こんばんは
3話です
本格的にいちゃいちゃさせたいと思います
センシティブ入ります
※捏造諸々注意⚠️
ru視点
なんだかんだあって、星導と恋人?になってから一晩経って、
俺にしては起きてるのも珍しい午前11時
昨夜は一緒に寝ようって言われたけど
恥ずかしすぎたから気持ちの整理つけさせろって言って客間で寝させてもらった
星導は早くも店番に向かったようで
リビングはがらんとしている
ru「 … あれ、 」
なにか食べようと台所に向かうと
丁寧にラップがけしてある焼き鮭と
傍にメモが置いてあった
《 小柳くんへ
鍋に味噌汁と炊飯器にご飯あります
ちゃんと食べてね ♡ 》
ru「 用意してくれたのか、 」
星導の優しさに感謝しつつ、
俺の分もと思って朝から鮭まで焼いてくれた姿を想像してなんだかぽけーっとなる
朝もっと早く起きてれば会えたのにな、、
ru「 … 何考えてんだ俺… 、
… って、 ん? 」
よく見るとメモが重なっている
ペら、とめくると、追記 という文字とともに文章が繋がっていた
《 追記
寂しくなったら店の方まで来ていいからね♡ 》
っ!
ru「 余計なお世話だクソ !!// 」
なんだか全部見透かされてるみたいでぞわぞわする
… それはそうと、 鑑定士の仕事が大変なのは、一番と言っていいほど近くで見てきたからわかる
そんなとこに俺が行ったら、邪魔になるに決まってるし、星導が気を遣うことになる
それは申し訳ないし
いくら星導が来ていいって言ってるからって…
ru「 ぐぬぬぬ…… 」
星導が作ってくれた味噌汁を温めながら
家で大人しくしているか否か葛藤する
自分の気持ちに正直になるなら勿論行きたい
でもなぁーーー
1人で悶々していると
いつの間にか沸騰しかけた味噌汁を横目に
ぴこんっと携帯が鳴った
ロック画面に表示された通知は 星導ショウ を示している
ぱっと顔認証を解いて、星導のトーク画面を開いた
rb《 6時頃には帰れると思うんですけど、今日お客さんが多くて… 体調管理お願いします。 心配なので極力外には出ないでくださいね 》を
ru「 … あー、 」
じゃあ今日めっちゃ忙しいってことじゃん
来ていいって言っときながら、来られたら困るんだろうな こりゃ
外に出ちゃいけないのは、多分俺に外で何かあった時、星導が対処出来ないからだろう
心配されてるのはちょっと嬉しかったりするけど 。
ru「 これは1日暇パターンかぁ… 」
星導のパソコン使って配信もできるけど
コラボって形じゃないと俺が星導のアカウントで配信するのもあれだしな と思いやめる
1週間のうちでオフコラボでもできたらいいなって話してるから 1週間休みますとは告知してないけど、パソコンの不調で1週間くらい俺のアカウントで配信はしないっていう告知をしている
配信する手段無いし
かといって体調と発作のこととか本部に連絡したから 任務も来ないし
パトロールなんか行ったら星導に怒られるだろうし
仕方ない アマプラでも観て時間潰そう
そういやh×h、キメラアント編もっかい見たいと思ってたんだ
そう思いふけり、
しばらくアニメに没頭した
数十分後
ru「 …… ふぁ …、 」
ジャンプでよくある戦闘もメインのアニメ
他の作品もそうだが、淡々と繰り広げられる戦闘シーンはいつ見てもうっとりする
俺もこの技何とかできないかな とか
自分に新たな可能性を見出せるのも楽しい
気づけば時計の針は3時を示そうとしていた
起きてからもう4時間経ったのか
普段は家でだらだらと過ごせる最高の時間
それか任務の途中と言ったところだろうか
でも星導の家で星導のソファで、
星導の恋人っていう立場を貰って
なのに肝心の星導はいない
そんな状況に陥ると、少し寂しくなってくるものがある
仕方ないのはわかってるけど
折角ならもっと一緒に過ごしたいと思ったり
今日がこれってことは、明日も明後日も、きっと仕事だ
本部に事情を説明したために星導にもヒーロー任務は来ないだろうけど、
店は別だ
すぐ近くっていうのもあるし、 会おうと思えば会える距離にいる
でもこんなに遠く感じるとか、
俺 どうかしちゃってんのかな
ru「 … さみしい。 」
いざ声に出してみると
ぶわっと寂しいという感情が胸の中に充満する
いつからこんなうさぎみたいになったんだ俺
はぁ、とため息をついて、ソファから立ち上がった瞬間だった
どくん
ru「 ……… ぁ? 」
なんだ
急に
どくんっ どくんっ
心臓が大きく脈打つ
ru「 …… ぁ、は 」
…、あ、 これまずい
これが発作?
