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『Eddsworld失った光と、狂った優しさ』
(ジョンの葬儀が終わり、静まり返ったお隣さんの家。リビングには、ボロボロになったジョンの愛用の品が置かれている)
エドゥアルド
「……クソッ。なんであいつが、ジョンが死ななきゃならなかったんだよ……! 全部あいつらの……エッドたちのせいだッ……!」
(エドゥアルドは机を叩き、悔し涙を流しながらうなだれる)
マーク
「エド、落ち着けよ……。怒ったって、ジョンはもう戻ってこないんだ……」
Doddドッド)
「……そうだね。エドゥアルド、そんなに怒ったら体に障るよ。ほら、温かいミルクティーを淹れたから飲んで」
(Doddはいつもと変わらない、穏やかで優しい笑顔で二人にカップを差し出す)
エドゥアルド
「……Dodd。お前、なんでそんなに平気な顔してられるんだよ!? ジョンはお前の『一番の親友』だったんだろぅがッ!」
Doddドッド)
「平気? あはは、そんなわけないじゃないか。僕だって悲しいよ。……でもね、気づいたんだ」
マーク
「……気づいたって、何にだよ」
Dodd(ドッド)
「この世界が間違っているから、ジョンみたいな優しい子が傷つくんだってこと」
(Doddの瞳から、すっとハイライトが消える)
Dodドッド)
「エドゥアルドも、マークも、もう泣かなくていいよ。……ジョンを奪ったエッドたちも、あの赤色のリーダーも、僕が『お掃除』してあげるから」
マーク
「……え? Dodd、お前……目が笑ってないぞ。何を言ってるんだ……?」
トッド
「僕はみんなの味方だよ? お隣さんハウスのみんながこれ以上傷つかないように、僕がぜんぶ、終わらせてあげる。ふふ……あはははは!」
(狂気を孕んだ笑顔で笑い始めるDodd。その手には、どこからか持ち出した不穏な工具が握られていた)
エドゥアルド
「は……?トッド、お前、正気か……!?」
トッド
「正気だよ。だって、僕が『一番優しい同居人』なんだから。ね? ジョン……」
(誰もいない空間に向かって、愛おしそうにつぶやく)
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コメント
1件
うわ……Dodd、完全に狂っちゃったね。葬儀のシーンから一転して「お掃除してあげる」って笑顔で言い出すところ、背筋が凍ったよ。ジョンの親友だったからこそ、その優しさが歪んだ形で爆発しちゃったんだな……工具を握る描写と、誰もいない空間に話しかけるラストが凄く印象的で、何度も読み返した。このダークな展開、すごく好きです🥀