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-注意事項-


Dzl社二次創作


年齢のいじり有り


ご本人様に関係無し




#🎼⛓️‍💥🎧ノベルコンテスト


色んな事があった4年だったけれども、無事、みんな大学を卒業できたようだ。

LINE、という便利なアプリで「おめでとう」と5人で言い合った。


その後、俺達は別々の道を進んだが、みんな成功した道を歩んでいた。

Qnは、ゲームで世界大会で優勝

Orくんは歌手として大きく世界に名を轟かせた

Mnもそう。芸術作品が大きく世界に売れ、世界からの注目まで集めた

Bnさんだってそうだ。俳優としての力は凄まじく、世界一、と言ってもいいぐらいに演技力が凄く、何個もの映画の主役を承ってた。

Dzさんは社長となり、大きな会社を設立し、その商品達どれもが、優秀な商品ばかりで注目を集め、大きく成長した。












ただ、そんな成功した道にヒビが入る。

そう、悲報が舞い降りたのであった。










Qnはゲーム仲間と上手くいかなくなったり、練習のしすぎで指を痛め、休むことになって、プロゲーマーを引退することになった。

Orくんは誹謗中傷が凄かったり、友達とも上手くいかずにOrくんも歌手を引退。

そしてMn。Mnは自分の芸術作品へのアンチやそのアンチのせいで作品が売れなくなったりなどして、芸術家を引退。

Dzさんは企業が上手くいかなくなったのと、Dzさんの体調不良、仕事のしすぎで倒れ、会社は破綻した。

Bnさんは、自分への妬みや恨みが原因での現場での虐めやその虐めで上手く演技が出来なかったりで、俳優を引退。






色々な事が噛み合って、みんなが上手くいかなくなった頃に一通の連絡が入る

そう。「5人の仲間」、LINEの1つのグループが動き始めたのだ。

メンバーは、俺にOrくん、MnにBnさん。そしてDzさん。この5人で結成されているLINEグループだ。

この人達は俺がまだ幼い頃に心の友とも言ってもいいぐらいの仲だった。


そして、送り主はDzさんだ。

内容はこうだ。

「この5人で、YouTube活動をしない?」


Qn「YouTube活動……ねぇ…、」


自分自身で考えたこともない発想だった。

確かに…正社員として1からやり直すのもありだけど、やっぱり何故か、気まずさという後味は残るに違いない。

けどもし、失敗した者同士だったら?

昔、心の友とも言えるほどの仲の人達だったら?

考える前に、俺の体は動いていた


「いいですよ」


そう。返事をした。

みんなもそうだった。

同じかもしれない、失敗した者同士が集まるから、元々心の友とも言えるほどの仲だったから。

理由はともあれ、俺達は【Dzl社】という名前でYouTube活動を始めた。


俺達はまた新たな挑戦を始めた───









星音の一言

もう無理だぁw‎_( ꜆꒷-ࡇ-꒦)꜆

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