ッス、あーさんです。5話でございます。毎度おなじみ内容よく分かりません。
誤字脱字、色々捏造、キャラ崩壊ご注意ください☆
葛「えっと…?何する気ですか……?」
叶「ねぇ葛葉ぁ、最悪御母さんと御父さん4んじゃうかもだけど、良い?」
葛「えぇ..[困惑]別にもう誰が4んでも大切な人なんて居ないんで良いっすけど……何するんすか……?」
叶「気にし無いで良いよ♡」
葛「でも然したら俺衣食住…」
加「なら私に衣食住はお任せ下さい」
皆「え〜、同居って事?其れなら僕/俺がやる!」
加「ぇ…」
葛「何か同居前提で話進めてる……?まぁ衣食住有れば何でも良いんだけど」
葛「まぁでも社長だしお金有りそうだから…加賀美さん宜しく御願いします((」
加「何か理由が……」
皆「嫌なら代わって良いよ?」
加「は?代わりませんが?」
葛(凄ぇ取り合いすんじゃん。)
皆「( `´)–*–(`´ )バチバチ☆」
葛「なぁ…💦」
皆「( ・᷄-・᷅ )」
葛「くっ……wふ、wあっはははは笑」
皆「?!」
葛「1人之男子高校生之衣食住だけでよォw喧嘩してw莫迦かよw変な顔wくっくくくw」
叶「……べ、別にそんな笑わないでも良いでしょ」
葛「ばぁかw」
皆(可愛い…///)
葛「んひひwはぁ〜、面白w」
剣「そんな面白かったですかムスッ」
葛「面白い顔してたっすよwそんな皆良い顔してるのに色んな顔するもんだからそんな顔も出来んだなぁってムギュッ」
剣「いひぇ」
葛「にひっ」
藤「葛葉くん楽しそうだね」
葛「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」
剣「( •᷄ὤ•᷅)」
景「だな〜くっそ可愛い」
叶「というか葛葉くんに頬っぺむぎゅってされてるもちさん普通に狡いんだけど」
晴「分かります。糞餓鬼之癖に」
剣「ピクックルッ甲斐田くん何か言いました?^ω^」
晴「うわ、腹立つ顔してる💢表出ろ💢」
葛「?」
加「此処が私之家です」
葛「ほぇえ〜社長ってだけ有る〜広〜!」
加(子供みたいだなぁ……可愛いなw)
葛「如何したんすか?」
加「いいえ何でも有りませんよ」
葛「?そうですか」
グゥゥゥ……
加「おや…」
葛「……///」
加「ふw早いですけど御飯にしますか?」
葛「はい…///サーセン……///」
加「いえwって言っても私料理出来ないので買い弁とかに成るんですけど……💦」
葛「ピクッえ、……若しかして何時も買い弁食べてたとか言いませんよね?」
加「え…と……ハイ…買い弁とか外食です……」
葛「え…体にわッッッッッる……」
加「ウ…」
葛「はァ…じゃあ家には何も無いんですか?」
加「偶にはやった方が良いかなと思って作った時之余りなら有るんですけど……」
葛「え…?何之……」
加「…肉じゃがデス…」
葛「えぇ….[困惑]肉じゃがじゃなくてもはや闇鍋之具材を皿に移したやつじゃないですか…加賀美さん、今すぐ材料買いに行きますよ」
加「え」
葛「じゃ、肉じゃが作って行きますよー」
加「は、はい!」
葛「先ずはじゃがいもを……」
…料理中…
葛「はい、出来上がりです」
加「お、おー!肉じゃがだ…!」
葛「そりゃそうですよ。肉じゃが作ったんすから…w」
加「凄いですよ葛葉くん!」
葛「否、寧ろあんな肉じゃが作れる方が凄いっすけどね…w早く食べましょ」
加「はい!」
叶「で、社長は葛葉之手料理食べたって訳?狡い!僕も食べたかったァ!」
景「俺も食べたかったなぁ〜〜」
加「凄く美味しかったですよ」
晴「滅茶苦茶自慢するじゃん」
加「自慢之つもりは…」
葛「お早う御座います…ってあれ?叶さん達来てたんすか」
叶「葛葉!僕も葛葉之手料理食べたい!」
晴景「僕/俺も!」
葛「んぇえ?急…此家材料何も無いからそんな凝った物出来ませんけど…」
3人「良い!」
葛「じゃあちょい待ってて下さい。加賀美さんは要ります?」
加「御願い出来ます?」
葛「ん、分かりました。」
…料理中…
葛「どーぞ」
叶「ねぇ3人共、先刻葛葉何て言ったっけ」
晴「凝った物は出来ないですね。」
叶「で、普通牛丼出てくる?」
景「美味ぇ!」
晴「もう食べてる人居るってw」
葛「んしょ」
加「あれ、葛葉くんは違うのなんですか?」
葛「寝起きでお腹空いてないんで。其れに4人が美味しそうに食べてくれれば其れで俺は良いですしニコ」
叶「葛葉…其れは反則だよ…///」
葛「?」
叶「あ、そうだ葛葉くん」
葛「何すか?」
叶「葛葉くん此から僕等之組織に入って貰うけど良い?」
葛「…ゑ?」
葛「えーと、…其れは如何云う意味…」
景「つまり〜マフィアになるって事」
葛「…え?!」
叶「良いよね」
葛「否…俺体力とか色々無いすよ…?」
叶「大丈夫大丈夫遠距離とか有るから」
コメント
5件
待ってください、この作品神作過ぎるんですが!?