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自己満
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C00lkid『…』
007n7『…』
007n7『なぁ…C00lkid、パパが悪かったよ、だからさ…』
C00lkid『…』
僕はC00lkid!
今、僕はぱぱと喧嘩してるんだ…
でも、ぱぱの方が絶対悪かったもん!
僕は悪くないよ!
007n7『…C00lkid!!! そろそろ何か話さないと、パパ怒るよ!!??』
C00lkid『…(無視)』
007n7『はぁ…もういい、分かったよ…』
(部屋から出ていく)
C00lkid『…僕悪くないのにぃ…』
あ、そうだ!
家出しちゃおう!
そうすれば、もうぱぱとも話さなくていいし…
もう、ぱぱの顔なんか見たくないもんね!!
よし!それじゃあ荷物をまとめて、さっさと出ていこう!
数十分後
C00lkid『ふぅ…よし、準備完了!ここ一階だし、窓から出よう!』
(抜け出し中)
よし、もう出れたしさっさとどっか行っちゃお!
うーん、でも、寝る所とかないな~…うーん、どうしよう…
モブ『ねぇ、キミ…こんな所でどうしたの?』
C00lkid『えっ?あ、えっと…』
モブ『パパとママは?あ、もしかして…家出?』
C00lkid『…!うん、!そうなの…ぱぱと喧嘩したの!だから家出してきたんだ!』
モブ『そっかぁ…じゃあ、おじさんの家来る?』
C00lkid『え?ぁ…で、でも…』
ぱぱが知らない人について行っちゃだめって言ってたし…って、なんで僕ぱぱの事なんか考えてるの?もうぱぱなんて知らないよ!
C00lkid『…うん!行く!』
モブ『そっか、それじゃあ行こうか…(ニヤニヤ)』
C00lkid『…?うん!』
数時間後
C00lkid『…ここがおじさんのお家?』
モブ『うん、そうだよ…』
C00lkid『ひろーい!おじさん、こんなお家に住んでるなんて凄いね!』
モブ『ふふふ…おじさん照れちゃうなぁ』
モブ『ねぇ…名前、なんていうの?』
C00lkid『僕?僕は C00lkidだよ!』
モブ『そっか、C00lkidくんかぁ…』
モブ『ねぇ、C00lkidくん…おじさんとお風呂入らない?もう夜だし…』
C00lkid『え、い、一緒に?僕、一人でも入れるよ~!』
モブ『…(寝た後に変えるか…)』
モブ『そっかぁ…分かったよ、じゃあ、先入っておいで』
C00lkid『はーい!』
数時間後
モブ『じゃあ、お風呂終わったし寝よっかぁ』
モブ『あ、C00lkidくんごめんね−、ベッド1つしか無いんだ−…だからおじさんと寝ようか−!』
C00lkid『え?わ、わかった…!』
なんか怪しいけど…でも仕方ないよね!
その頃
007n7『…C00lkid、さっきはごめんよ…パパ、つい怒り過ぎちゃったよ…だから、仲直りしy…』
007n7『C00lkid…?どこに居るんだ?…あれ、窓…開いてる…………ま、まさか…!!!!』
モブ宅
モブ『C00lkidくん、おやすみ… 』
C00lkid『う、うん、おやすみ』
なんか近いなぁ…気のせいかな、?
まあいいや、寝よ~。
数分後
…?なんか…後ろからあったかい風が来てる…いや、これ…息?
モブ『ハァ…ハァ…/』
C00lkid『…ぉ、おじさん…?』
モブ『あ…起きちゃったかぁ…ま、いいや』
(C00lkidをモブが押し倒す)
C00lkid『っ!?お、おじさん…何…?』
モブ『C00lkidくぅん…今からおじさんが、…
いーっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ…♡』
C00lkid『えっ…?』
(モブがC00lkidのズボンに手を突っ込み、あれを触る)
C00lkid『ひぁ、っ!?///』
モブ『C00lkidくんは、まだまだ子供だから多分初めてだよねぇ…でも、怖がらなくていいからね…♡』
(ズボンとぱんつを脱がせる)
C00lkid『おじ、おじさん…っ!!やめてよッ…//// 』
モブ『だめだめ、まだ始まったばっかりだよ…?♡』
C00lkid『ゃ…なんか、なんか変っ、///♡なに、これぇッ?///♡』
C00lkid『ぁ゛ッ!?///♡』ビュルルルルッ
モブ『お、イっちゃったね〜?♡』
モブ『C00lkidくん見てたら、おじさんも興奮してきちゃったぁ…♡』
C00lkid『へ、?』
モブ『(カチャカチャッ…(ベルトを外す音))』
モブ『きつそうだけど、頑張ったら入るよね…♡』
ズチュッ
C00lkid『ぅあ゛ッ!?!?///♡♡』ビュルルルルッ
モブ『挿れただけでイっちゃったねぇ…?先に一回イって濡れてたおかげか、だいぶすんなり入ったね…♡』
C00lkid『ゃ゙、も、むりッぃ゛//♡♡』
モブ『何言ってるの、?今からもーっと気持ちよくなるんだよ…♡』
パンパンパンパン
C00lkid『ひぁ゛ッ!?!?///♡ゃ、とめてぇ゙ッ♡///』
モブ『だーめ♡』
パンパンパンパンパチュパチュンパチュンパチュンパチュン
モブ『音変わって来たね〜、わかる?♡』
C00lkid『やだ、ッ///♡帰りたぃ゛ッ♡///(泣) 』
モブ『だめだよ、これからはおじさんと一緒に暮らすんだよ〜♡』
C00lkid『ひ、ぁ゛ッ///♡ぃ゛やあ゛ッ♡♡///
も、むりッぃ゛//♡』ビュルルルル
モブ『ふッ、お、おじさんも…そろそろイきそうだよ…//♡』
モブ『もう中に出しちゃうね?ッ♡/// 』
モブ『出すよッ♡///』ビュルルルルルルルルルッ
C00lkid『んぅ゙…ッ///♡ぁ゛…ッ♡♡///ひぅ゙ッ////』
モブ『ふぅ…もうすっかりおじさんのものになっちゃったねぇ…♡ほら、僕はおじさんのおちんぽ大好きですって、言ってごらん?♡』
C00lkid『僕゛ッはぁ゙///♡おじさんの…おちんぽッ///♡、大好きですぅッ///♡♡♡』
モブ『はい、よくできました♡』
お わ り
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