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さて。皆に質問だ。俺は何しているでしょうか。
正解は…今のっぽ（夏油と五条）から逃げてます。なんでかって???前も言ったように瞳にねハイライトがないの。あとなんかされる。
いやｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ夜蛾先生ヘルプｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ
ﾀﾋにたくないよｫｫｫｫｫｵｫｫｫｫ…なんでこんな体質に生まれたんだr
悟「李下逃げるなやぁ!!!」
傑「そうだよ??何もしないよ??」
『何もしないなら追いかけないで下さいよ！』
悟、傑「「無理／だね」」ｷｯﾊﾟﾘ
世界は無慈悲だｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!やべ。行き止まり☆
悟「あれれ???逃げれないなぁ…」ﾆﾔｯ
傑「積んだね☆」((
こうなったら…
『夜蛾先生~~~~!!!!!』クソデカボイス
あ、駄目だ。夜蛾先生…任務行ってたんだった…＼(^o^)／
『………フンッ』((二人の急所を思いっきり蹴った
傑、悟「「ｯｯｯｯｯｯｯ／痛ｯてｪｪｪｪ!!!!!」」((ﾁｰﾝ…
〜〜自分の部屋〜〜
災難だった…((ガチャ〃
………………逃げよ。嫌な予感しかしない。
〜〜扉の前〜〜
扉の前ではこめかみに青筋立てた傑と五条が居た。
ドｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯカｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!
((扉破壊した音です
傑目線
悟「李下くぅ〜ん、出ておいでぇ??」
傑「何もしないよ、と言いたいところだけど。悟。」
悟「あ？」
傑「逃げられたようだよ。」
窓空いてる
悟「探すか??まだ遠くには逃げてねぇだろ。」
傑「そうだね、追いかけようか。」ﾁﾗｯ((ベットの下を少し見た傑
悟「追いかけるぞ!!」
傑「あゝ。そうだね」
〜〜出てった後〜〜
傑「悟。もしかしたら李下は部屋にいると思うんだ。」
悟「んでだよ。」
傑「ベットの下から足が少し見えたんだ。」
………確信はないけどね。
悟「なら戻って突入するか？」
傑「それなら少し様子を見よう。出てくるかもしれないからね。出てきたら私達で挟み撃ちにすればいい。」
悟「だな」
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