【オマケ】
※ドムサブ要素無し
ろふまお楽屋にて
不破「ぶぇぇーっ!!」
甲斐田「な、なんですか……」
不破「…まずい」
甲斐田「何食べたんです?」
不破「これ」
甲斐田「あー、…w」
甲斐田「見るからに不破さん嫌いそうなのにww食べたのw」
不破「食べれるようになってるかもって思ったらやられた」
甲斐田「www」
不破「晴、」
甲斐田「?」
不破「ぁぇ」
不破さんが口を開けて、舌にのせた飴を見せてきた
不破「ぁえて(食べて)」
甲斐田「な……///」
甲斐田「……////」
甲斐田「……しょーがないなぁ…/」
甲斐田「動かないでくださいね///」
不破「あう」
飴玉を取るために口を近づける
甲斐田「んん゛ッッ!?」
もうすぐ唇が触れる、というところで、不破さんが僕の頬を両手で引き寄せた
甲斐田「んっ、ふ…///……っぷ…」
飴玉がお互いの口を行き来して、溶けていく
甲斐田「んんーっ♡///…」
飴玉が、どんどん小さくなって
甲斐田「ん……ん…♡///」
割れた
不破「っぷ……は……//」
甲斐田「はっ…は………/////」
甲斐田「ちょっと!!///社長ともちさん来たらどうするんですか!///」
不破「んはは、つい☆」
甲斐田「もー……っ//」
(社長side)
加賀美「(全っっっっぜん来てましたけどね))))」
加賀美「(開けようとして、あ、…スーッ………ちょっと待ってようかな、って思ったら割と長めのやつで待ってましたけどね)))」
加賀美「(全く……油断しないで下さいよ……もしこれが剣持さんだったらどーするん…)」
剣持「入らないんですか?社長」
加賀美「けっ……剣持さん!!?」
剣持「あれぇ?もしかして盗み聞きでもしてたんですかー?趣味悪ぅ〜ww」
加賀美「ちがっ…!これには色々事情がありまして…!!!」
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fw×hrに目覚めた主の書き遊び
コメント
4件
ふうふうふうううふううふううふうふ好きですありがとう😎😎😎😎😎😎😎