テラーノベル
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カイ「J-A-01って何?」
シンジ「JETARMORの略だよ略。1980年代位に宇宙開発産業団体って言う企業が生成してたジェットパックアーマーで、装甲がむっちゃ硬いんだよね」
カイ「へー」
シンジ「まあ燃費悪すぎて飛行中の墜落死亡事故が増えたからJ-A-02って言う改良型造られたんだよね~…言わばプロトタイプよ」
カイ「ふ~ん……これ操作とか難しいの?」
シンジ「いや、コントローラーのボタン押すだけだよ」
カイ「へ~……なんか…アレだね。可哀想だね」
カイ「えじゃあさ、これは?」
シンジ「それ…はぁ…ぁ~…ねえ…あ、アレだわ。1945年に造られた最後のメカなんだよね。確か…ローメアスかいな」
カイ「メカ?メカ娘みたいな?」
シンジ「そーそー。娘じゃないけど…背中のパネル開けて…キー…キー…あ、あった」
ガチャッ
「コードを打ち込んでください」
シンジ「え?コード?何だっけな…ッと~…1945…33」
「認証」
シンジ「っし」
カイ「え~凄い。ナニコレ」
シンジ「さっきも説明したけど、3月3日に造られたメカで…まあ、メイドメカ的な」
カイ「ふ~ん」
シンジ「ただ、その時丁度バブルが崩壊して、コストバカ高くなってさ…んで製造終了っていう」
カイ「いやー何でもハイテクだね~」
シンジ「多分この世界が漫画とかだったらSFに分類されんじゃねえの?」
カイ「ね~」
シンジ「つかさあ、まあ…娘2人が機械イジってる漫画なんて読むの?」
カイ「まあ読む人は読むでしょ」
シンジ「名前男っぽいじゃん」
カイ「確かに」
シンジ「だって草薙シンジだよ私の名前。カイだって山里カイじゃん」
カイ「ギャップ的なね?」
シンジ「ふざけんじゃないよ!ったくも…ガソリン飲みたい…」
カイ「改造人間って大変だねー」
シンジ「改造せずにカイみたいに人間のままにしときゃよかった…」
カイ「で?どーすんの?」
シンジ「んぇー……そうだな…ドライブ行こ」
カイ「財布いる?」
シンジ「いらない。私出すから」
カイ「は~い」
シンジ「あ、あとローメアスは電源落としといて。赤いスイッチあるでしょ」
カイ「これ?」
シンジ「うん」
カチッ
カイ「落とせた?」
シンジ「えっと~…落とせてる。うん」
カイ「車どっち出す」
シンジ「うち」
カイ「ゴチになりまーす」
シンジ「てゆーかまずガソリン入れなきゃなあ…あと改造人間用のガソリンもなあ…」
カイ「早く行こ~よ~」
シンジ「そんなんだから彼氏出来ないんだよ」
カイ「私はシンジさえ居りゃいいし。彼氏なんていらないし」
シンジ「…あっそ」
ーーーー
「2015年8月14日の天気予報をお伝えします。お昼頃では雨が強くなるでしょう。深夜から早朝まで降ると予想されて───」
カイ「長くない?」
シンジ「片道3時間だし短いような…」
カイ「いっつも近くの店で済ましてるしなあ…」
シンジ「あ~ね…」
カイ「てゆーかさあ、来月の三日にライブあるって」
シンジ「え~マジか」
カイ「どうする?」
シンジ「行く」
カイ「速攻だ…」
シンジ「てゆーか何日だっけ」
カイ「さっきラジオ言ってたじゃん…」
シンジ「てゆーか改造人間だから気にする必要ねーじゃん私」
カイ「てゆーかさあ、前の年(2014年)の日にさ、滅茶苦茶餅余ったよね」
シンジ「余った。めっちゃ余った。20個くらい」
カイ「親戚にあげたけどさあ、味美味かったよね」
シンジ「美味いせいで作りすぎた」
カイ「ね~。ストッパーが無いからね私達ね~」
シンジ「…にしても変わったねー…確か2007年に第三次世界大戦終結して、日本勝利から、今じゃボロボロな汚い街って…」
カイ「まあいいんじゃない?2018年には政府崩壊らしいけど」
シンジ「草」
カイ「あれでしょ?2009年に内乱起きまくったんだよね。で、確か……何だっけな…」
シンジ「2010年に飛行機ハイジャックテロ&大地震で政府もボロボロで…」
カイ「あ~あ、昔がよかったな…」
シンジ「ね~」
カイ「電気自動車とか昔の産物だし…」
シンジ「電気型に改造出来れば節約できるんだけどなあ…高いしなあ…インフラボロボロだしなあ…」
カイ「まあいーじゃん。私は好きだけどね」
シンジ「…は!?」
カイ「………?……あ、時代の方ね?」
シンジ「何だよっ!もうっ!」
SF好きな私「楽しんでくれたらヨシ!因みに、1000文字くらいで敷き詰めてるのでかなりめちくちゃかも(笑)」
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