はぁい!どうもです!
今日は元気!なんせ冬休みに入ったから!
めっちゃ嬉しいですw
親が冬休みの半分居ないんですよw
正確には帰ってくるのが午後の9時とかめっちゃ遅いんですw
そりゃこんなに親が居なかったらテンション上がりますよね(反抗期
この話めっちゃ長く書いちゃいそうなんで始めますね、w
それでは第2話すたーと!
__________
「私のお姉ちゃんを助けて下さいッ!」
____
…えッ?!
ど、どうゆう事?!
「あッ、えっと…、説明するのが難しいっ…」
____
あ、ごめんね?!難しいか、
じゃあ…えっと、質問してもいい?
「はいッ…」(頷
____
助けて欲しいって言うのは君が今怪我してる様にお姉ちゃんもなってる?
「そうです…ッ」
____
うん、ありがとう
次は…どこから来たの?
(まぁここら辺で言ったら孤児院だと思うけど…
「えっと、さっき言った…あそこの孤児院ですッ…」
____
OK、だいたい分かってきたかも
質問に答えてくれてありがとう(笑
「いえ…ッ」
____
あー、遅れるって____に連絡しとかないとな…
「、!急いでますかッ、?」
____
ん?全然大丈夫だよ。君達の方が今は優先かな。
「よ、よかったぁ…」
____
それじゃ、早速だけど行ける?
「あっ、行けます!えっと…」
____
あw名前言ってなかったね、
ru
俺はレウクラウド。
レウで良いよ(笑
「レウさん…」
「あ、私はゆらぎと申します」(ペコッ
ru
ゆらぎちゃんね、分かった。
じゃあ行こっか!
「はいッ…!」
―孤児院前
ru
ここの孤児院であってるよね?
「はいッ…ここですッ」(怯
ru
うん。分かった。
(相当怯えてるな…これ____と来たらブチ切れてたろうなw
ru
すいませーん誰か居ますか~?
__
はーい!少々お待ち下さい!
<
ru
分かりました〜!
(普通に声聞こえてるな…これ。 ってか闇深すぎでしょ…
タッタッタッタッ
ガチャッ
__
すいませーん、お待たせしました、
…ってレウ様ッ?!
ru
やっほ~
__
まッ、まだ「生贄」を渡す日では無いはずですがッ?!
ru
んー、ちょっと、ね?
__
そ、それで…何の御用でしょうか…?(汗
ru
ん?分かんない?
____
ど、どうゆう…
ってレウ様の後ろに居るのはゆらぎじゃないか!
「ッ、!」
__
いやぁ、レウ様、うちの子が申し訳ございません…(笑
ほら、ゆらぎ、おいで。皆待ってるぞ
私も今なら怒らないから、な?
「…ぃやだッ、」
ru
だそうですが?
なにかしたのでしょうか?
__
いッ、いえ、!ゆらぎには何も何もしてないですよ、?w
な?ゆらぎ?
「ッ…したもんっ…」(ブンブン
ru
ゆらぎちゃんはしたって言ってますが?
__
いえッ!そのような事は一切していませんッ!
どうせ子供の嘘ですよッ?w
ru
へぇ~…これがもし、嘘だったら俺は____に言っても大丈夫だよね?
嘘なんだから。
__
はッ、はいッ!
ru
お、言ったね?
じゃあ入らせて貰うね~
「えッ?!」
__
はッ?!ちょ、なんでッ?!
いくらレウ様でもお断りさせて頂きますよッ?!
ru
逆になんで?
大丈夫なんでしょ?
__
ッ…それでもッ!
ru
…それとも何?今ここで食べられたい?
__
ヒッ…(怯
どッ、どうぞお入り下さいッ…
ru
うん、ありがとう。
あ、ゆらぎちゃんもおいで
「ぁッ、はいッ!」
__________
一旦切りますぜ!
なんか…後半レウさんとMOBしか出てないや…()
全然ゆらぎちゃん喋っとらん…()
最近自分がどんなキャラ(?)で小説内て話してたか忘れて来た…
絶対このテンション感では無い気がします。多分()
多分次回もこんなテンションてやってると思うので。皆様はお気になさらず…w
という事でこれ以上喋ると長くなるので終わりますー!
それではまた次回ー!
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