テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうもぺろです🍀
前話の【このまま】に沢山のいいね、コメント 本当にありがとうございます!!
全話1000を超えるいいねをいただけて嬉しい限りです🤭✨
なんとフォロワー様も600名を超えておりました😭
今回は🩷💛、❤️🤍の盛りだくさんパックでお送りいたします!
では第6話 てれふぉん ごゆっくりご覧ください⬇️
⚠️行為の本番はありませんが、直前までの描写があります。
苦手な方は🔙お願いいたします🙇🏻♀️
🩷💛
💛side
🤍【じゃあ11時からね】💛【了解】
ひとりベッドに寝転がって柔太朗と今日のゲームの約束をする。
4月ももう半ばだけど、換気のために少し開けた窓の隙間から入る夜風は冷たく感じた。
薄手の部屋着一枚じゃさすがに肌寒くて、重たい腰を浮かして窓を閉める。
柔太朗との約束まであと2時間くらいあるし、風呂とかぜんぶ済ましちゃうか…てかいまこんままベッドに戻ったら俺絶対動かないし。
prrr_
部屋のドアノブを掴むと、俺を引き戻すようにスマホの着信音が鳴る。
画面に表示されたのは大好きな彼の名前。急いで応答ボタンをタップする。
💛『勇斗もしもし?』
通話口からはガヤガヤとした店内と楽しそうな声がする。
勇斗先輩改め勇斗は今日大学の新歓の飲みに参加していて、早めに帰るねとは言っていたけど思った以上に早い連絡。
名前を呼んでも返ってこない返答に改めて彼の名前を呼ぼうとすると
🚺「あ、もしもし〜?仁人くんですか?」
知らない女性の声。てかなんで俺の名前知ってんの。
💛『え、はい…どちらさまですか?てかこれ勇斗のスマホですよね?』
🚺「なんか勇斗酔っ払っちゃって、迎えにきてくれません?笑 仁人仁人ってうるさくて笑」
そういうと少し離れたところから
🩷「じんと〜?じんときたの?」
なんていつもよりへにゃりとした勇斗の声が聞こえた。
💛『あぁ…じゃあ行きます。お店の場所だけ送ってください。』
そういって通話を切る。
飲みの場ってわかってたけど、近くで女の人がいてお酒飲んでるって考えるとちょっと嫌かも。
なんか今の俺態度悪かったし。
でも、勇斗からだと思って電話出て知らない女の人なのは違うじゃん。
俺の風呂計画は残念ながら実行できず、酔っ払った勇斗のお迎えに急遽変更。
てか、そんな酔っ払うほどってどんだけ飲んだの…俺まだ飲めないからわかんないけど…
少しだけ不満を漏らしながら、部屋着を着替えようと適当に手に取ったのは勇斗からのお下がりのちょっとおっきめのパーカー。
すぽりと被ってポケットにスマホと鍵、イヤホンを詰め込んで駆け足で家を出る。
送られてきた住所に向かうと、チェーン店の居酒屋。
レジにいたお兄さんに一声かけて勇斗のいる席に向かうと、それは楽しそうな御一行の姿。
水を差すようで申し訳ないけれど、俺はいち早くここから逃げ出したいので
💛『すみません。勇斗迎えにきました。』
そう声をかけると1人の女性が俺を見つけるなり
🚺「あ!じんとくん?!こっちきてー!」
そう言って俺を手招きする。
いそいそと奥の方に席に向かうと壁にもたれて完全に酔っ払っている勇斗の姿。
🚺「はやと〜?じんとくんきたよ!!」
そう声をかけると、寝ぼけた勇斗は彼女の背中に腕を回そうとする。
💛『勇斗、だめ。俺こっちだよ。』
女性の腕を引いて勇斗から引き離し、勇斗にそう声をかけて彼の腕の中に入り込む。
🩷「おー、じんとだぁ…じんと〜」
そのまま俺の背中に腕を回して、まったく力の入っていないハグをされる。
💛『ねぇ、勇斗帰るよ?もう飲んじゃダメ。』
べろべろに酔っ払った彼の熱くなったほっぺたをぺしりと叩くと、ぶんぶんと首を振る。
俺のことを抱きしめながら、テーブルに置かれたグラスを手にとって残ったお酒を流し込む。
💛『もうだめだってば、ほら帰るよ!』
勇斗の力の入っていない身体は重たくって帰ろうにも帰れない。
🚺「ね、仁人くんって勇斗とどんな関係?友達?」
うだうだとしているうちに、周りは俺らの関係性に興味が湧いたようで何人かの視線が集中する。
恋人って言い張りたいところだけど勇斗って男と付き合ってるの公開してるの?