思ってた発作と違う
あつい
ru「 … は、っあ、はぁっ 」
なにこれ
おかしい おかしいおかしい!!
心臓がきゅっとして
脳みそがぐらぐらして
あつくて、異常に寂しくて
なんだこれ ほんとに、
うさぎにでもなったみたいに … !
ru「 んっ、はぁっ、 っはぁっ、ぁ、あっ 」
星導
星導が欲しい
助けて
すっかり回らなくなった頭で
なんとかスマホの電源を入れ、緊急用に設定しておいた星導に連絡しようとする
でも、 かける直前に手を止めた
もしかしたら客と商談中かもしれない
もしかしたら鑑定で忙しいかも
迷惑かけるかも
ru「 はぁ、はぁっ、 んっ、んん … // 」
体がびくびく震える
耐えろ 耐えろ耐えろ
今は3時半
星導が帰ってくるのは6時
2時間半も、耐えれるか
ru「 ん、っ、はぁっ 」
やだ、もう、寄りによってなんで星導がいない時に …!
嘆いても仕方ない
ありったけの保冷剤を頭に乗せて
ソファにうずくまる
微妙な快感ともどかしさが焦れったくて
とにかくあつくてふわふわしていて
心の底から
星導にぐちゃぐちゃにされたいと思っている
そんなこと言ったら引かれるに決まってる
でもそれしか考えられない
ru「 はぁっ はぁっ はっ、はぁっ ♡ 」
きゅっと目を瞑り
唇を噛んで、ただ時間が過ぎるのを待つ
星導のことだけかんがえて
早く2時間半たてよ…っ
数十分後
ru「 はっ♡ ぁっ、 はぁっ ♡♡ 」
まだ30分くらいしか経ってない
限界だ
もう無理 耐えられない
耐えるって決めたけど、もうやだ 耐えたくない
死にそうなくらいに苦しい
酸素が足りない 息ができない
あつい
ちゅーしたい、
ガっと携帯を掴んで、
星導の発信ボタンを押そうとする
一旦思いとどまったが、限界に達していた理性が手を止めなかった
プルルルルルルルル
プルルルルルルルル
プルルルルルルルル
ガチャ
rb《 はい。小柳くん?どうかしましたか? 》
まずい 声…っ
ru「 …っ♡ ほしるべ…っっ ♡♡ 」
rb《 え、大丈夫ですか?小柳くん?? 》
星導の声が頭に響く
それだけでなんだか感じてしまうほどに
やばい もう
ru「 た、すっけてぇ ……っっ♡♡
も、 やだ 、、っ はっ、はぁっ ♡ 」
rb《 ?!何、発作?! 》
ru「 わかんな…っっ♡ あつい、っ♡ はっ、ふっう、♡ 」
rb《 ちょっ、媚薬でも飲んだんですか?!
今日はもう閉店するから!少し我慢してください!! 》
ガタガタっっ と電話の向こうから大きな音がして
プツンと切れる
閉店… 迷惑かけっぱなしだ
ru「 はっ、♡ ふっう、♡ 」
でも、もうすぐ帰ってきてくれるんだ
俺の様子がおかしいと気づいてから、閉店する
というまでの時間は恐ろしく早かった
仕事溜め込むのなんて誰でも嫌なのに、自分より俺を最優先に動いてくれる
それが無性に嬉しくて、体に伴って顔まで火照っていくのを感じる
ru「 ぅうっ、♡ きっつ…っ、♡♡ 」
我ながら星導を呼んだ判断は妥当だったと思う
それほどに感度が上がっていくのを感じる
ソファに体が擦れるのも辛くて
ソファからなんとか立ち上がろうとする
ru「 っ、♡ あ、 うわっっ 」
思う以上に体に力が入らなくて
床にぺたんとへたり込んだ
立てない 足に力を入れようとすると
言い表せようもない気持ちいいような感覚が全身に広がっていく
でもむずむずして、何かがずっと物足りないような気がする
ru「 はぁっ、♡ はぁ、っ♡♡
ほ、しるべ … ♡ 」
星導の名前を呼んだ瞬間に
家の鍵がガチャンと開く音がした
帰ってきた 、星導が!
