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こんばんは!依頼主です。
早速ですが、この人たちを誘拐して欲しくて依頼させていただきました!
でも、かたっぽ180cmあるけどみんな自信ある?
僕が抑え込むからみんなは補助してくれると嬉しいです。
斑鳩真。27歳。ASEのドライバー。お嫁さんに先立たれて未亡人。切れ長の意思の強そうなアーモンドアイが綺麗。美人でエロい。
斑鳩悟。5歳。かわいい。お父さんにそっくり。でも目は真くんより丸いね。そこはお母さんに似てたりするのかな?この子もエロい。
っあ゛ァ〜〜〜〜〜!!!元お嫁さんには申し訳ないけど、2人とも組み敷いたらどんな声で啼くんだろう!?
まぁ、先に死んじゃったお嫁さんが悪いんだから僕が貰ったっていいもんね!絶対に幸せにするんだからいいよね?!
ね、2人とも僕のお嫁さんにしてもいいよね??
ね??
[newpage]
数週間後
あれから真くん達を攫って数週間経つ。捕まえるのは案外簡単だった。
悟くんを攫って「言いふらしたら殺す」って言ったら単身バイクで来てくれたんだもん。自信あったんだろうね。
人気のない倉庫に来てもらって、バイクぶっ壊して催涙ガスまいて数十分くらい閉じ込めて…ああいうの慣れてそうだから不安だったけど、案外効果あるんだね。
使ったあと真くんがちょっと肌荒れしちゃったのが反省点かな。綺麗な肌だったから治すのにも時間かかっちゃったし。
今日は「いろいろ」終わって、みんなに「お披露目」する日だった。
「みんなありがと〜!お陰で2人ともつかまえられました!」
手伝ってくれた男たちに声をかける。こいつらは僕の協力者で、「趣味」も似通ってる。まぁこれ以上ない人選なんじゃないかな。
「それじゃー早速『お披露目』するよー!」
僕は真くんが居る地下室の鍵を開けた。
ベッドに寝かせられている真くんは起きててもきれいだけど寝ててもやっぱりきれいだ。
「…悟は?」
「悟くんは元気だよ。いきなり連れてきてごめんね、ホントに2人共怪我させるつもりはないからだいじょーぶだよ!」
「……?」
真くんがこっちを見てくる。やだ、そんな目で見られたら興奮しちゃうじゃん。
「俺達に恨みを抱いてないとしたら何だ?見せしめか?」
そういえばASEってどっちかっていうとアコギな商売じゃないもんね。
「…お前らとセックス「違う!!『おまんこ』って言うの!!!」
「っ……」
僕はつい感情的になり、声を張り上げてしまった。
真くんはちょっとびっくりしちゃったようである。怖がらせちゃったかなぁ…。
「…!ごめんね、真くん!いきなり大声あげちゃって!」
でもセックスなんて単語、愛の営みを表すのに非情熱的だよ。もっと頭の悪そうな、もっと下品な言葉で言わなくっちゃだめじゃないか、真くん。
「……『おまんこ』してやったら悟は見逃してくれるのか?」
「うん!悟くんが『望まない』ようなことはしないよ?」
その言葉を聞いて、真くんがホッとしたような顔をした。
「……じゃあ…さっさとしてくれ……」
その言葉を聞くやいなや、協力してくれた仲間たちが息を荒くさせながら真くんに近づいてくる。
「おまんこに挿れちゃだめだよ!?僕専用のなんだから。他の女貸してやるからお前らは手とかケツまんで我慢しろよ。」
ちゃんと注意すれば幾分不満そうではあるが、雇い主には逆らえないのかこいつらは素直に納得してくれた。
「お゛ッ、お゛ぐッ♡♡、ふ、ぐゥ♡♡♡」
「お゛んッ♡、お゛♡♡♡、ひぐぅ!!?♡♡♡」
「ぐ、くぅ…!♡」
びゅぶぶるる♡♡♡、ぶちゅん♡♡♡、ドチュッ♡、ドチュッ♡、ドチュッ♡、ドチュッ♡
数ヶ月後。心なしか、真くんのおなかがふっくらしてきた気がする!♡僕ももうパパかぁ…♡
転々と居場所を変えているのが功を奏したのか、最初の予想に反して仲間がくる気配はなく、真くんはどこかしょんぼりした様子だった。いきなり環境が変わったんだからしょうがないとはいえ、これはなんとかしないと…。そうだ!