してないとすれはいろいろ迷惑かかるし…
💛『んー、まぁ友達…?です、かね?』
そう返すと
🚺「勇斗がずっと寂しそうにじんとじんと言うから彼女かよって言ってたの!笑」
💛『あー…なるほど…笑』
なかなか鋭いことを言われ適当に苦笑いして返すと
🩷「…ねぇ、じんと?」
勇斗が俺の名前を呼ぶ。
💛『なに?勇斗もうかえるよ?』そう返すと俺の頬にちゅっと音を立ててキスをする。
💛『ッ…ばかなにしてんの!!!///』
🩷「んふ、じんとかわい…」へにゃりと笑って俺の腰に手を回そうとするから、勇斗の頭を引っ叩いて立ち上がる。
💛『ば、ばか!帰るよ!まじで置いてくから!』
そういうとふらふらと立ち上がって俺の手を力なく握る。
💛『…すみません、帰ります!』
そう言って勇斗の手を引いて逃げ出すように居酒屋を出る。
しばらく歩いて、途中コンビニによって水を買う。
近くの公園で勇斗をベンチに座らせて水を飲ませると俺のパーカーの裾をくいっと引く。
🩷「なぁ、隣座って?」いつもよりふにゃりとした甘い瞳が上目遣いをする。
いつも俺が見上げる側だからなんか新鮮。
ちょっと可愛く見えてしまって早く帰りたいのに、彼の隣に言われた通りに座る。
俺の肩にこてんと頭を預けると甘えるように擦り寄る。
💛『ね、すぐ帰るからね?』🩷「んーすぐかえる!」
オウム返しもいいところだけどご機嫌な彼は可愛いらしい。
少し冷たい夜風に当たってしばらく2人でぼーっとすごす。
彼の水を買った時に自分も一緒に買ったアイスコーヒーを飲むと、勇斗がじーっと俺を見つめる。
💛『…なに?』🩷「んー?今日のじんとかわいいね」
…意味わかんない。酔っ払いって怖い。
勇斗がお酒飲んだの初めて見たし、お酒飲むと人ってこんなんになるの?
てか、 今日の ってなんだよ…いつもはどうなの…?
💛『はぁ、何言ってんの…もう帰るよ。ほら、立って。』
勇斗の腕を引くとへらへらと笑いながら立ち上がる。
するりと勇斗の熱い手が俺の手に触れてそのまま繋がれる。
なにも言わずにその手を握り返すとご機嫌そうにふわりと笑う。
いつも彼が俺の半歩前を歩いてエスコートしてくれているけれど、今日は俺が少しだけ前を歩く。
酔っ払った彼がたまにふらつくから心配で、定期的に振り返るとその度嬉しそうに微笑む。
そんな嬉しそうな顔しないでほしい。
かわいいなって毎回ちょっぴりきゅんとしちゃうから。
ゆったりと2人で歩いて、家に着いた時はすでに22時を過ぎていた。1時間も歩いてたなんて軽い散歩じゃないか。
あと1時間もなく柔太朗とのゲームの約束があるし、その前にお風呂入っちゃうのもありだけど、そんな急いで支度したくないな…
鍵をかけて靴を脱ごうとすると、後ろからぎゅっと抱きしめられ
🩷「じんと…ちゅーしていい?」耳元でそうつぶやかれる。
💛『…ん、キスはいいけど、ここはやだ』
腕をほどいて勇斗の方を向くと、さっきのかわいらしい甘えたな顔とは違って、色欲に染まったギラついた瞳が俺を見つめていた。
🩷「やだ、いまがいい…」
そう言って俺の肩をぐっと壁に押し付けて、顔を近づけてくる。
💛『ねぇ、ここやだってば…勇斗まって…』
勇斗の頬に触れて宥めるようにそういうも、俺の手をとって絡めるように繋ぐとそのまま壁に縫い付ける。
🩷「いっかいだけだから」
💛『絶対いっかいじゃ止まんなッ…んぅ…んッ……ぁ…///』
いっかいじゃ絶対に止まんないもん…だってもうこの目に俺の欲も掻き立てられてしまっているんだから。
やだなんてそぶりしてるけど、好きな人に求められて嫌なんて押し切れるわけない。
💛『まって…ばか…だめだってば…///』