ru「 …… っ、♡ っ、 」
rb「 小柳くんっっ!!!! 」
rb視点
小柳くんから電話があった直後、
俺はすぐに鑑定品も道具も投げ出した
声的になにかあった 絶対に
発作だとは思うが、どうも明らかに俺が知る発作の種類じゃない
爆速で身支度をして、店じまいさえオトモに任せ、走って店から家まで帰る
… なんか小柳くんの声、めちゃくちゃエロかったような気がする
少し冷静になると、変なことを考え始める
正直言うとなんだか期待も相まったような心臓の脈打ちを感じながら
触手もフル稼働して帰路についた
ru視点
ダダダダッと玄関から居間に繋がる通路を走ってくる音が聞こえて
その直後に、大好きな人が顔を覗かす
電話してから随分早い
超特急で来てくれたんだろう
冷静な心の奥とは裏腹に頭のふわふわと物足りない焦れったさが増していくのを感じる
星導が欲しくてたまらない
rb「 小柳くん !! 」
ru「 はっ、♡ ほしるべぇ… ♡♡ 」
rb「 ちょっ、なに、なんでそんな可愛いことになってんの… 」
星導が俺に駆け寄ってきて、
片手を俺の肩に置き、もう片方で俺の頬を撫でた
それにさえ感じてしまってどろどろに頭が溶けていく
ru「 あっ、♡ んっ♡♡ ふっ、ぁ、♡ 」
rb「 … っ、えろ 、 」
星導はそう一言発すると、もう我慢できないという形相で表情を揺らし、
俺の唇に深く甘いキスで噛み付いた
rb視点
最初小柳くんを見て なんとなく心の奥で、
発作による体のバグに少し感謝してしまった
頬を撫でるだけで嬌声をあげる彼のあまりの可愛さに心臓がぎゅっとなって
思わずその唇にかぶりつく
ちゅ、 ちゅく、れろ
ru「 んっ?!// …ん゛っ♡ ぅっ 、ふぅ っ ♡♡ 」
かわいい かわいすぎる
早々に閉店を決めてよかった
rb「 ん、♡ ぷは、 」
息が続かなくなってきたところで口を離し、
肩で息をする小柳くんを見やる
ru「 …っ、♡ は、あぅ … ♡♡ 」
とろんと蕩ける彼の表情に
今までで一番と言っていいほどの興奮がつま先から頭のてっぺんまで上り詰める
rb「 …っ、 」
だめだ 小柳くんが発作で弱っているなら
早く病院に連絡しないと
ru「 … ほ、しゆべ、っ♡ 」
小柳くんが回らない舌で俺の名前を呼んだ
やめてくれ これ以上はほんとに
ru「 も、がまん、っ♡ できな、ぁ、♡♡
ほしるべっ 、ちょうだい … っっ♡♡ 」
ブチンっと理性と頭を繋いでいた糸が切れる音がした
rb「 はぁ…♡ 、ねぇ、小柳くん
俺のことそんな煽って、覚悟できてるの? 」
細切れに砕かれた理性では
もう俺を制御はできないだろう
息が上がる
ru「 ん…っ、 ぐちゃぐちゃに、っして、/// 」
rb「 … もう。やだって言ってもやめてあげないからね 」
無理やり小柳くんを抱き上げて、
俺の寝室まで連れていく
ぼふっ、
ru「 っ、あ♡ 」
ベッドに置かれた衝撃だけで感じている彼を押し倒して、
指にたらしたローションを手であたためる
ru「 …、は、♡ 」
どろどろに蕩けた小柳くんでも、
さっきとは比べ物にならないほど顔を赤くしている
rb「 流石に緊張してますか?