「真くん!そういえばしばらく悟くんとは会って無かったよね。ごめんね、会わせてあげる!ちょっと待ってて!さとるくーん、こっちおいで〜♪」
「」
「ッ?!ゃめ、悟、見るな、!?」
あ、そっか。未成年にはエッチなもの見せちゃいけないんだっけ。あ~、申し訳ないことしちゃったかも…。でもまぁ、今更だもんね?
「悟くん、大丈夫?足下気を付けてね?もう一人だけの身体じゃないんだし♡」
「はーい♡ おとーさん♡、おとーさんみて♡♡
おれままになるんだよ♡」
「そんな…さとる……」
真くんとおまんこした翌日、真くんはぐったりしたまま眠りこけてしまっていた。しょうがないなぁ…。
このままじゃ真くんとおまんこ出来ないし、悟くんとおまんこしーようっと!
真くんがおまんこ出来ないんだからしょうがないもんね?
それに「絶対に」悟くんが望まないことじゃないし。悟くんが入っている部屋の鍵を開ける。
「さーとーるーくんっ♡」
「っ?♡だ、誰…?♡」
部屋の中では、ベットの上で薬が効くまで安静にさせていた悟くんが横たわっていた。
身体を変化させるものだし、大人しくしてくれてて良かった。
悟くんはちょっと肌が赤くなってて、薬の副作用で熱に浮かされたのか、ぼーっとして僕が脱がさなくっても着てた服全部脱いでる。この様子じゃ催淫剤の入ったご飯は食べたみたい。
「おっ、効いてる効いてる。こんにちわー!ご飯、全部食べてくれたんだ?悟くんってちゃんと全部食べれて偉いね〜?♡」
「……おとうさんは…?♡」
「おとうさんはおじさんたちといっしょに楽しく遊んでたんだけど疲れて寝ちゃったんだよ。悟くんも一緒に遊ぼう!」
「っ、ぁ、やだ…おじさんこわい…♡」
怖がられてしまった。ちょっとショックだ。
「だいじょーぶ!お父さんもやったことだよ?悟くんにも出来るよ!それに、なんかお腹がきゅーきゅーするでしょ?僕直し方知ってるんだ!」
「ほ、ほんとぉ…?♡、ッはやくっ♡、はやくなおして…♡♡」
うわ、すっごい乗り気!これはむしろ喜んでるよね!
「分かった!それじゃーいっしょにやってみよー!」
僕はベッドに腰掛け、悟くんのまだ未成熟な身体を持ち上げて膝に座らせた。対面座位にして、尻を寄せて悟くんと僕が密着するようにする。うわ、やっぱここまでちっちゃいと女の子と変わんないな〜♡♡♡
「おちんちん、おっきい……♡」
「そう?んふふ、悟くんのことだーいすきな証拠なんだよ♡」
「……….?♡」不思議そうな顔されちゃった。悟くん、まだ恋愛とかしたことなさそうだもんね?