パーカーの下にしのぶ勇斗の手に触れて首を横に振ると、俺の制止を無視して勇斗の熱い手が俺の臍あたりに触れる。
するりと撫であげるように身体のラインをなぞられびくりと肩が震える。
🩷「じんとかわいい…だいすき」
熱い瞳でじっとりと見つめられて目を合わせられなくて顔を背けると、掬うようにキスをされる。
貪るような深いキス。
息をする間も無く、ただ乱されだんだんと力が抜けてくる。
縋るように勇斗の腕を掴んで、彼から溢れる愛を受け止めようとする。
ふわふわとしてきてしまって脚の力が抜けると、勇斗の脚が俺の脚の間にねじ込まれる。
ぐりっと刺激するように勇斗の膝が俺のに当たって、大袈裟に身体が跳ねる。
何も言わずににんまりとこちらを見つめる彼に抵抗の意味を込めて睨みを効かせてみても、愛おしそうに頬を緩めて俺の髪を撫でるだけ。
🩷「かわいいね…じんとおこってんの?」
甘やかすみたいにゆったりとしたトーンでそう言って俺を抱きしめる。
💛『怒ってるよ…こんなとこじゃやだ…///』
🩷「どこならいいの?」
💛『…ば、ばか…言わせないで…///』
行儀悪く脱ぎ捨てられた2人の靴を後ろに勇斗はくすりと笑って俺の手を引く。
何も言わずに寝室に向かって、勇斗はベットに腰掛けると俺を手招きした。
彼の待つベッドに近づくと、腕を引かれ強引に彼の膝の上に座らされる。
あまり言いたいことではないけど彼と何度も身体を重ねて、俺はいつも彼のことを見上げてばかりだったから、甘えるように彼に上目遣いをされてどきりとする。
お酒で火照ってほんのり赤い彼の頬を撫でると気持ちよさそうに俺の手にすり寄る。
🩷「じんとのて、つめたくてきもちい…」
そう言って目を瞑ったままふにゃりと笑うから、その唇にキスをすると嬉しそうにお返しをしてくれる。
💛『ん、なんか勇斗かわいい…笑』
いつもよりとろんとした目で俺を見つめて、柔らかく笑う姿が可愛らしくていつも彼が俺にするみたいに優しく髪を撫でると、こてんと首を傾げて
🩷「そう?じんとのほうがかわいいよ?」
そう言って俺の腰からお尻のラインを撫でる。
可愛らしい顔と態度で、全く可愛らしくないいやらしいその手つき。
彼のこういうギャップに嫌気がさしてくる。
💛『やっぱ勇斗かわいくない…///』
いまだに馴れない彼のギャップに当てられてしまって、誤魔化すように彼の肩口に頭を預ける。
くすりと笑うと俺の服の中に手を忍ばせて、その手がどんどんと上の方まで登ってくる。
胸辺りを触れるか触れないかギリギリで掠めるようにして俺の反応を見る。
初めて触られた時は恥ずかしくってくすぐったかっただけなのに、いまは焦らすように触れられても簡単に快感を拾うようになってしまった。
まだ彼との夜の時間は恥ずかしくてたまらないのに、俺の身体だけが彼との行為に慣れていって、気持ちは置いてけぼりでなんとも言えない感じだ。
首筋に甘くキスを落とされ、胸元の突起を軽く弾くように弄られてびくびくと身体が震える。
🩷「びくびくしてかわいい…耳もまっかだね…」
耳元でいつもより低いトーンで呟かれぞくそくとする。
💛『ゃ…ッぁ…んんッ…みみ、やだ…///』
勇斗の肩を押すも引き剥がすことはできず、腰に手を回されこれ以上逃げれなくなってしまう。
🩷「にげないでじんと」
💛『べ、別に逃げてない…///』
まっすぐ見つめられて、しどろもどろにそう返すと唇に触れるだけのキスをされる。
🩷「ねえじんと、お願いしたいんだけどさ…?」
そう言って勇斗は俺の髪を撫でて、ゆったりと微笑む。
💛『…なに?変なのはやだよ。』
俺がそう返すとこくりと頷く。
