🎲 手抜き小説

🎲手抜き短編集！

毎日投稿でストックが少なくなってきたんですけどお題が思いつかないんですよ((

なので！！日常であったことを元に適当に書いていこうと思います！()

結局それが1番楽(((

あと投稿遅くなってすみません！

実は今日少しだけとある舞台に出てて忘れてましたw((

ではでは日常と創作をまぜた！桃水です！どうぞ！！

桃「……w」

水「違う、？…かっこだから…aが共通因数で…ぁ…わかっ…あー分かんないなぁ……」

桃「いむー？目が死んでるよw」

水「そーだよ……もうわかんなぁぃ……数学をやるたびに目のハイライトが消えていく気がする……」

桃「頑張れー♪」

今は彼女のいむと勉強

俺は生物をやっているがいむは数学をやっているらしくだいぶ苦戦している様子

その悩んでいる時の発言が面白すぎて自分の勉強が手につかない

水「んぁー……xの2乗と…xと20で…ぁー分かる…いや分かんなぃ…あ！分かー…んないなぁ……」

桃「だんだん弱ってってるw」

頑張っているようだが分かりそうで分からないらしい

声の声量が小さくなっていってて可愛い

水「もー…、やーだ…そうやってさ…逃がしてくれないんだよ…重いの…重い…愛が重ぃよ…離してよもう…」

桃「んははっwwwそういう話？www」

水「ぅん…愛が重い、離してくれない…」

急にメンヘラとの関係のような言い方をしていて自分の勉強のことも忘れて笑ってしまった

水「こんな最初の例題なんかやりたくないのに…ぃ」

水「それをやんないと先を解かせてくれないくらい愛が重いんだ……」

桃「まじ？w」

水「まじ…」

桃「というか解かせてくれないじゃなくて解けない、でしょ〜？w」

水「ちがぁうもん…」

少し煽るように言ってやると机に顔を突っ伏してペンを叩きつけながらやる気が無さそうに反論してくる

桃「もー、w見して、どこがわかんないの？」

水「ここ…」

桃「あーここはね、aが共通因数だからそれを前に出して」

水「a()……」

桃「そ、♪んでー…」

水「できたぁ！」

桃「よかったw」

結局教えてしまったがまぁ良いだろう

その為の勉強会だし

桃「じゃ、そんないむにはご褒美をやろう」

水「え！なになにー？！✨️」

桃「手出して？」

水「手……？まぁ、はい((ｽｯ」

桃「…ん、これあげる」

水「ぇ…？これｯ…//」

桃「指輪♪いむの薬指にぴったりのサイズ♪」

水「ｯｯ…//」

桃「ちなみに俺とお揃い♪」

水「ありがと…//♪」

桃「いいえ♪」

桃「…んーっ……さて、勉強に戻るかー……」

水「頑張る…！//」

桃「うん！頑張ろー♪」

余談ですが毎日投稿はもうそろ終了になります！

そのあとはリクエスト作品と質問に答えたらしばらくは投稿頻度落ちます！

ではでは！