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「お前、泣いてただろ」
はっ、え、?なんで、なんでバレてんの、
若井には聞こえないようにした、なのに、なんでっ、
「…何言ってんの、泣いてないよ、?」
「バレてんだぞ」
「泣いてないってば、」
「いくら隠したって盗聴器と監視カメラでバレるんだ」
「だから意味ない」
「あと、泣いた罰として押し入れな。」
「やだっ、いやっ、押し入れやだっ、暗いし狭いよっ、」
「だから入れるんじゃん」
「さっさと入って 俺も暇じゃないから」
やだやだやだやだやだやだ入りたくない
こんな暗くて狭いところ閉所恐怖症暗所恐怖症の僕にとっては地獄すぎる
「あ、それともクローゼットにする?」
「、!?やだっ、!ぜったいやだっ!!どっちもやだ!!」
「拒否権なーし笑(口抑」
「ん”~、!!ん”ー!」
「うるさい だまって」
「ん”、」
「じゃーあー、どっちがいい?」
「クローゼットかぁ、押し入れ。」
「…、押し入れ、」
クローゼットよりかはマシだ。
「じゃあ押し入れ入って」
「、はい、」
「俺の気が向いたら出してあげるなー。」
「…」
こわい。
入りたくない
こわい
やだ
ぁ、ぬいぐるみももってこれてない、
パソコンも、全部忘れた、
しかも寒いし、
「元貴」
「ひぃっ!?、な、なに、」
「はい、これ。パソコンと布団とぬいぐるみと枕」
「あ、ありがと、」
あれ、機嫌直ってる、?
なんかいつもより優しい
これだったら出して貰えないかな
「ね、ねぇ若井っ、」
「なーに」
「ひとり怖いから、ここから出たい、。」
「ん~、残念。笑出すわけないじゃん。」
あー。やっぱり一時的なものだったかぁ。
「そ、うだよね、笑ごめんね」
「ぁ、あと若井、薬箱と、ペンケース持ってきてくれない、?」
「いいよ。」
疑いもしないんだ。
普通押し入れにいるだけなのに薬箱とペンケースなんて使わない
僕がこれからODとかリスカしようとしてることなんて絶対気づかないんだろうな。
「はいどうぞ」
「じゃあね」
「うん、」
ぁ~、怖い。
付き合いたての時に若井に買ってもらった犬と猫の
セットのぬいぐるみ。
犬は僕で猫は若井みたいだからって。
でも若井はもうわんちゃ要らないんだって。
だから僕が貰ってる。
枕も、布団も、今まで僕らが“2人”で
使っていたものばっか。
お揃いのイヤリングも。
指輪も。
ネックレスも。
どれもすべてイメージの動物のものばっか。
付き合いたては楽しかったなぁ。
とか考えていると気づかないうちに寝落ちしていた
翌朝_
「んんっ、」
あさひが眩しい。
何でだろう。
まるでベットにいるかのようなふかふかな寝心地。
横から寝息が聞こえてくる
昨日は押し入れにいたはず
ふと横を見ると若井がいた
あれ、なんで。
若井の機嫌が治ったのかな。
「んー、あやかぁっ、たかのぉ、(寝言」
おもわず口が緩んでしまう
ひさしぶりに若井の横で寝た。
「あ、元貴っ、、」
なんだかいつもとは違う。
機嫌のいいときでも悪い時でもない
申し訳のなさを感じる。
「どうしたの、?」
そう聞いてみる
すると若井が起き上がって
僕と向き合うような姿勢になった
「今までほんっとうにごめんなさい、。」
え、?
若井が謝ってきたっ、?
「ぇ、どうしたの、若井っ、」
「俺今までの自分の行動を思い返してみれば元貴に酷いことばっかしてきてた。マッチングアプリ使ったり、押し入れに閉じ込めたり、態度冷たくしたり、学生のときだって、ほんっっっとうに酷いことした、でも元貴はそんな俺と付き合ってくれてる、俺の機嫌にも合わせてきた、そう考えるとほんっとうに酷いことしてた、ごめん、今までほんっとうにごめん、こんなことしたって許されんのはわかってるけど、せめて謝るだけはしたいって思って、 」
「若井っ、?1回顔あげよっ、?」
「ぁ、はいっ、」
「確かに僕は若井に学生の時から酷いことはされてきた」
「っ、、はい、」
「でも、それが無かったら若井と関わることもなかったと
思うんだ。」
「だから若井があの時あーしてくれてよかった、とかたまに思うよ」
「ぇっ、でもっ、元貴っ、リストカット、してるっ、」
「俺がそんくらい元貴のこと追い詰めてたってとこでしょっ、?」
え、リスカバレてたんだ、笑
「大丈夫だよ、僕若井のこと好きだからっ、」
「でも、押し入れとかは怖かった、笑」
「閉暗所恐怖症に学生の時なってるからね、笑 」
「ごめっ、俺のせいだぁっ、、」
「大丈夫、大丈夫っ、これから直していけばいいよっ、」
「元貴っ、優しいねぇっ、、ごめんねっ、」
「もう謝るのやめよーよ、笑」
「ぁ、うんっ、笑」
「これからはもう今までみたいなことしないっ、?」
「うん、!絶対しないっ、昨日電話で涼ちゃんにもこっぴどく怒られたし、…。笑」
「ふはっ、涼ちゃんらしいね、笑」
「改めて今まですいませんでした、」
「い~よ。笑これからは優しくしてね。よろしく。笑」
「…!はいっ、!生涯かけて幸せにしますっ!!」
「ははっ笑笑」
「んははっ笑」
これからは幸せに過ごせるといいな。
End_.
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
文字数2400文字代!!!!
まじやばいよ!!
最後どうしても二人の関係を良くしたかった
やから途中意味不
最後まで見てくれてありがとうございました🙇🏻♀️