🩷「うん。おれきょう酔っ払っちゃったのね…?」
そういいながら俺のパーカーの裾をまくってすぽりと脱がされる。
素肌が晒されて少し肌寒くて勇斗にすり寄るとくすりと笑って俺の頬を撫でる。
🩷「んーさむい?かわいいね…笑
でね、おれ酔っ払っちゃったからじんとに上乗って欲しいの…だめ?」
上乗って欲しい…いや、いくら可愛く言われてもだめだろ…俺したことないもん…
💛『だめ…だって俺できないよ?』
🩷「できなくてもいいよ?おれが気持ちよくしてあげる」
恥ずかしげもなくそう言って俺のスウェットに手をかけようとするからその手に触れて
💛『いや、まって…!俺ほんとにできない!』勇斗の手を止めるも
🩷「なんで?じんとはおれの上乗るだけでいいよ?」
そう言ってまた俺のスウェットを脱がし始める。
💛『ちがッ、そういうことじゃ_』
ずるずると脱がされるスウェットに焦りを感じて声を張ると、勇斗はそんな俺を宥めるようにキスをして
🩷「ね、仁人…奥まではいったらきもちいと思わない…?」
そう言って俺の臍あたりをつぅっとなぞる。
わかりやすく想像してしまって身体が熱くなって、そこがキュンとなるのがわかった。
💛『ッ…やだ、しない…奥やだ…///』
首を振って勇斗からの誘いを断るも、彼はもう引く気がないのか俺の髪を撫でてキスをするとそのまま抱き寄せて耳元でこう呟く。
🩷「ちゅーもいっばいできるし、むかいあってできるんだよ…?だめ?」
💛『ん、やだ…だめ…///』
いつものままでも精一杯なのにもっとだなんて、どうなってしまうんだと理性のギリギリで勇斗を突っぱねる。
🩷「そっか…仁人のかわいいとこいっぱいみたいんだけどな…」
少ししゅんとしたような声でそう言って寂しげに俺の頬にキスする。
🩷「ね、仁人ほんとにだめ…?」こてんと首を傾げて俺の目を見つめる。
俺が甘えたな目と彼のその顔に弱いのをわかってこうやってるんだ。むかつく。
それにまんまと絆されちゃう自分も嫌になる。
💛『ッ…わかった…きょうだけだから…///』
そう返すと彼はにやりと笑った。
その目はとうに酔いが覚めている様子。
彼のギャップにくらりと眩暈がする。
俺は甘い彼にどんどんと酔わされていく。
いつもより強引な彼からのキスはちょっぴりお酒の味がした。
❤️🤍
🤍side
23時になってもよっしーがオンラインにならない。
🤍【よっしー?寝た?】【ねえ返事して】
そう送って数分待ってみても既読がつかない。
今日のはチーム戦の方がいいのに…まじかーだいちゃんもうこのゲーム飽きたって言ってたしなぁ…
🤍『はぁ…ひとりでやるかぁ?』
ため息をつくと、ゲーミングチェアがぎしっと音を立てる。
❤️「なあ柔、仁ちゃん来なくてもゲームするん?」
舜太が後ろから抱きついて、俺の頰にキスをする。
可愛いかまってちゃんだけど今日は譲れない。
🤍『いやね今日はね、絶対やんなきゃダメなの。』
そう返すと俺の顔を覗き込んできゅるんとした目で
❤️「そっか…じゅう、俺寂しいんやけど…せっかくじゅうのうちきたのに…」
そういって頰をぷくり膨らませて拗ねたような顔をする。
俺がそのかわいい顔に弱いってわかってやってるのは知ってんのに、簡単な俺はぐっと心を掴まれる。
🤍『…あーもう…よっしーが電話出なかったら今日はやめるから。ね?』
そう言うとにこりと笑って
❤️「やったぁ、じゃあ待ってるわな!」
ベッドにかけてお利口に待っている。
よっしーのLINEを開いて、通話ボタン押す。
わくわくと待っている舜太が可愛くって、舜太の隣に座ってよっしーの応答を待つ。
もし出たらからかってやろうとスピーカーをオンにして舜太と肩を並べる。
