皆さんこんにちは!&初めまして!やっと続きだしま
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俺と竜胆が中学の頃, 俺達をパシリに使ったり
たまに殴ったりしていた奴がいた
--------中学の頃----------
春千夜『ぁ”ぁ”ぁ”, まじだりぃ おいお前ら』
竜胆,蘭『…はい,』
力が強く,俺ら2人でも適う奴じゃなかった だから,
俺らはそいつに従った
春千夜『これ,今日までにやっとけよ』
竜胆『は…?!待ってよ!!これ出来る量じゃない
し…!!』
春千夜『あ”ぁ”? つべこべ言わずにやれよ 後敬語
忘れんな』
竜胆『…わかりました。』
蘭『……。』
蘭『ねぇ,竜胆』
竜胆『どうしたの?』
蘭『彼奴にさ,復讐しない?』
竜胆『え,無理だよ。勝てる相手じゃねぇし。俺ら2
人でも負けるよ。』
蘭『いい案があるんだよね。俺らは多分彼奴と違う学
校になる。だから彼奴に会わない間に強くなって 彼
奴の学校に転校する それで復讐開始 どお?』
竜胆『…いいねそれ!! あと少しの我慢だ…!』
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こうして今の俺らが居るって事。
先生『…じゃあ春千夜君の右と左の席が空いてるから
そこに座りなさい』
蘭『はーい♡(久しぶりに見たな 背は変わんないなぁ
♡ちっちゃ )』
竜胆『はい(凄い偶然だな。まあそれはそれで良い
か。 それにしても此奴こんなにちっちゃかった
か…?)』
春千夜『…よぉ,お前ら 中学以来だな 転校してきて
またパシリにでもされにきたのか?笑(此奴ら,見ねぇ
うちに背高くなってやがる うぜぇ…)』
竜胆『カッチーン 別にその為に来てないけど。イラ』
蘭『逆にパシリにしに来たんだけどね…笑ボソ』
春千夜『あ”ぁ”?なんか言ったか?』
蘭,竜胆『別に笑(全然怖くねぇな…・怖くない笑
♡)』
蘭『そーだ 今日の放課後屋上来てよ』
春千夜『 お前誰に向かって口聞いてんだぁ?』
春千夜が蘭の胸ぐらを掴む
蘭『…離せよ』
蘭がキレ気味の引くボイスで言う
春千夜『ビク…はッ…まぁいい。 沢山遊んでやるよ(痛
い目見してやるか)』
“遊ばれるのは春千夜の方なんだけど(な・ね)笑”
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コメント
2件
春ちゃんが…春ちゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!大変な事になりそうッッッッ😇