虐めていいのは俺だけ
akpr…?
ak)んっ♡あっ♡
パチュパチュ
ak)あっ_ぅ゛♡
ak)はぅ…♡ん♡
ゴチュッ!
ak)ん゛お゛ッ?!
パンパンパン
ak)ぁぎッ?!う゛ぉ゛ッ~♡
ak)な゛っ、起きてッ?
pr)勝手に上乗って腰振るとか
pr)発情期の犬かよw
パンパンパンパン
ak)あえっ♡ごめッ、止めてッ~♡
pr)なに?またレイプされたかったんじゃないの?
ak)ちがッ♡俺がっ、攻めようとッ♡
pr)全然攻めれてなかったじゃん
pr)しかも騎乗位って攻める気あんの?
ak)あッ♡あるぅ♡
pr)ほんとかよ笑
ak)お前だって、ッ、俺の中でおっきくしてるくせにっ/ /
ak)もうっ♡イきそうなんじゃっ/ /ねぇのかよぉっ♡雑魚がっ♡
pr)はぁ、うるせぇよ
pr)明日も学校なんだから早く寝ろ
グぽっ
ak)ぉ゛っ~~~~~~♡
pr)お前に攻めなんてやらせるかよ
朝
ak)今日学校来ちゃダメだからね!
pr)はいはい
あいつが考えることが分からない
なんで俺を庇うんだよ
なんで俺を学校に行かせないのか
今ならわかる
最初は学校に俺が居るのが嫌だから
来させないようにさせてると思っていた
けど、違うはずだ
だって部屋では2人きりだ
だから、俺はずっとその事について考えていた
そして、俺は分かった
俺は、いや
俺とakは…
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次回の次回が最終回になると思う!
コメント
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(๑ ิټ ิ)グヘヘ(2回目)