次の瞬間、凛が冴の垂らした水に滑り体のバランスが崩れる。
冴「ちょ、おい!」
そのまま凛は冴の方へ倒れてしまい、冴も支えきれず、倒れてしまう。
凛「いてて、ちょ、!?」
見ると、そこには冴を押し倒してしまっている自分がいた。冴も突然の出来事でわけがわからない状態となってしまっている。
冴「ッ!///カァァ」
すると冴は凛に押し倒されているという事が分かり、その場で頬を赤らめてしまった。
凛「え、(なにそれ、」
突然、冴の頬が赤く染まりそれを目にした凛はその場で固まってしまっている。
冴「も、退いて」
凛が見惚れすぎたせいか冴がもっと照れてしまい、顔を隠しながら言う。
凛「ッ!ああ、」
冴の普段の表情と違う表情を目の前に、可愛いという感情が出てしまった凛。
凛「ごめん、立てる?」
冴「ッ、痛、」
流石に派手に転んでしまったせいか足を痛めてしまっている冴。
グイッ ヒョイッ
冴「!?」
その瞬間、凛が耐え切れずついさっき怒りを持っていた相手、冴を横抱き(お姫様抱っこ)をしたのだ。
冴「ッ〜〜!?(パクパク」
冴は意味がわからなく頭がパンクしたかのように何も言葉に出来ず、口をパクパクしていた。
ストンッ
リビングまで着き、凛は冴をソファに優しく下ろしてあげた。
凛「大丈夫か?どこが痛い?」
冴「!、い、いや少し足がジンジンしてて、、あ!いや、放っとけば治るから」
冴は気まずそうに段々と話すスペースが早くなり、気づけば早口になっていた。
凛「ここか?(スリッ」
冴「ビクンッ」
凛「!?」
凛に足を触れられ、つい反応してしまった冴、その反応にドキついてしまった凛。
凛「ごごごめん!痛かった?」
冴「い、いやその//(カァァ」
冴の反応のせいでその空気はもっとまずいものになってしまったかもしれないと思った冴だが凛はその逆で冴のギャップ萌えにまだドキドキしている。
凛「…兄ちゃん、あの試合で俺は兄ちゃんに選ばれなくて悲しかった。(スリッ」
冴「ビクンッ)え、あ」
凛「兄ちゃんに認めてもらいたかった。(スリッ」
ついには凛が冴の手や足などを触り誘っている雰囲気もあることになってしまった。
冴「り、凛!」
凛「兄ちゃんが認めてくれるまで俺は手、止めないよ?」
冴「ッ!わ、わかった。認める。お前は凄いから!な、?」
弟の圧に負けてしまった兄、冴は認めることにした。認めないと何をされるかが怖くて、ドキドキしていたから。
凛「本当に?本当なら撫でてよ」
冴「ッ!あ、(なでなで」
凛「ふふ、気持ちいい、」
冴に撫でてもらって満足気な凛、まだ少し慣れていない冴。いつからこんなに甘えん坊になってしまったのかと頭を抱える冴。
凛「ねぇ、兄ちゃん。」
冴「ッ、」
急に声色が変わり、少しビクついた冴。
凛「兄ちゃんは俺のこと好き?」
冴「!?あ、えと好きだと思う。」
凛「違う!恋愛的に。」
いきなりのことで少し戸惑う冴だったが、恋愛的にと言われもっと困ってしまう。
冴「!?、恋愛的にと言われても」
凛「兄ちゃん、俺は好きだよ?兄ちゃんの事恋愛的に。大事にしたいし。Hだってしたい。」
冴「ッ!?ちょ、バカ!え、えっちって」
突然、弟にそういうことを言われますます困ってしまう冴だったが、凛はとても真剣な目をしていた。
冴「…兄弟で、そういうことは無理かもしれない。けど、お付き合いなら///」
凛「!よろしくお願いします。一生大事にする。」
伝えるのに少し緊張した様子だったが両思いなのが分かってとても気分が上がった凛だった。
凛「そういうことは無理って言ってたけど俺が必ずまたしたいに変える。」
冴「ッ…!///う、うん」
凛にそう言われとてもデレついた冴だった。凛も早くしたいという気持ちで沢山だった。
凛「兄ちゃん、いや冴」
冴「う、うん」
凛「冴、世界一大好き」
冴「うん」
スッ…
ここまで見てくれた方々にとても感謝です!1話だけなんですけれどいいね数によってまだ続きを書くかもしれません。少しでも良いと思った方々、いいねをよろしくお願いします。見て下さりありがとうございました。
コメント
2件
お〜〜〜 最高ですね〜!! めっちゃ良かったです(*^^*)
読んだわ〜!第1話からもうドキドキが止まらなかったよ🔥 試合直後の緊張感がまだ残ってるのに、シャワー室で倒れちゃって押し倒しちゃう流れ、めっちゃ急展開で脳が追いつかなかった(笑)。しかも冴が照れるとか反則でしょ…ギャップ萌えがエグい。凛の「認めてもらうまで止めない」って圧、強気なのに甘えん坊で最高だった。兄弟で「お付き合い」って響きにドキッとしたわ。続き、絶対読みたい!