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ykgn ⚠️ mbgn無理矢理描写あり
yk視点
あれぇ?道わかんなくなっちゃった!?
どおしよぉ…
お腹空いたからご飯買いに行って、涼しいからちょっと歩いて、夜散歩するのもいいなぁって思ってて…
ほんとにここどこぉ!?
なんか暗い路地って怖いなぁ…えっと、地図!スマホ、スマホ…って、もう日付越してる?
あ、この道をまっすぐね!はいはい、わかったぞ〜
スマホあってよかったぁ…
こんな時間にもなると人が全然いないなぁ…
明かりがあるからまだいいけど…
?「〜〜〜!!〜〜!」
…ん?人の声?
あそこから聞こえる…喧嘩かなぁ?
?「〜な!!〜〜!!ゃめろ!!くそ!!」
え?この声って…
原人さん!!
声のする方へ精一杯走る。
なんか大変なことになってそう!!
さっき買ったご飯をビニール袋に入れて持っているので走りずらい。
それでも頑張って、できるだけ早く、声がする路地裏にたどり着いた。
yk「原人さん!どうし…」
gn「あ゛ぁ!!やめろ!!抜け!!や、ぐ…っ!」
mb「はぁ、はぁ、大人しくしろ!」
一瞬息が止まった。全身から血の気が引いていく。
ぼくの知らない人が、原人さんに覆い被さっていて…
あああああ…
gn「抜け、抜けよ…!あ゛、あっ、あぁ…」
mb「はぁ、もう抵抗できないか?はぁ、はぁ…」
あああああああ…!!!
原人さんの顔はここから見えないけど、脚だけ見える。
ぴくぴく震えていて、だんだん力が抜けていくように見える。
それにこいつは気持ち悪い行為をやめる気配がない。
なんだお前。なんだお前。なんだお前!!
原人さんになにしてんだよ!!!
yk「やめろぉ!!!!」
自分の体から聞いたことないくらい大きな声が出た。
それと共に、こちらに丸見えなこいつの後頭部に向かって拳を精一杯振り下ろした。
yk「はぁ、はぁ…はぁ…」
ぼくは我を忘れて殴り続けていたらしい。
側にはあいつが転がっている。頭から血が出ていて、もう動かない。
自分の拳をみると、べったり血が付いていた。
それより原人さん!
gn「…ぁ…ぅ、うう…」
原人さんは服がはだけてて、髪も崩れてて、傷だらけ。
そこら中変な液体が撒き散らされている。うえー。これって…
yk「原人さん!ぼくだよ!だいじょうぶ!?」
gn「…焼き……ズズッ」
顔は涙だらけで、鼻水を啜っている。
ぼくのことをわかるみたいでよかった!
ああ、原人さん…ごめんねぇ…
yk「もう大丈夫。もう大丈夫だよ…!」
必死にそう言ってしまった。ぼくのばか。
原人さんは今全然大丈夫じゃないんだよ!!
とりあえず抱き起こして落ち着かせよう。ぼくにだってそれくらいできる。
yk「原人さん、怖かったね…」
gn「う、ううぅぅぅ…ぅぅぅ…やきぃ…」
できるだけ優しく声を掛けて、背中をさすりながら抱きしめる。
年上の原人さんがぼろぼろ泣くもんだから、ぼくもつられて泣けてきちゃう。
もうちょっと早くに気づけなかったかなぁ…
あ。そういえばこの人生きてるかな?めちゃめちゃ殴っちゃった。
横目で見てみるけどやっぱり動いてない。
やば。殺しちゃったか。
でもしょうがないよ。原人さんにあんなことするから〜!
しばらくぼくらはその場にいたけど、原人さん汚れてるし、ぼくもお腹空いてたの思い出したし、とりあえず原人さんを連れて家に帰ることにした。
肩を貸して歩いてたら、原人さんが
gn「焼きぃ…ありがと…」
とか言うもんだから、こんな時に悪いけど
すごく嬉しいし、かわいいな、とか思っちゃった。
回復するまでぼくらは一緒に生活した。あのことは原人さんにも、ぼくにも、かなりショックな出来事で、
gn「あ゛〜〜また悪夢見た!くそっ!!」
とか、
gn「うわ。そろそろ体重40kg台いっちゃう!!増量上手くいってたのになぁ…」
とか言った後にいつもきまって
gn「焼き〜慰めて〜」
って寄ってくるので、
yk「も〜、しょうがないなぁ」
甘やかしてあげてる。
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終わりです。かっこいい焼きが書きたかった。
いつものことながら問題だらけだけどまずかったら消します。
ありがとうございました。