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ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・青桃である。
・桃が沢山出てくるである。(全員性格が違う。)
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
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いふ「…💧」
ないこ「〜♪」
今朝、目が覚めたらないこが複数形になっていた。
いふ「ちょ、ないこ、?💦」
ないこ「なぁに?まろぉ♪」
このなんかうきうきふわふわしてんのがないこ。
ないこ「…」
この無口なのがないこ。
ないこ「( ˙꒳˙ )」
この真顔なのが幼児。
ないこ「…」
このないこなのがツンデレ。(無口ないことは違うぞ!)
いふ「…なにがどうなってそうなったんや…」
ショタない「( ̄・ω・ ̄)」
いふ「…」
ショタない「( ㅎ.ㅎ)」
いふ「な、なに?💦」
ショタない「…(=_=)」
いふ「…???💦」
デレない「〜♪」
いふ「な、ないこ、」
デレない「なぁに?♪」
いふ「な、なんでこんな事なっとんの💦」
デレない「わかんなぁい♪」
いふ「だろうねぇ…」
いふ「…そっちの、…」
ツンない「…ふんっ」
いふ「君はちょっと元々のないこっぽいね」
ツンない「…」
口ない「…」
いふ「…無口なないこ〜?」
口ない「……はぃ…」
いふ「あ、良かったぁ…」
くいくい
いふ「ん?」
ショタない「……ん……!」
いふ「…あぁ、だっこね、はいはい…」
いふ「よっこいしょっ…」
ショタない「……お、ぉお…!!✨️」
いふ「ふふwそんなに楽しい?w」
ショタない「う、…おぉ……!✨️」
デレない「あぁ!いいなぁ!!」
ツンない「…」
口ない「…」
デレない「…ほら、お前らもだっこ強請ってくれば?無口なないこはともかく、ツンデレないこはさっきから嫉妬してんでしょ。」
ツンない「…………別に」
口ない「……どっちでも」
デレない「キャラ被ってんねぇ…」
ーお昼ー
いふ「おーい!」
デレない「あ!まろぉ!!!✨️」
ぎゅーっ
いふ「おぉ…よしよしw」
デレない「ふへへぇ…♪」
いふ「ふふw」
いふ「あ、ね、そっちのないこ達も、ご飯あるから食べよや!」
デレない「ご飯っっ!!!!✨️✨️」
いふ「っ…眩しいっ…可愛いっ…!!!」
ツンない「……」
いふ「ツンデレないこは?」
ツンない「……ごはん、たべるっ…」
いふ「うん、おいで」
ツンない「…うん、」
口ない「………俺も、食べます…」
いふ「よし!なんかショタないこは寝かしたから!4人で食べよう!」
ツンない「…!」
デレない「…良かったね、!♪」
ツンない「…うん、…♪」(ショタないに少し嫉妬した?)
いふ「で、君達ないこに聞きたい事があるんだけど…」
デレない「なんでもどーぞ!」
いふ「なんでないこじゃなくて、ないこsになってんの?」
ツンない「……俺らもわかんない、」
口ない「……いつの、間にか……こうなってた、……」
デレない「俺もわかんなーい!」
いふ「せ、せめて本物のないこがどこにおるかわからん、?」
デレない「…わかる?」
ツンない「んーん、…分かる?」
口ない「……わかん、なぃ、…」
いふ「そっかぁ、…」
ー一方その頃内藤ないこはー
ないこ「いやああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!😭😭」
Sいふ「…逃げんなよ…」
甘いふ「ちょ、ないこたーーん♡♡♡」
ヤンいふ「…なんで、俺から逃げるの、…俺の事嫌い?なんでそんなに拒絶するの、…」
保護いふ「ちょ、ないこ!ちゃんとご飯食べなきゃダメやろ!」
ないこ「もう、いやああああ!!!😭😭」
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いふ「…無事なんかな…」
デレない「大丈夫だよぉ!多分!♪♪」
ツンない「…それじゃあまろの悩みは解決しない。ちゃんと話を聞いてあげないとっ…」
口ない「……」
口ない(………早く帰ってまろのご飯食べたい………今食べてたんだった、……)
いふ「んー…w」
デレない「…あ、もしかしたら、そっちのないこが、俺達のまろのとこに行ったのかも?」
いふ「…え?」
デレない「いや、俺達がここに集まって、そっちのないこが居ないって事は、そっちのないこもこの世界のまろと同じ目に遭ってんのかも????」
いふ「…なるほど、だったら納得かも…」
ツンない「…こいつ、意外と頭良い。」
いふ「な!頭良いなぁないこたーん♡♡」
なでなでなでなで…
デレない「きゃー!♪♪✨️✨️」
ツンない「…」
口ない「…」
ツンない「……っ!」
いふ「よぉしよしよしよし…」
デレない「禿げるぅ…www」
ツンない「……ぁの、!!」
いふ「んー?」
ツンない「……ぉ、お、…!」
いふ「…お?」
ツンない「……お、俺、も、!///」
ツンない「……俺、も、…な、撫で、て…////」
いふ「…」
ツンない「……ぅぅ…///」
いふ「…よしよし」
なでこなでこ…
ツンない「…」
ツンない「…ふ、へへ…♪//」
いふ「ん”っっっっっ…!!!!」
デレない(うんうん☺️)
口ない「…」
口ない(…鯖の味噌煮食べたい…)
ー1時間後ー
いふ「…ん、…」
デレない「…寝ちゃったね」
ツンない「…うん、…♪」
口ない「…」
ぴかぁ…!!
