🇯🇵☀️ × 🇺🇸 です !
地雷 回れ右 。
注意 ↓
下手 、 口調迷子 。
🔞 有り ¿
🇯🇵☀️ 「 おい … 貴様 …… 。 」
🇺🇸 「 あ ー ? ど ー したの 日帝 Chan ! 」
いつも Chan 付けてくるよな …
まぁ … 用 は そんな事じゃないが 、 。
🇯🇵☀️ 「 英国 … 少し 此奴 … 借りて良いか … ? 」
🇬🇧 「 えぇ … いいですよ … 。 むしろ 借りていって 下さい 。 」
…… 此奴 … 何したら 親 に 嫌われるんだ … ?
🇺🇸 「 ぇ゙ … 親父 !? 」
もとは 米国 が なにか やらかしまくったんだと 思うしかないな … 。
🇬🇧 「 …… 。 」
無言 で 紅茶 を 飲む 英国 。
完全に 無視 されてんな … 。
🇯🇵☀️ 「 … とりあえず 貴様 は 、 此方 へ こい … ! 」
ぐっ 斗 🇺🇸 を 引き乍 歩き はじめる 。
🇺🇸 「 え ー ? なにヾ ? 」
此処 楢 大丈夫 だろうか … 。
🇯🇵☀️ 「 貴様 ッ !! これは なんだ … ッ ! 」
斗 日帝アメ 18禁 と 書かれた 本を 突きつける 。
🇺🇸 「 ぁ … ぇ ッ … すぅ … その …」
明らかに 戸惑ってるな … 。
やはり 自分自身 で したことか … 。
🇯🇵☀️ 「 なんだ 、 と 聞いてるんだが … ? 」
🇺🇸 「 ぁ ー … え ー と … 」
… 、 此奴 いつまで しらばっくれる 気で …… 。
🇺🇸 「 ぁ゙ぁ゙ ッ ! もう 日帝 くん が ヤらせてくんない から じゃん ッ ! 」
🇯🇵☀️ 「 … は ッッ … 」
此奴 … 冗談 にも ほどってもんが …
🇺🇸 「 俺 だって 欲 くらい あんだよ ッッ ! 」
確かに … ヤッては なかった … けど
此処 迄 とは 思わないだろ ッッ … 。
🇯🇵☀️ 「 貴様 ッッッッ … 私 だって 忙しいんだ ッ ! 先輩 方 と 会議も あって ッッ _____ 」
ぁえ … 喋れない …… ッ ?
🇺🇸 「 HAHA …… 頼むよ … それ以上 … 俺 事 以外 呼ばないでくれ … 」
口 を 塞がれてる ッ … ?
🇯🇵☀️ 「 ん゙ん゙ ッッ … !! 」
口を 開けれない …… 。
🇺🇸 「 俺 を こんな ふうに したのは 日帝 くん だからな … ? 」
此奴 … 目 も … 雰囲気 も … 普通 じゃない … ッ … ?
🇯🇵☀️ 「 ん゙ ッ ふぁ゙ … /// 」
ッッ …… いきなり なにして ッッ …
( 斗 部屋 に リップ 音 や 唾液 が 混ざり 合う 音 が 鳴り響く 。 )
🇺🇸 「 ッ ぅ … 」
🇯🇵☀️ 「 やめ ッッ … 」
息 が ッッッッ …
( 🇯🇵☀️ の 一言 で 口 が 離される 。 すると 服 を 脱がされて いく 。 しかし 🇯🇵☀️ には 抵抗する 力 が でなく 。 )
🇺🇸 「 あれ … 抵抗 しなくて良いんだ ? ♡ 」
ッッ … 抵抗 したい ッッ … けど ッッッッ
力 が ッッ ……
🇺🇸 「 んふ 、 もう 蕩けてんね ? ♡ 」
( 斗 🇺🇸 そう 述べると 🇺🇸 自身 も 服 を 脱ぎ 、 ぴと っと 🇯🇵☀️ の 下 に 🇺🇸 の 凸 を つけ 。 )
🇯🇵☀️ 「 ッッ … や ッッ … /// 」
なんで ッッ こんな 奴 に 私 が ッッッッ …
🇺🇸 「 ん ー ? やだ ♡ 」
( 斗 いきなり 奥に 挿れられて 。 )
🇯🇵☀️ 「 ん゙ぉ゙ぉ゙お゙ ッッッッ !? ///♡ 」
🇺🇸 「 んふ 、 かわい ー よ 、 日帝 くん … ? 」
( 耳元 で 囁かれ 乍 奥 を 攻められて 。 )
🇯🇵☀️ 「 お゙ ッッ ぉ゙ほ ッッ ///♡ 」
🇺🇸 「 は 〜 ッ … きもち … 」
( すると 🇺🇸 は 更に 奥 へ 挿れると 、 ずぷ っ と 音 と 共に 結腸 に 入って 。 )
🇯🇵☀️ 「 ぁ゙あ゙ っ !? // ぉ゙ ッ きも゙ち ぃ゙ ッッ ♡♡♡ 」
( 斗 🇯🇵☀️ は 絶頂 に 達して 。 それでも 🇺🇸 は 腰 を 動かし続けて 。
)
🇯🇵☀️ 「 ぉ゙ ッ ぉ゙ ッ ぉ゙ ッ /// ♡ 」
🇺🇸 「 可愛いよ ッッ … ♡♡ 」
( 🇯🇵☀️ は 腰 を 動かされる たびに リズム感 の ある 喘ぎ声 を 上げ 絶頂 し続けて 。 )
🇯🇵☀️ 「 は ぁ゙ ッ しぬ゙ ッッ ♡ ぉ゙ぉ゙お゙ ッッ ♡♡♡♡♡ 」
( 斗 次第に 🇯🇵☀️ は 潮 を 吹きはじめて 。 )
🇺🇸 「 やば ッッ … ♡♡♡♡ 」
🇯🇵☀️ 「 ふ っ゙ /// も゙ ッッ ♡ ん゙ぉ゙ ッッッッッッッッ … /// ♡♡♡♡ 」
( 🇺🇸 も 達しそう なのか 更に ピストン の スピード を 上げて 。 )
🇺🇸 「 ぁ゙ 〜 ッッ イきそ ッッ ♡♡♡ 」
🇯🇵☀️ 「 ぁ゙ぇ゙ ッッ ♡ やら ぁ゙ /// ぁ゙へ っ゙ ♡♡♡♡ ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ ッ ♡♡♡♡ 」
( 斗 🇯🇵☀️ が 潮を 吹いた のと 同時 に 🇺🇸 も 絶頂 に 達し 。 )
以上 です 。
日にち変わったり して 良くわかんない所も ありましたが 。
頑張りました !!
リクエスト これで 合ってましたかね !?
間違えてましたら ほんとに すみません !
また リクエスト お待ちしてます !
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