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体調不良~
「ん、、」
現在5時半
「ちょっと早く起きすぎたかなぁ ~ 」
身体……だりぃ、
朝だし仕方がないか…
(身支度を終わらせ)
「2度寝でもしよーかな…」
「横になるだけでいっか」
ドサッ「あ “ ~っ、喉も 痛いし… 頭も何となくいてぇ気がする …」
(数時間経過)
「…ん、丁度いい時間になったな」
「行くか ~ “」
(学校到着)
「あっ、快斗!今日いつもより結構遅くなかった!?」
「気のせいだろ…」
「じゃあ早く準備しなさいっ!」
「へいへーい…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1限目
「…」
昨日仕事(キッドの)でやらかしたなァ、絶対…
「はぁ……はぁ…っ、」
「快斗…?呼吸荒いけど…どうかしたの?」
「ぁ…?なんでもねぇよ…」
「体調悪いんでしょ?先生に言った方が…」
「いいって…おれは……」
「……」ムス
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1限目終了
「ねぇ快斗、ほんとに保健室行った方がいいって、!」
「だーかーらー、おれは大丈夫だっつーの!」
その時、誰かの手が俺の額に触れる
「ん…、」
「僕は熱あると思うけどな、黒羽君」
「はくば…」
「…大丈夫だっつーの、熱なんかねぇし、」
いかなる時もポーカーフェイス…
そうだろ?”親父”
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2限目
本格的にやばくなってきたかもしんねぇ…、
頭痛いし…くらくらするし…気持ち悪い、
もう授業はいいや…寝よ、
「はぁっ、……はぁ、っ…ッく、」
「…快斗、、?」
「……っ…あ?んだよ、、」
「顔色悪いよ、?一旦先生に言ったらどう、?青子も流石に心配だよ…」
「……気持ちだけ貰っとくよ、ありがとな……でも俺は本当に大丈夫だから……」
「快斗…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2限目終了
「ふぅッ…はぁ…ッ」
「ッぐぐ…」
まじでやべーなこりゃ、、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
飽きた((は?
体調不良じゃなくてもっと不穏な奴がええ…((は?