これからは僕が真くんと一緒に教えてあげるからね♡
僕は自分のちんぽとちょこちょこと触れ合っている悟くんのクリちんぽに釘付けになった。当たり前だけど、色素沈着のない綺麗な色だ。
成熟する前にちんぽをおまんこにすげ替えられた雄は、もう雌として生きるほかない。ずーっと一緒だからね、悟くん♡
「もともと悟くんって男の子だったけど、ちんぽ取っておまんこつけたから女の子になっちゃったねー♡♡♡」
「…?♡ ちがうよ、ぼく 、おとこのこだよ…?♡♡」
「そんなメス顔晒して説得力ないよ♡ほら悟くん、おっぱいぎゅー♡ってしてあげる♡」
「へ?♡」
ぎゅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡
「ッひぅ!?♡♡♡」
クスリで敏感になったピンク色の乳首を思いっきりつねりあげると、悟くんは仰け反って悦んだ。
「ッあ!?♡おじさん、おじさ♡♡、やめてっ♡♡、おっぱいぎゅーってするのやめて♡♡♡」
「ほら悟くん、おっぱい気持ちいいでしょ?♡それはね、悟くんが女の子になった証拠なんだよ♡♡」
「うそ♡うそだぁ♡♡♡」悟くんが泣きそうな顔になる。そんな顔もかわいいね♡
「ほんとだよ♡こんなにおまんこぐちゃぐちゃなのにまだ自分が男の子だと思ってるんだ? じゃあ、クリちんぽも触ってあげるね♡」
せっかくのかわいいお顔が見えづらくなっちゃうけど、このままじゃ悟くんのクリちんぽが触れない。
僕は悟くんを持ち上げて身体の向きを逆にし、背中を抱え込むようにして膝の上に跨がらせた。自分の腕の中に悟くんがすっぽりと収まって、充実した征服感で股間に血液が集まっていく。
あーあ、悟くんの背中すべすべしててちんぽコキがいあるけど、悟くんに見えるように座らせりゃよかった。
僕がどれだけ悟くんのこと愛してるか、もーっと教えてあげれたのに。
…ピンッ♡
「…ッひ!?♡♡」
気を取り直して、悟くんのクリちんぽに集中する。
こりゅっ♡こりゅこりゅこりゅこりゅッ♡♡♡
初めて触る悟くんのクリちんぽはコリコリしてて、ちょっと弾いただけなのにもっと触って♡とおねだりするように自身を更に膨らませていた。
「ひぎゅッ♡♡ゃめっ♡、やめてっ♡♡」
悟くんが僕の腕を退けようとしたので、お仕置きとしてクリちんぽを乳首と同じように、いやそれよりも思いっきりぐりゅッ♡と音が鳴りそうなほど強くつまんだ。
「ひぃい゛ッ!?♡」
耐えきれない程気持ちよかったのか、僕の腕を外そうとする力が緩んで、悟くんの脚が内股になる。挟まれた僕の脚は悟くんのすべすべの脚を堪能することとなった。
「あ〜♡悟くん、だめだよ♡脚閉じようとしちゃ♡♡」
抵抗し辛いように、悟くんの両手首を後手で掴んでおく。
あ、すご~い♡片手で両手首とも掴めちゃった♡♡
「ぁ゛あッ♡、ッ、ちんちん、ちんちんつぶさにゃいでぇ゛!!♡♡♡」
「んもぅ、だからぁ…♡悟くんのちんちん、クリちんぽになったの♡」
分からず屋なんだから、もぅ…♡まぁ、でも身体が変わったばっかりなんだし、しょうがないよね♡
つぷ…♡
悟くんのまん筋に沿って指を這わせる。
みぢ…♡♡にぢぢぢぢ……♡♡
「んぉ゛!??♡♡♡、はっ♡、っぁ??♡♡♡」
流石に全部入れられないけど、真くんとはまた違ってろりぺどぷにまんも気持ちいいね♡
「お゛ッ♡♡くるち、くるぢぃ♡♡♡ぬいてっ♡♡ぬいて♡♡♡」
更に体重をかけて一番奥に先端をぐりゅぐりゅ♡と押し付けるようにすると、悟くんはぷにまんで更にキツく僕を愛撫した。
ずっ♡ずっ♡ずんっ♡
「ッはっ♡、きもち♡♡、きもちい♡♡♡」
「やだッ♡♡、やだ!♡♡はなして、トイレ!!♡♡っもれちゃう、トイレいかせて♡♡♡」
「ッぁ、ひぎゅッ♡、ッお゛、ぎゅぅ♡♡♡」
「ん゛…ふ…ッ♡、ちゅ…れろ…♡」
「さーとーるーくーん♡」
「はーい♡」
元気よく悟くんが返事してくれる。
「パパねぇ、今からおとーさんのおくちまんこに精液いっぱい出してくるから、おとーさんの口から溢れたちんぽ汁舐め取ってくれるかな?♡」
「うん♡まかせて♡♡」
「、ッえ」