続き
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🇯🇵視点
🇮🇹 「日本~~!!」
🇯🇵 「わっッ!」
今日もまた恋ばなに付き合って貰おうとカフェで待っていると
僅かにイタリアンな臭いを漂わせた国が背後から抱きついてきた
🇮🇹 「ブリk、、イギリスがここ日本がいるって聞いて」
🇮🇹 「会いに来ちゃったんね!」
🇯🇵 「イギリスさんが?」
🇮🇹 「さ!早速始めるんね!」
🇯🇵 「?えっと、どういうこと、、?」
🇮🇹 「あれ、聞いてないんね、」
🇮🇹 「毎日あるメンバーで日本のために恋ばなを受けるんね」
🇯🇵 「ほえ、そうなんですね、」
🇯🇵 「ッッッッてちょっと待ってくださいッ」
🇯🇵 「なんですかそれ?!」
🇮🇹 「だから、、」
数日前、、、
メールにて
🇬🇧 「おはようございます皆さん」
🇫🇷 「朝から通知でうるさいんだけど」
🇬🇧 「あなたどうせ暇でしょう」
🇫🇷 「暇じゃねえよ」
🇮🇹 「パスタあ、、」
🇩🇪 「,,で何でわざわざ部屋を作ったんだ」
🇫🇷 「このメンツ、、久しぶりだな~」
🇬🇧 「はい。えっと日本さんの恋ばな選手権ですよ」
🇫🇷 「、、、?」
🇮🇹 「え日本の恋ばなが聞けるんね?」
🇬🇧 「はい。」
🇩🇪 「(え?)」
🇬🇧 「えー、、ここにいるのは恋相談がうまそうな人たちで
集まってもらいました。」
🇩🇪 「俺ちがくね?」
🇬🇧 「そして日本の青春をサポートするんですよ。」
🇫🇷 「へー、恋か、、」
🇫🇷 「面白そ! juはやるよ!」
🇮🇹 「ピッツアそうだらioもやるんね」
🇩🇪 「日本のためだし、、」
🇬🇧 「では、明日はイタリアが行ってください」
🇮🇹 「い、io ?!」
🇬🇧 「はい。」
🇩🇪 「これ国かわるのか、、」
🇬🇧 「では幸運を。」
🇮🇹 「,,って言うことなんね」
🇯🇵 「ああ、あ、、」
🇮🇹 「壊れちゃったんね」
🇮🇹 「そういえば日本の好きな人って?」
🇯🇵 「あ、えっとアメリカさんです」
🇮🇹 「あーなるほdッッアメリカ?!?!」
🇯🇵 「?」
🇮🇹 「(マジなんね、、これは想定外なんね、)」
🇮🇹 「えっと、、に、日本!!続きはまた今度なんねえ!」
🇯🇵 「え、あちょっと?!!」
🇯🇵 「イタリアくーーーん?!!」
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遅くなりましたごめんね
話すことないや、
ではまた
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