コメント
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凄い好きです。僕も上手くかけるように頑張らないと
あら、おかしいわね?♡10しか押してないはずなのに♡1000にしていたわ♡
いいですわね〜!私もそういうの描けるようになりたいわ〜
〈思い付き急展開小説〉
-書くのめんどくさかっただけのあらすじ〜
類と司がいつも通り過ごしているとそこにくs((ンンッ
モブAが邪魔をしてきた!
そこから司は類を避けるようになって、、、、
関係図
司→←類
モブA→→→→→❌類
-ある昼
モブ「天馬〜神代が呼んでるぞ〜」
司「!?」
モブ1「最近きてなかったよなww」
類「司くんいるかい?」
司「ぁ、ああ!どうした?」
類「屋上に来てくれないかい?」
司「ッ!!無理、だ」
ガシッ(類が司の腕を掴む)
司「離してくれないか?」
類「いやだ,来るっていうまで離さない」
司「どれだけ頑固なんだ?」
類「いいから来て!!」
グイッ(引っ張る)
司「はーなーせ」
類「、、、、、、、」
-in屋上
司「で?どうしたんだ?(笑)」
類「なんで、僕を避けるんだい?」
司「む?避けてるつもりはないぞ?(笑)」
類「嘘つかn」
ガチャ
モブA「あ!るいく〜ん!一緒にかーえろ?」
司「お!ちょうどいいところに類が悩み事があるそうなんだ!」
類「え?ちょっ」
司「帰る時相談に乗ってやってくれないか?」
モブA「は〜い」
司「じゃあな、」
類「あ!ちょっま!」
-その日の司と類は会話を殆どしなかったそうだ-
-放課後の練習にて
寧々「司遅いね」
えむ「寧々ちゃん!寧々ちゃん!類くんがしょぼぼーんだよ!」
寧々「え?」
えむ「取り敢えず来て!!」
類「はぁ」
寧々「類?どうしたの?」
類「いや?なんでもないよ」
えむ「ちゃんと話してよ〜!」
類「いやぁ(目逸らし)」
寧々えむ「(^^)」
類「うっ、実は(かくかくしかじか角消し)で、」
寧々「うわっ」
えむ「最低だよ〜!」
司「遅れてすまない!」
寧々「やっと来た」
-練習終わり
司「みんな、少し集まってくれないか?」
えむ「どうしたの?」
寧々「ん?何?」
類「、、、、、、、」
司「実は、」
司「オレ、ワンダーランズショウタイムを抜けることにしたんだ!」
寧々「は?」
えむ「え?」
類「!?!?」
司「急ですまないな。座長は類に、神代演出家に任せるとしよう」
寧々「!」
司「草薙さん。鳳さん。神代さん。今までありがとうございました」
司「これからもがんばってください!」
-???
最後、あの時、止めてれば、彼との時間を大切にしてれば、
あんなやつほっといて彼と一緒にいれば、
崩れることはなかったのかなぁ
END
あとがき
はいぃぃぃぃ!
主ですん!
最後まで見てくださってありがとうございますん!
今回は主がハピエンを身過ぎて深夜に気が狂って書いた
物語です!!
誤字脱字ある場合はコメント等で教えてください!!
それでは
『おつゆう!』