デレない「あ、帰れるかも」
ツンない「ち、ちょっと待ってて、ショタ連れて来る、!」
口ない「…」
口ない(…鯖の味噌煮…)
いふ「…ん?」
いふ「…あれ、俺寝落ちた?」
いふ(……あいつらは!?)
いふ「…ん???」
ちら(手の甲を見る)
いふ「……ふw」
『お世話になりました!!!!』
『ご飯、美味しかったよ』
『ありがとうございました』
『まろだいすき』(子供の字)
いふ「付箋の使い方間違ってるてw」
ドタドタドタ!!
いふ「!?」
ばーん!
ないこ「ま、まろおおおお……😭😭」
いふ「な、ないこ!?大丈夫か!?」
ないこ「……ほ、本物おおおおお……😭😭」
いふ「え、何があったん!?」
ないこ「実はあああ……😭」
ー説明中ー
いふ「あ、やっぱりないこもそっち行ってたんや、…」
ないこ「な、ないこも、?グスン…」
いふ「うん、俺んとこにもそいつらのないこが来たの。」
ないこ「じゃあ、…4人?」
いふ「そうそう!ツンデレのやつと〜犬みたいなやつと〜無口なやつと〜ショタ!」
ないこ「い、いっぱいいるね…」
いふ「そうなんよ…でも、意外と楽しかったで!」
ないこ「…へぇ〜?」
いふ「…あ」
ないこ「…😠」
いふ「ちょ、ごめんて〜w」
ないこ「…ないこが苦しんでる中、そんなに楽しい思いしてたんだね…😠」
いふ「あ、そっちなんや。俺てっきり嫉妬してんのかと…」
ないこ「………してますが、なにか」
いふ「え!??!?!?素直!!!!!」
ないこ「うるさ!耳壊れる!」
いふ「かわいい!!♡♡」
ぎゅーっ
いふ(やっぱりないこたんが1番!!)
いふ「ふへへぇ……♪♡♡」
ないこ「うぅ…///」
ないこ「これじゃあんま変わんないじゃん///」
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それぞれのカップル事情
ショタないは保護いふ(保護者のまろ) デレないはヤンいふ(ヤンデレのまろ) ツンないはSいふ(ドSのまろ) 口ないは甘いふ(甘々なまろ)と付き合っていたのでした。
ドSのまろはスイッチが入らなければただのちょっと意地悪な奴です。意地悪されて少し嬉しい要な気がする実はM気質のツンない。王道ですね。
保護いふは誘拐です。ショタないが捨てられている所を見つけて、流石に見捨てるのはなぁ…と考えに考えた結果、誘拐する事を心に誓いました。多分この中で1番歪んでいる愛情です。何故なら保護いふはショタないに一目惚れしたから。ボロボロで、何かを悟ったような全てを諦めてしまっていそうな何処か掴めない感じに惹かれたんだとか。成人男性と、まだまともに話せない男の子の恋愛…
後、デレないメンヘラです。ヤンいふの事が大好きなので、ヤンいふ以外の人間(この世界のいふも含む)を好きになりません。上辺だけの付き合いって事です。ヤンいふじゃないけどいふはいふだし、なんか甘えたくなってきたなぁって感じで甘えてました。この人達がこの中で1番重たい愛情です。
口ないは無駄なエネルギーを消費したくないので顔に出さないしあんまり話さない。甘いふはそんな所も可愛い♡とめちゃくちゃ甘やかす。満更でもない口ない。少し嬉しそうな口ないを見てもっと甘やかしたくなってしまう甘いふ。負の連鎖。誰か断ち切ってください。
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〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。