テラーノベル
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ほんとは4000文字くらいあったのですが、保存し忘れでめっちゃ減りました。書き足すのも面倒臭いので、載せちゃいます。あとは、皆さんの妄想力で完結まで持っていってください。
ちゃんと、保存してから投稿するべきですね。学びました。
どうしても書きたかった内容です
・♀︎rbru
・女攻め
・おほ声
・尊厳破壊
・窒息
・初夜
・最初からrurb匂わせありますがちゃんとrbruです
・
「小柳くん、そろそろ…シたいです……」
付き合って約5ヶ月。やっと、可愛い彼女、星導からのお誘い貰った。最初は傷つけないように、丁寧に優しく、女の子だからというのもあってか、なるべく不機嫌にならないようにと過ごしていた。だが、それとは反対に男と言う生き物は性欲が付き物で、どうしても想像してしまう行為は優しくもなく、ただ俺だけが気持ちいいと最悪なプレイだった。だから、せめてそんなプレイを実現しないようにと、ネットで調べ女の子が気持ちよくなる所や、体位をちゃんと学んだ。そして、その学びがやっと今日生かされるのだと思っていた。
風呂も入り、俺と星導はベッドの上で座って気まずい時間を過ごしている。昼間の俺の喜びは何だったのだろうか。そりゃ、星導も緊張するが多分俺が死ぬほど緊張していると思う。100年くらい生きてきてるので、人並みには体験をしてきた。だがその時は誰かと一緒にが多かったので、アブノーマルなプレイが多かった。だから、もし星導とセックスをしているとき、その光景がリンクしたら嫌われてしまう。手汗が酷く、心臓はさっきからドクドクと脈打っていた。
「小柳くん、私たち初めてだけど…リードしてみたいな〜…とか」
「え、あ、…いいけど」
びっくりした。もちろん、初めてなのにもびっくりしているが、リードしたいと言う言葉に俺はもう宇宙猫状態であった。確かに、日常でも星導は俺よりも上に立つことが多い。例えば、命令が多いとか…。何かと、あれやって、これやってが多いのだが俺は別に、疑問には持たなかった。頼ってくれてる、何よりそれが嬉しかった。
「嬉しい、ありがとう。
じゃぁ、小柳くんこっちおいで?」
星導はニッコリと笑い、腕を広げ俺を呼ぶ。このまま真っ直ぐいけば、星導の胸が当たってしまうのだがと童貞みたいな思考があるが、せっかく星導がリードしてくれるので、不機嫌にならないよう俺はそれに従う。
「ん、ぅ」
胸、胸…。
実際に、密着すると胸が思ったよりも大きいことを知った。お前、そんな大きいのを背負って生きてたのと感激する部分があるが、それと同時に興奮も覚える。
「小柳くん、もう少し近づいて…私に寄り掛る感じに……」
それに従えば、星導は偉いねと俺の頭をわしゃわしゃと撫でる。別に犬じゃないんだが?と思いながらも、嫌な気分ではなかったので止めないことにした。
暖かい、ふわふわ。頭の中がそれで埋め尽くされていく。僅かに聞こえる、ドクドクと脈打つ音。星導も興奮しているんだと思うと、嬉しくて仕方がなかった。
「星導」
「なぁに、小柳くん」
「いつまで、これ…?」
星導とあぁと零し、俺の体を服越しから触る。若干くすぐったいが、これを我慢すれば星導を抱ける、それを思えば平気であった。
星導の細くて俺より小さくて、色白の指が俺の乳首にあたる。ピンッ♡とあたると同時に、ビリっ♡と何かが弾ける感覚がした。
(なに、これ)
星導はそれに気づいたのか、乳首をコネコネ♡と撫で回し始めた。
「っ、う…?ん、ん……ほしるべ、すとっぷ…っあ」
星導にそう言うが、一向に手はやめず、寧ろギュッ♡と力が強くなっていた。背中からビリビリ♡と何かが駆け巡り、頭の中はハテナだらけ。早く終わりにしないと大変なことになると思い、星導を退かそうとするがそれに対抗し、お仕置と言わんばかりのキスをされる。
「ん〜〜〜!?!?♡♡っぅ、え♡♡ほし、っ♡♡♡ま、ぇ♡」
「ん、ふ♡♡っあ♡♡だ、ぁめ♡♡」
初めてのキス、俺のファーストキス。
星導は目を細めて、まるでかわいいぬいぐるみを愛でるかのように、俺を見てくる。だが、その目の奥にはドロドロとした欲望がチラついていた。
「ぁ、ぁ、あ♡♡ん”!?♡♡ぇ、うぁ♡♡な、ぁに♡♡」
コメント
2件
ほんとに貴方の作品大好きです🫶🫶女攻めもいいですね🫰🫰最後切れてるから妄想が捗りますね…😎😎