テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
スクリプト。
Robloxianの人なら誰しも知っているであろう、アレだ。
パフォーマンス目的であったり、あるいはゲームを有利に進める目的であったり……効果は様々だろう。
もちろん、後半はいわば”犯罪目的”ということにもなる。ゲームのチートって犯罪らしいよ!みんな!
僕には「ゲスト666」という名前のロブロクシアンがいる。
肌は雪のように白く、「R」と入ったロゴが書かれている帽子を身につけており、服は黒い。外見は一般のguest accountだろう。
名前のせいだろうか、あまり人が寄ってこないようだ。名前で判断するとかアホなんじゃないかな。
僕はもちろん仲良くなれたのだけど、やっと人と接せたからか反抗の意思が僕に行ったのかな?
僕も親友に頼られることは嬉しいから、これからも精一杯支えたい。
―――それはそうとして。スクリプトは違うよねって話。
Q.親友が犯罪をしてたら、どうする?
―――
「まって、まってまって。ヌーブ、落ち着いてくれ。」
A.抱いてわからせる。
「落ち着けるわけないでしょ!だってゲストったらスクリプトにずっと夢中なんだもん!!!!!!!」
「だからといってなんでその発想になるんだ???!?????」
「僕よりずっとゲームにお熱!だから!!
勝てなかったら僕が手とり足とり教えてあげるのに!!」
「そうか。ぜひとも教えてよ。
…… …手に持っているものは?」
「━━━ローション」
「バッチバチにヤる気じゃん!!!」
「男に二言は無い!!!!!!!」
バッと、あるいは――ふわっとゲストを押し倒した。ベッドは言わずともふっかふかのふわふわなので、痛くはない。
「…ヌーブ?」
そのままの勢いで、触れる瞬間―――ゲストが小さく息を吸ったような音が聞こえるものだから、その一瞬がやけに愛おしくて。
ちゅ、と小さく音を立てながら、唇と唇で柔らかく触れ合わせる。
ゲストの唇はふわふわしていて、それ以上に大好きだからか、気持ちよくて、心地よくて。ずっとしていたくなる。
次第に舌を入れこんで、ゲストの舌を探すように口内をぐちゅぐちゅと犯す。
息が絡む度、ゲストの鼓動まで伝わってくるのだ。
触れるたびに、湿った音がして。それがやけに僕を煽ってくる。
やろうと思った理由はなんだっただろうか。
ヌーブはゲストとのキスをしながらも、それについて考え始める。
そんな、抱くなんて僕らしくないだろ。みんなからも「女々しい」とよく言われるのだ。ムードは大事にする。
……―――ただ、離れて欲しくなかった。それだけ。
とりあえずだが、思い始めた事、その前から振り返ってみることとしよう。
━━━━━━━━━━━━━━━
―――
***
チッ、と。 舌を打って音を立てる。
その音の主は目の前の親友。思わず、ゲストをじっと見つめてしまう。
何か嫌なことをしてしまっただろうか?
「…ちょっと、外行ってくる。」
気分転換だろう、と何も言わず見送った。
やっていたゲームの電源を切り、一人でお絵描きをしてみる。
ゲストを描こうとしているのだが、下手なせいで何にも見えない。せいぜい、Robloxianだとはわかるくらいだろう。
―――
へんなとこでおわった おはよう
コメント
3件
ぁぁあぁああぁゲス6可愛いにぇぇぇぇ?!?!ヌーブおい?!まぁヌーブもショタで可愛いけど!!男に二言は無いって…wwバッチバチヤる気なんだよなぁ()ローションを片手に……ソッ… 面白かったしぇっちでした!!!可愛い!!!!いつも神作をありがとうございます!!!!