なかなか出なくて流石にやっぱり寝てる?そう思って舜太と顔を見合わせる。
❤️「…寝とるんかな?」🤍『ね、出ないね。』
そう言葉を交わすと秒数がカウントを始める。
🤍『お、でた。もしもしよっしー寝てたの?笑』
俺がそういうと電話口からはよっしーの声はせず、がさがさと衣擦れの音がする。
🤍『ん、?おーいよっしー?』
もしかしてまた寝落ちた?なんてぬるいことをかんがえていると電話口から小さくよっしーの声がする。
💛「ッ…ぁ、じゅうたろ…ごめ、きょう…///」
明らかにいつもの彼の声色とは違う切羽詰まったような、でもどこか甘い吐息とその声。
🤍『…は?よっしー…?』
💛「んッ、ごめ…ッぁ、きょうできな…んぁ…はやと、だめッ…///」
よっしーの声の後ろで衣擦れの音と共にくちゅりと水音が聞こえる。
いや、まてって友達のこんな声聞かされるなんて思わないって。
明らかに行為中の電話の向こう側。
❤️「ちょ、柔これ…」舜太が小さい声で俺の名前を呼ぶ。
舜太と目が合うとこの雰囲気からなんだかどきりとしてしまって、目を逸らす。
🤍「ッ…よっしーもういいから!きるね?!」
そう声をかけると
🩷「…あ、柔太朗?ごめんね、また今度ゲームしてあげてくれる?」
勇ちゃんの声がしてから、がさがさとスマホが転がされたような音がする。
少し遠くの方で2人の甘い声がした。
俺ら2人はとうに察してしまってよっしーとの通話を切ってからもしーんと沈黙が訪れる。
🤍「あー…ちょっと一旦パソコン切るわ…笑」
気まずさからベッドから腰を上げると舜太に腕をひかれる。
振り向けずにただ立ち尽くすと、強く腕を引かれて舜太のすぐそばに引き寄せられる。
❤️「なぁ、じゅう…どきどきしたね…?」
そう言って俺の手に触れて、絡めるように手を繋ぐ。
隣にかけその手を握り返して、舜太をみるとまっすぐに俺を見つめていた。
🤍『ん、なんか変な感じするわ…』
❤️「仁ちゃんってあんなんなるんやなぁ…なんか可愛いわ笑」
そう言って少し照れた様にくすりと笑った
その笑顔が優しくってなんかちょっとだけ胸がぎゅっとなって痛い。
🤍『…ね、びっくりした』
なんとも言えなくてただそう返すと舜太は俺の顔を覗き込んで
❤️「じゅう…なぁに、その顔」そう言って俺の頰にキスをする
🤍『ん…?なに?』❤️「寂しい顔してた笑」
さっきのよっしーに対しての優しい笑顔とは違って、熱の籠った瞳がこちらをじっとりと見つめる。
🤍『ね、よっしーの方が可愛かった…?』
そう聞くと舜太は呆れた様に笑って
❤️「んー、言わなわからん?」そう言ってから俺の唇に触れるだけのキスをして、いたずらに俺の反応を見るように見つめる。
その瞳は何回も見つめあった夜の色を纏っていて、言われなくたって舜太からの気持ちは汲み取れる。
だけど舜太のその声で言ってほしくて俺からも彼の唇に触れて
🤍『わかんない…妬いちゃったんだけど』
そう言うと舜太は俺の背中に手を回して抱き寄せると
❤️「ふふ、もちろんじゅうのほうがかわええよ?」そう言ってから俺の頬を撫でて
❤️「なんや今日欲しがりやね…かわいい」
そう言ってふわりと微笑む。
その かわいい も優しい笑顔も全部俺だけに向けて欲しいのに、こんな俺が重たいってこと舜太気づいてんのかな。
🤍『…舜太のせいじゃん』
そう可愛げなく返すと、それすらも舜太にはよく写るのかご機嫌そうに笑って、俯いた俺の唇を掬うようにキスをする。
普段の明るくて可愛らしい舜太からは想像できない、ねっとりとした深い口付け。
舜太の骨っぽい手がするりと俺の耳を塞ぐ様に触れると、音が響いて頭がふわふわしてくる。
