テラーノベル
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君のために切った髪。
君のために脱いだスカート。
君のために捨てたピンク色。
全部、君のためなのに、なんでなんで、君は私のことを好きになってくれないの?
君が振り向いてくれるならなんだってするのに、なんで?なんで私を見てくれないの?
初めて出会った時、君は私に笑いかけてくれたよね、すごく嬉しかった。だからきっとこの恋は一目惚れから始まったんだね、
私は昔から周りとうまくいかないタイプで、友達もいなかったから、好きな人なんていたこともなかった。
だから君が初めて。
君の笑顔はすごく可愛くて、世界を明るく照らしてるようだった、天使のようにね。
でも、どんなに君と仲良くなれても、君が私に振り向くわけじゃなかった。
でも友達のままは嫌だった、君が他の男と女と話しているとすごくイライラしたし、
私だけを見ててほしかった。
重い
そんなことわかってるよ、でもじっと待っているなんてできるわけない。
だから私はスカートを脱いだ、髪を切った、ピンクを捨てた。
でも君が私を好きになることはなかった。
コメント
3件
うわぁ……この第1話、めっちゃ重くて引きずられた😢 「君のために脱いだスカート」「捨てたピンク」って、自分を全部変えたのに振り向いてくれないもどかしさ、めちゃ伝わってくる。ヤンデレ好きな私には刺さりまくり。 「重い」って自覚してるのがまた切ない……でも待てないって気持ち、リアルでぐっときたよ🌙 続きも絶対読む!!次の話でどうなるのか、ドキドキして待ってるね🥀