注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って半年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・淫語
🌩️🦒視点
突然だが、俺にはとある願望がある。
テツの可愛い顔が見たい。
それはそれはとろとろに蕩けて俺に助けを求めてくるえっちなテツが見たい。
それをするために俺はとある物を通販でポチったのだ。
それは…
媚薬〜!!!
これを飲ませればきっと…
『りとくん…ッ♡なんか、あついぃッ♡たすけて♡』
なーんて言ってくれるに違いない!
ふっふっふ…今からでも楽しみだなあ…。
「…どうしたの?そんなにニヤけちゃって…」
テツが俺のことを物珍しそうな目で見てくる。
「や、特になんでもねえ!そうだテツ!飲みモンいるか?持ってくるわ」
「いいの?じゃあ僕お茶貰おうかな!」
「了解。じゃ、ちょっとゲームしてて待っててな」
「うん!」
そういうとテツはゲームに向き直った。
台所に立ち、ポケットに入れていた媚薬を取り出す。
これを入れればテツの可愛い姿が見られる…。
なんか悪い事してる気分になるけど…。
俺は意を決して媚薬を一滴だけ入れた。
「はっ…はぁっくしょい!!」
…運が悪く、媚薬を入れている最中にくしゃみをしてしまい、お茶に媚薬がドボドボと入ってしまった。
まず…!!バレないようにしないと…!
お茶を見てみるが特に変化は無さそうなので、見た目ではバレなさそうだ。
ただし問題は味。媚薬は甘いとよく聞くからお茶が甘くなってなければいいんだけど…。
…一口含んでみるか…?
…いやいやいや、テツの可愛い顔を見るための物を俺が飲むわけにはいかない!!
それに可愛い顔したテツを見たら絶対理性ぶっ壊れんのにそこに追い討ちをかけたらまずい!!
…バレないことを祈ってテツにお茶を出すことにした。
「テツー。ほい、お茶」
「リト君ありがとー!」
テツは俺がお茶を渡した瞬間にすぐ飲んだ。
そんなに喉乾いてたのか…。
「ん、美味しい!ちょうど喉乾いてたんだー!リト君気が利くね!」
にこっと八重歯をちらつかせた笑みを浮かべる。その笑顔に少し胸が痛くなった。
許してくれテツ…俺は今からお前をぐっちゃぐちゃにします…。
心のなかで両手を合わせ合掌する。
「そうか?ま、俺はテツの彼氏だからな〜?」
…とりあえず媚薬が効くのを待ってみるか…。
10分後…。
テツの息が荒くなり始めた。
「はぁ…ッ♡ふー…♡ふー…♡」
よく見ると身体ももじもじしている。
試しにツンっとテツの身体に触れてみた。
「ひゃあんッ♡ちょ、リト君っ!今やめて…♡」
…めちゃめちゃ高くて可愛い声があがった。
媚薬の効果すげー…。
「リト君…助けて…♡なんか…ッ♡からだおかしいッ♡」
テツが俺の服を弱々しく掴みながら言ってくる。
キターー!!!!これだよ!!俺はこれを待ってたんだよ!!
俺の顔はきっとにやけきってる。
「そっか…♡じゃ、俺が助けてやんよ♡ベッド行こうな♡」
「ん゙…ッ♡」
テツをお姫様抱っこする。
テツは襲ってくる快感にただ身を捩ることしかできないようだ。
可愛すぎんだろ…♡これ俺ベッドまで待てるかな?
とりま急ぐか…。
駆け足で寝室まで向かう。
その間にもテツは小さな喘ぎ声をあげていてなんとも可愛らしかった。
ベッドに着き、すぐにテツを押し倒す。
「ふ、ぁぁぁッッ♡♡♡」
ビクンビクンッッ♡♡
テツが大きく跳ねた。
「テツもしかして…押し倒した衝撃でイッちゃった?♡」
「んん…イッた…///」
顔を赤らめながらそう言うテツはマジで可愛かった。
「俺…抑えられる気ぃしないんだけど」
「今日くらいは…抑えなくて…いいよ…?♡」
「…ほんとにいいんだな?」
「ぅ…うん…♡」
テツの瞳は期待で満ちていた。
※途中からです
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「あ゙ッッ♡♡♡あ゙ん゙ッッ♡♡♡ふ、ぁ゙ぁッ♡♡♡あぅ゙ぅ…ふ、ぁ゙♡♡♡りとくん゛ッッんッッ♡♡♡」
「どうした?テーツ♡」
「またい゙ぐッッッッッ♡♡♡♡い゙っぢゃ゛うかりゃ゛ぁ゙ぁッッ♡♡♡ほぉ゙ッッ♡♡♡ぉ゙ぉ゙ッッ♡♡♡い゙ッッぐぅ゙ぅッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルッッ♡♡♡
ビクンビクンッッ♡♡♡
「これでイッたの5回目だぞー?すごいな、テツ♡」
(媚薬の効果すげー…♡)
「は、ぅぅ゙、あ゙♡♡♡も、むり…ッ♡♡いけない…♡」
「テツは何回もイッてるかもしんねーけど、俺まだ1回もイッてないんだよね♡もう少し付き合ってな♡」
ヌプププププ…♡
「ま゛ッッ!?♡♡りとくんッ♡♡ほんとにむり゛らから…♡♡」
「でもテツのココ、美味しそうに俺の飲み込んでんだけど?♡カラダは正直なんだな♡」
「ちが…ッ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ぅ゙〜〜〜ッッ♡♡♡♡ふ、ぅ゙ッッ♡♡♡♡ぁ゙…ッッ♡♡♡ぐぅ゙〜ッッ♡♡♡〜〜ッッッッッ♡♡♡♡」
「声出なくなってんじゃん…♡」
ギュ~~~~ッッ、グポンッッッッ♡♡♡♡
「お、結腸入った♡」
「ほぉ゙ぉ゙ッッ♡♡♡ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡ぁ゙が…ッッ♡♡♡〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡」
「テツのかわいー姿、俺にもっと見せて?♡」
ビクンビクンビクンビクンッッ♡♡♡
「メスイキしちゃったな〜?♡」
「ん゙ぉ゙ッッ♡♡♡ほぉ゙、ぉぉッッ♡♡♡む゙り゙…♡♡ぐぽぐぽしないれ…♡」
「ん〜?♡どうしよっかな?♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「い゙っだッッ♡♡♡も、い゙っだかりゃぁ゙ッッ♡♡♡またいぐぅ゙♡♡♡い゙っちゃ…ッッ♡♡♡」
「はは、♡メスイキ何回もしちゃってかわいー♡テツ女の子になっちゃったな♡」
「あぇ…♡♡ぼくはりとくんのりっぱなメスでしゅ…♡♡♡りとくんのおちんちんハメハメしゅるおんにゃのこ…♡♡」
「堕ちた♡そーだよな?♡テツは俺だけのメスだもんな♡」
「ん゙…ッ♡♡りとくん大好き…♡♡」
「俺も大好きだぞ♡」
🤝視点
散々激しく犯された朝。
リト君はまだ僕のとなりで規則正しい寝息をたてている。
リト君は僕が媚薬に気づいてないと思ってるんだろうなー♡
僕はぜーんぶ最初から知ってたよ♡
リト君が通販で媚薬を頼んでたこと、お茶を淹れるふりをして媚薬も一緒に入れたこと♡
だからわざとあのとき一気飲みしたんだよ…♡
リト君の雄の目線良かったなー♡
またやってほしい♡
コメント
2件
うわーーありがとうございます!!本当に尊いです最高です😭😭