テラーノベル
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いやぁぁ!Forsakenのリク書きたいのはそのね?当たり前なんやが。ねぇ…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!
土下座するし靴舐めますペロペロ(*´ڡ`●)
こんけーは
非常食 × ギン
尻尾引きちぎんぞ。
いやぁ…今日はいい天気です…あの方が居なければ…
非「オラ!驚けク◯ジジイ!」
ギン「ジジイじゃないです…まだ21歳です…」
非「どーってことねーな!俺は16歳だ!ハッ!」
ギン「16歳ってまだ子供じゃないですか。飴ちゃんいります?」
非「ガキ扱いすんじゃねぇ!バットでぶん殴るぞ! 」
「てか、16歳って子供か…?」
ギン「子供でしょうに…」
非「そんな話はどうでもいい。つまんねーし」
「お前の尻尾すげーな触っていい?」
ギン「触るのはまぁ…いいですけど…」
「尻尾は貴方にも生えてるでしょうに」
非「いや、お前のはふわっふわで俺のはなんていうんだか知らんが触り心地悪いじゃん?」
「めんどくせーなさっさと黙って触らせろ」
モフッ
ギン「ひゃぁ!?」
非「何その声。きっしょ。」
「うっさいから黙ってろよク◯ジジイ」
なんやかんやありまちて放置プレイ中でござんす
非「マジでうっさい、声抑えれねーのか?俺より年上なのにな!ク◯ざこがよ。」
「新聞に集中できん」
ギン「ごめ ん゙ ッ ♡♡ な゙ さッ♡♡!!!?うっ♡」
非(めっちゃ泣いてて草もううるせーしこの部屋出るとするか…)
非「お前うっさいからこの部屋出るわ」
というか、あいつ何したら怒るんだろうか。
別に怒られたいわけじゃないぞ見てるお前。
ギーッパタン(非常食は部屋から出て《放置プレイ☆》から出ていきましたとさ)
ギン「お゙ ッ゙♡♡!?止めでから出てっ♡♡よ゙ ォッ ♡♡」
ギン「んぁっ♡ん゙ ふっ♡♡♡!?お゙ ッほぉ♡♡♡♡!!!!!」
ブブブブブ(強(◯ーター使ったことねーからしらんどんなんだか)
ギン「な゙ ッッ ん゙でぇ♡♡♡!?づよ ぐっ♡にゃるのぉっ♡♡♡♡!?あ゙ ァ゙ッッッ///♡」
ビュルルルルピュルッ
非「おー…出してんねぇ…哀れというか汚え」
ギン「おれッ♡悪いッッ♡ことっ ♡してなッッいっ♡じゃないですか ッ゙♡♡」
非「理由うざいからそれだけ☆アッハ☆」
「ほら、先輩頑張ってくださいよっ♡(煽り)
ギン「ン゙ ひぃッッ♡!ぁッッ♡♡ 」
ビュルルルルルルル♡♡!
非「あっるぇ〜?もしかしてマゾかw?きっもw!」
「悪口言われて興奮したのかなぁw?」
ギン「ぢ ッがぁっ♡!?そんッ な゙♡♡わけないっ♡♡♡!!」
ビュルルルルルルルピュルルッ♡
非「いや、図星だろ。引くわ…」
(トラウマでありんす)
ギン「い゙ ッッ♡つも♡♡受けの゙ ッッッ♡人がッ♡な゙に ッ゙ほざいてるんですかッ♡♡♡!」
非「は…?◯すぞ。」
「なに?そんなに分からされたいのか。そうかそうか。」
非「誰がお前ごときを犯すかバーカ」
「ク◯ジジイが調子のんじゃねーぞ。バットでぶっ叩いてやる」
バコッガコッ!バン!
ギン「ン゙ッひッ…♡あ゙ぁっ♡!!」
(これちょっといいかも…♡)
バコッバコッ
非「オラッ!ク◯ざこがっ!」
ギン「あ゙ ッん ♡♡♡!」
「あーっ…いい♡」
ピタッ
ギン「なんで止まったんですかっ…♡」
非「お前…きも…幸せそうな顔すんな…」
ギン「も、もっとしていいんですよ…♡?」
非「ひッ…そんな言葉言うなっ…!やめろ!やめろやめろやめろ!!!」(涙目)
(トラウマ)
あれ…トラウマを思い出してしまったようですね…いつの間にか◯ーターも止まってるようですし話に乗ってあげましょうか…精神科の医者として…
ギン「また、思い出しちゃったんですか…まぁ…俺が悪いんですけどね…」
非「黙れっ…ク◯…バカっ…」ガタガタ
ギン「大丈夫ですか…?…」
非「大丈夫なわけねーだろうがっ…!!!!!!!!???◯ね!◯ね!!このヤブ医者…!!!!地獄に堕ちろ!!!!!」(泣)
ぎゅっ
ギン「落ち着きましょう…」ナデナデ
非「ひッ……あ…」
バタン(失神)
俺やっと攻められたわ。
ちなみにこれ、トラウマあるのはガチです。自分で書くぶんには平気だし冗談とか分かってたら平気。前人に言われて家行くからとか言われてそこでトラウマになりました☆
非常食はパニック障害あるよ!
終わり♡
コメント
1件
ふたりとも可哀想(^^)