だんだんと力が抜けてきて舜太の服を掴む。
そんな俺のことを見ながらも彼の手が裾からするりと入ってくる。
焦らす様に胸元を弄られ、肩が跳ねると舜太は満足そうにニヤリと微笑んだ。
🤍『ッ……んぅ…んんッ…もう、がっつきすぎ…///』
肩を押して舜太を離れさせると、息も絶え絶えな俺の髪を撫で、そのまま顔の線をなぞってくいっと俺の顎をあげる。
❤️「なぁ、柔?今日お泊まりしてもいい?」
そう言って甘えた表情をする。
だめなんて言わせてくれなそうなどろりとした甘いその瞳に絆されて
🤍『てか、最初からその気でしょ?』
なんて返すとくすりと笑った。
❤️「んー?そんなんちゃうよ…柔が可愛くって」
こてんと首を傾げてあざとさで俺からのお泊まりの明確な承諾を引き出そうとする。
🤍『こら調子乗んないの笑』
そう言って舜太の頭をぺしりと叩くと、小さくため息をついて
❤️「ね、泊まってええよね?」
さっきまでの甘えたトーンとはがらりと変わった大人びた彼のトーン。
舜太が逃すまいと俺との距離をつめるとベッドがぎしりと音を立てる。
低く落ち着いたその声色が頭に響いて、ごくりと喉がなった。
🤍『舜太、レポート…やばいんじゃないの…』
目を逸らしてそう返すと
❤️「そんなんええから」ぐっと俺の肩を押して2人してベッドに沈み込む。
舜太のあつすぎるくらいの眼差しがじりじりと俺の理性を削る。
❤️「な、柔…いややないやろ?」
そう言って俺の頬を撫でてくすりと笑う。
言われた通りでもうとっくに俺だってその気分。
レポートがやばい なんて言い訳にするにはちっぽけすぎる。
俺に覆い被さる舜太の髪をなでて
🤍『まぁ、いやじゃないよ…///』
そう返すと甘いキスが降ってくる。
俺らの夜はまだ続きそう。
友達の嬌声をきいて掻き立てられたなんて綺麗な理由にならないけど、俺らもまだそんな大人じゃない。
ひとつ年下の彼に甘えられて、甘やかされて俺らなりの愛を深めていく。
ここからは俺らだけの時間ね。
てれふぉんいかがでしたしょうか?
大学3年と2年の同棲済み🩷💛㌠、先輩呼びがとれた2人も書くことができて楽しかったです🤭
久々の❤️🤍㌠でした!
以前投稿した愛執後日譚が2000いいねを超えており、隠れ❤️🤍㌠のファンの方がいるようで嬉しい限りです🙏
更新までにぺろの体調不良でお時間をいただいてしまい申し訳ないです🙇🏻♀️😭
たくさんのお気遣いの言葉ありがとうございいました🥺💖
次回は新しくノベルを始めるか、もしでこぼこ軸のリクエストをいただいたらそれを書くかでまだ迷っておりますが、今週中に何か更新できたらなあと思っております🙋🏻♀️💭
ぜひいいね、コメントしてお待ちくださいね✨
感想も、リクエストもお待ちしております💖
では🍀
コメント
11件

ぺろさんん体調大丈夫ですか😭 元気になってなによりです🥲 今回もほんとに最高すぎます🥺💖💖 同棲も呼び捨ても癖すぎました💯 なんとなーくなんですけど、初めて勇ちゃん先輩のお家行った時にお話似てるのに親密になった2人がみれて懐かしくて読んでてニヤニヤしちゃいました!w しゅんやわもかわいくって表情筋が痛いです😍✨ 次回のリクなんですけど、🍼5人でお泊まりとかいかがですか?! 次回も楽しみです🩷

ぺろさん、体調は大丈夫ですか? 早速、こんな素敵な🩷💛と❤️🤍を読ませてくださるなんて…眼福です 甘えん坊なフリをしてる🩷さんが…もぅ、可愛いけどちょっとズルい男で最高でした… ❤️🤍の方は、普段可愛い年下の❤️さんがふと見せた雄の顔にときめきました…どっちのペアのお話も好きです…ありがとうございました