… 大丈夫、優しくはできないかもしれないけど、痛くはしないから 」
ちゅ、とキスを落とすと、
ぶわぁっと全身赤くなっていって、こくこく、と小さく頷く
かわいすぎるだろ
rb「 じゃ、いれるよ 」
つぷぷ…っ
ru「 ん゛っ、♡ ふ、ぅっ、♡♡ 」
くちゅくちゅ、
卑猥な音を立ててナカを掻き回していく
ru「 や、ぅあ っっ♡♡ んっ、んんっ♡♡ 」
rb「 かわいい かわいすぎる 」
小柳くんの口に深いキスをしながら、
指を1本増やして奥の方まで一気に進める
ru「 ん゛っっ?!♡♡ ん゛っ 、ふぅ゛っ♡♡ 」
キスのせいで上手く息ができない彼のために口を離した
指先にあたったしこりはぴくぴくと震えていて
迷わず俺の指はそれを押す
グチュ、ゴリッ
ru「 っあ゛っっ!?♡♡ や、 まっへっぇ゛っっ♡♡ ゆびやら、゛っ ん゛っ んっ♡♡ 」
rb「 気持ちいでしょ? 小柳くんの気持ちいいとこ、 全部開発してあげるからね♡ 」
ゴリゴリッ、グチュッ
ru「 ん゛ぅっ♡♡ んゃ、っあ゛♡♡
イく、っ ほしるぇ ゛っ♡♡やめ…っ♡ 」
rb「 いいよ、イって?♡ 」
グチュグチュグチュグチュ
ru「 っは、♡ イ゛っ ~~~~~ッッ ♡♡♡ 」
白濁が腹の上とシーツに広がる
息を荒くしてなんとか理性を保とうと必死な彼には、休む隙すら与えない
rb「 ほら、小柳くん 俺の上おいで♡ 」
ru「 はぁっ、♡ ん、ぅん、 // 」
おずおずと俺の膝の上に乗ってくる小柳くん
いわゆる 対面座位 というやつ
俺のモノは既に臨戦態勢だし
もう待ってやる必要も無い
彼の腰を両手で掴み、
いつでも挿れれる体制になる
rb「 はぁ…♡ 」
ru「 は、ふ…、っ/// ほしるべ、まって、 いっかい、っ /// 」
rb「 …はぁ? 無理に決まってんでしょ 」
ここまで煽られっぱなしで 待ってなんて聞いてあげる気は毛頭ない
ru「 っ!/// まっ、 あ゛っっ?!♡♡
っん゛ん ~~~~~~~~~ッッ ?!♡♡♡♡ 」
勢いよく奥まで挿れてあげる
はじめてとは思えないほどに敏感で はやく全部全部食べ尽くしたいと本能が疼いた
グリッ…ッ ズロ…ッ
ru「 ぁ゛、っ~ッ ♡♡ ぅ゛、ん゛ん゛~~っ、♡♡ 」
rb「 ゆっくりすんの、きもちい?♡ 」
ru「 ん゛っっ、 ♡♡ き、もち…っ♡ ぃ゛…っっ♡♡ 」
必死に下を向いて顔を隠しながらも素直に言ってくれる可愛さに大きすぎる興奮が襲う
rb「 あ~ 可愛い…っ、♡ ほら、顔見せてよ? ♡もっと気持ちよくしてあげるから 」
ズロ…ッ♡グチュッ
ru「 …っ゛♡ や、ぁ゛…っ♡ みせな、ッぃ… ♡♡ 」
そういう彼に一言ふーんとだけ言って
無理やりぐいっと顔をあげる
rb「 ふふ、真っ赤で可愛いですねぇ♡
いっぱい乱れていいですからね 全部見ててあげる♡♡ 」
そう言って小柳くんの細い腰を両手で掴むと
彼は何か察したように汗をたらした
ズルルル…ッ
ru「 っ゛、 やらっ♡♡ まっへ、 まだっ ぁ、♡♡ 」
パンッッッッ
ru「 っあ゛~~っっ?!!♡♡♡♡」
強くぐりっと奥にすすんでいく
ru「 あ゛っ♡♡う゛ぅっ、んっ♡♡ ほ、しるべっえ っ♡♡ 」
必死に名前を呼んで俺の体に爪を立てて、
あまりにも可愛くてもっといじめたくて
もっと強く小柳くんの腰を掴み更に彼を壊すように打ち付けた
ru「 あ゛ッッ♡♡ はッ、♡ あっっ あんっ♡♡
ん゛っ ぃ゛ッ、♡ こわれっちゃッ゛ッ♡♡ 」
rb「 だぁいじょーぶですよ ♡ 壊れても溶けても何も分からなくなってもずっとずっと愛してますから♡♡ 」
そっと耳元で囁くと
