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プロイセン「さぁ、始めようか」
「は、、、??」
状況が理解できない
始める?なにを?
澳帝「先に何します?」
露帝「まずはシンプルなものからやろう」
「、、、??」
バゴッドゴッ
「あ”い”っっ!?!?」
ドゴッバゴッドゴッ
「っう”っ、、、」
私は嫌な予感しかしなかった
絶対○ぬと思った
プロイセンはこの為に私をこうしたのか?
ずっと蹴られ殴られ
プロイセン「神ロ姉様を取るなんて、許さない」
「ちがっ、、、あっちから近づいてッッ、、、」
プロイセン「口答えするなッ!俺から姉様をとったんだろっ!?この泥棒鳥が!」
澳帝「泥棒猫じゃないんだ、、、」
プロイセン「あ?」
澳帝「なんでもありませんよー」
馬鹿らしい会話をこの場面でするか?
露帝「ねー、いつ終わる?もうすぐで日が暮れるよ」
あぁ、こんな長い間暴力を受けてたのか
体内時計が狂っているな、、、
プロイセン「今回はここまでにするか」
今回は、、、?次もやるのか、、、?
やめてくれ、、、
次の日になった、いつのまにか意識を手放していたようだ
全身が凄く痛むな、、、
プロイセン「昨日のうちに弱らせておいた方がいいじゃん?」
露帝「まぁね?」
また来やがった、、、もうここから解放してくれ
プロイセン「ここからが本番だよ、ポーリト」
昨日のものでだいぶ苦しんだのにまだやるのか、、、?
ザクッ!
「あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
プロイセン「うるっさいなぁ、、、指を切り落としたくらいでギャーギャー騒がないでよ」
露帝「手首も切り落とそうよ!」
「いや”っ、、、や”めてっ!!」
澳帝「口答えをする権利はありませんよ」
ザクッ!
「あ”ぅ”ぁぁぁぁ」
バキッ!
「いだいっ、、、!やめ”っ、、、!」
そこで意識を手放してしまった
1772年2月