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嫉妬で狂った愛情



レトルトのいる部屋にはいる。


ガッチマンはローターで喘ぎ散らかすレトルトを見下ろしながら笑っていた。


ガッチマン「レトさんってさぁ…ほんと、俺以外の男と一緒に風呂入っちゃうぐらい無防備なんだね」


レトルトは涙混じりに首をふる

レトルト「ちがっ……っ♡そんなつもりじゃ、♡なかっ♡」

ガッチマン「でも入った。嘘ついた。 それだけでも十分、浮気だよ?」

レトルト「やぁっ♡やだぁ、がっちさぁん♡」


ガッチマンは手際よくレトルトをベッドに押し倒した。

ガッチマン「もう二度と、俺以外の男と同じ部屋にいられない身体にしてやる」


媚薬で熱くなった身体にローターを押し当てながら強引に後ろを広げていく


レトルト「やぁっ♡あぁっ♡もぉっ、むりぃっ♡」

ガッチマン「無理でも受けろ。俺以外の感覚、全部忘れさせてやる」



レトルトは震えながらも腰を跳ねさせて

レトルト「だめぇっ♡イくっ♡イっちゃうっ♡」

ガッチマン「まだ許してないって言ってんのに…ほんと淫乱だな」

ガッチマン「んじゃ、その部下の池田とやらを呼ぼうか。」

レトルト「えっ、なっ、んでっ、♡やだぁっ♡やだっ、がっちさん♡おねがい、それだけはやだぁ♡」


レトルトは涙を溢れさせて必死に首を振る。だがガッチマンは楽しそうに唇を歪めた。


ガッチマン「浮気の当事者なんだから、証人として呼ぶのは当然でしょ?あいつが見てくれなきゃ、俺がどれだけレトさんを可愛がってるか伝わんないもん」



数十分後、チャイムが鳴る。

ドアを開けられた池田は目を丸くして固まった。


池田「……え、なに、これ」

レトルト「ちがっ……見ないで池田ぁっ♡」


ガッチマンに深く突き上げられながら喘ぐレトルトの姿が、ベッドの上にあった。


ガッチマンはにやりと笑って池田を招き入れる


ガッチマン「お邪魔してもらおうか。ほら、レトさんが”どんな彼氏と付き合ってるか”ちゃんと見届けな」

池田「いやいやいや俺関係ないですよ!?無理っすよこんなん!」

ガッチマン「関係あるよ。お前、レトさんと一緒に風呂入ったんだろ? ……責任。取れよ」


レトルト「ひぃっ♡やっ♡言わないでぇぇ♡池田に聞かせないでぇぇ♡」

必死に拒絶するレトルトをガッチマンはわざと大きな音を立てて突き上げた。

びちゃびちゃと淫らな水音が部屋中に響く。


池田は顔を真っ赤にして後ずさるがガッチマンが低い声で命じる。

ガッチマン「逃げんな。目、逸らしたら分かるよな」

池田「……っ、……はい……」

ガッチマン「いい返事。」


ガッチマンはレトルトの顎を掴んで池田に顔を向けさせた。

ガッチマン「ほら、池田に可愛い顔見せてやれよ」

レトルト「やだぁっ♡こんなの見られたくないぃっ゛♡」

ガッチマン「俺の前だけで喘ぐんじゃなかったの? なのに池田の前でもちゃんと感じてるじゃん」

レトルト「ちがっ♡ちがうのぉっ♡あぁっ♡♡」


ガッチマンはローターをさらに強く押し込み、レトルトの身体を震わせる。

ガッチマン「ほら、池田。レトさん、もう腰勝手に動いてんだろ? おれ以外に見せるなんて、ほんっと淫乱だな」

レトルト「やぁぁぁっ♡やめてぇぇっ♡池田見ないでぇぇぇっ♡」

ガッチマン「でも声止まんねーじゃん。なぁ?」


レトルトの身体は羞恥と快楽に震え、涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた。

池田は必死に視線を逸らしたいのに、ガッチマンの圧に逆らえず、ただ直視するしかない。


ガッチマン「……もうさ、完全に俺のもんだよな」

ガッチマンはレトルトの首筋にキスマークを刻みながら、さらに激しく突き込む。

ガッチマン「俺以外に抱かれたら、こんな声出せなくなるまで調教してやる」

レトルト「やだぁっ♡もうイくぅぅ♡♡池田の前でぇぇ♡やだのにぃぃ♡♡」

ガッチマン「イけ。……俺のちんぽで、池田の前で」

レトルト「いやぁぁぁぁっ♡♡♡♡」


レトルトは絶頂の波に呑まれ、手足を震わせながらイき狂った。

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