潔が中学でエゴを、潰されずに最強になった世界線

こんにちは！ととこです！なんと！2話❤️が！200！こえました！

ありがとうございます！いやー、_(^^;)ゞもう、めっちゃ嬉しすぎる！😭✨

❤️押してくださった方たちにも！スタートします！

どうぞ！

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俺は「アダプタビリティ」という会社の社長をしている。この会社は世界的にも有名で、「アダプタビリティ」と聞くと「潔　世一」という名前が頭の中に浮かんでくるそうだ。(どっかのテレビでやってた。)

俺の会社は世界一の売上を誇っていて、まぁ、家はでかい。子会社もいくつかつくって、親にそこの会社の社長をしてもらっている。

親も普通に頭が良いので信頼している。

あ、あと、俺が中１で会社を立ち上げたことや、日本人だということもすでに知られているから、よく(２週間に一回くらい？)取材される。めんどい。

ま、今のところそんな感じ。

それで、今日は今から世界一のサッカーチーム、「バスタード・ミュンヘン」とのスポンサー契約の話をする日だ。(まだ決まってないよ！)

普段ならこんな話絶対に受けないし(めんどい！)、興味もないが(めんどい！！)、今回は違う。ただ普通にサッカーが好きなのと、世界一に少し興味が沸いたから。なにより、俺は小１のときにサッカーを初め、単独で(クラブとかには一切入っていない)今も練習しているからだ。これらの事は誰も知らない。練習も俺以外入れないようなところだし(たまたま)、サッカーが好きだなんて誰にも言っていないからだ。

別に隠しているつもりはないが、そんなこと誰も聞いてこないし、別にわざわざ自分から言う必要もないとおもってる。

だから、スポンサーについての話をするとなったとき、めちゃくちゃ驚かれた。

テレビ局とかも、結果を今か今かと待っているらしい(しらんけど。)。

お屋敷の人「潔様、バスタード・ミュンヘンの方がいらっしゃいました。」

Isg 「ん。わかった。」

話しているうちにきたようだ。さて、お話をするとしようか。

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