TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

" 復 讐 " -灰春-《 B L 注 意 》

一覧ページ

「" 復 讐 " -灰春-《 B L 注 意 》」のメインビジュアル

" 復 讐 " -灰春-《 B L 注 意 》

2 - 第2話" 遊 ば れ る の は 春 千 夜 の 方 な ん だ け ど ( ね ・ な ) 笑 "

♥

2,511

2022年06月02日

シェアするシェアする
報告する

皆さんこんにちは!&初めまして!やっと続きだしま

すw288いいねありがとうございます😭😭わざわざ

こんなにいいねしてくれて嬉しいです😭















俺と竜胆が中学の頃, 俺達をパシリに使ったり


たまに殴ったりしていた奴がいた


--------中学の頃----------



春千夜『ぁ”ぁ”ぁ”, まじだりぃ おいお前ら』


竜胆,蘭『…はい,』


力が強く,俺ら2人でも適う奴じゃなかった だから,


俺らはそいつに従った


春千夜『これ,今日までにやっとけよ』


竜胆『は…?!待ってよ!!これ出来る量じゃない

し…!!』


春千夜『あ”ぁ”? つべこべ言わずにやれよ 後敬語

忘れんな』


竜胆『…わかりました。』


蘭『……。』










蘭『ねぇ,竜胆』


竜胆『どうしたの?』


蘭『彼奴にさ,復讐しない?』


竜胆『え,無理だよ。勝てる相手じゃねぇし。俺ら2

人でも負けるよ。』




蘭『いい案があるんだよね。俺らは多分彼奴と違う学

校になる。だから彼奴に会わない間に強くなって 彼

奴の学校に転校する それで復讐開始 どお?』


竜胆『…いいねそれ!! あと少しの我慢だ…!』






---------------------




こうして今の俺らが居るって事。




先生『…じゃあ春千夜君の右と左の席が空いてるから

そこに座りなさい』


蘭『はーい♡(久しぶりに見たな 背は変わんないなぁ

♡ちっちゃ )』


竜胆『はい(凄い偶然だな。まあそれはそれで良い

か。 それにしても此奴こんなにちっちゃかった

か…?)』


春千夜『…よぉ,お前ら 中学以来だな 転校してきて

またパシリにでもされにきたのか?笑(此奴ら,見ねぇ

うちに背高くなってやがる うぜぇ…)』


竜胆『カッチーン 別にその為に来てないけど。イラ』


蘭『逆にパシリにしに来たんだけどね…笑ボソ』


春千夜『あ”ぁ”?なんか言ったか?』


蘭,竜胆『別に笑(全然怖くねぇな…・怖くない笑

♡)』


蘭『そーだ 今日の放課後屋上来てよ』


春千夜『 お前誰に向かって口聞いてんだぁ?』


春千夜が蘭の胸ぐらを掴む


蘭『…離せよ』


蘭がキレ気味の引くボイスで言う


春千夜『ビク…はッ…まぁいい。 沢山遊んでやるよ(痛

い目見してやるか)』



“遊ばれるのは春千夜の方なんだけど(な・ね)笑”


続き100いいねお願いします!!

" 復 讐 " -灰春-《 B L 注 意 》

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,511

コメント

2

ユーザー

春ちゃんが…春ちゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!大変な事になりそうッッッッ😇

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