大きくびくんっと体を震わせて一気にナカの熱を高める彼をみて自身のモノもぐんっと元気になるのがわかる
ru「 みみ゛っ♡ だっ、めっ♡えっっ♡♡
イっちゃぅ゛っっ♡♡ からッッ ♡♡ 」
rb「 耳弱いなんて、よわよわなわんちゃんですねぇ♡ イっていいですよ ♡♡ 」
ru「 ~~~~~~~~~~ッッ゛ッ♡♡♡♡♡ 」
ぎゅうっとナカも締まって ただただ高まっていく熱を堪えられそうにない
rb「 っ、俺も、イきそ ♡ 」
流石に初めてで出すのはまずいかと思い
挿れていたものを抜こうとする
ru「 …っ♡♡ まっへ、ぬかなッ♡ でっ … 」
ぎゅっと俺の腰に力の入らない足を精一杯巻き付けてくる小柳くんに
理性と欲が戦争を起こしている
rb「 ちょッ ♡ だめだって…! 」
ru「 ぃ、からっ♡ ぁ、♡ だして…っ♡♡ぇ 」
勝ったのは欲
とろんと蕩けた眼差しに逆らえるはずもなく
腰を更にはやくした
ru「 あ゛ぅっっ♡♡ ん゛っ♡♡
ん゛っん゛っん゛っっ♡♡ ぁ、っはッ♡あ
イッ く゛ っぅ ♡♡」
rb「 はぁっ♡はぁっ♡♡ 一緒に、ね♡ 」
ru「 ん゛ぁ゛~~~~~~~~~~~ッッ ♡♡♡♡ 」
rb「 ぁ、♡ はぁっ♡♡ ぅ゛っ ♡♡♡♡ 」
瞬間2人同時に果てる
トんでしまう直前だった小柳くんの腰をあげて自分のモノを抜くと
ごぷッと音を立てて流れ出てくる白濁にくらくらした
rb「 はぁっ♡はぁ~ッ♡ お疲れ様♡♡ 」
ちゅ、とキスを落とす
ru「 まっ♡ て っ♡ まだきもちいの、とまんね…っ♡ 」
流れ出てくる液体が内側を撫でるのか
まだ続く快感と疲れに挟まれた彼を見て
まだまだヤれるな~とは思ったものの
流石にそれはきついか、と断念して
部屋の隅からペットボトルの水を開けて口に含むと、小柳くんの後頭部を抑えてキスをして
そのまま含んだ水を口移しで飲ます
ru「 ん、っ?!/// …ごく、っ んく… ぷは、// なにす、っんの、// 」
rb「 え?水飲ませただけだよ 初夜に誘ってくれた恋人にね♡ 」
ru「 ~~っっ!/// くっそ…// 発作のせいだし…/// 」
rb「 はは、明日一応病院も行こっか。付き添うよ 」
ru「 … え、いや、仕事だろ、別に1人で行けるし、 」
rb「 こんな可愛いことになった恋人を1人で出歩かせるわけないでしょ。馬鹿なの? 」
ru「 はぁっ?!/// …っ// もう、好きにしろよ…//// 」
あーあ 可愛いなぁ
顔を真っ赤にする彼を布団に誘い込んで
付き合って初日は別だった寝室を共にして
昼までぐっすり寝た
翌日 ru視点
朝起きて、体の痛みと目の前にあった全身鏡に写った自分の裸を見て
隣に寝る大好きな奴の顔を見て
昨日のは夢じゃなかったのかと
嬉しいけど恥ずかしすぎる感情が渦巻く
rb「 んん゛~、… ぁ、小柳くん
おはようございます 」
ru「 …ん、 」
rb「 なに?昨日のこと思い出して照れてんの? 」
ru「 ばっ…ッッ/// 」
付き合って1日2日でえっちって…いいのか?とも思いましたが許してください
センシティブもっと見たいよって方は短編集の方に好きなカプのリクエストください
めちゃえち用なのでNTRとスカトロとかえぐいやつ以外なら書きます
次回rbruにさせたいことあればコメントでどうぞー!
コメント
3件
話の繋がり、内容すべてが好きです💞 素直になれないツンデレruさんが悩んで泣いているところを rbさんが見つけてからの甘々が 見てみたいです👀‼️ 🔞は主様にお任せという形で お願いします🙇🏻♀️ させたいことではないかもですт-т これからも応援してますꉂꉂ📣