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11 - 第11話 💉☀️

♥

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2025年06月23日

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⚠️たか晴


⚠️🔞




*嫉妬した明君


*不穏に見えるけど、めちゃくちゃハピエン


*キャラ崩壊注意























「あ、おにーさんだ♡、おにーさーん!」




「ちょ、明君っ、学園内でのその呼び方はだめって言ったでしよ、!」 ボソっ





「えー?♡お兄さんだって、今名前呼びになってるよ♡」




「ッ、〜〜ッ、ばかっ、!もぅ、しらない、!!」






(何あれ、、可愛いすぎでしょ♡♡)








〜別の日〜

















「おにーーさ、、って、、」





楽しそうにモブと喋ってる晴明君







(ふーーーーん???)イラ




(これはちょっとお仕置きが必要かな)









家に帰宅した晴明君(明君と同棲しているよん)











「明君!ただいま〜〜」





「おかえり、お兄さん。急だけどさ」




「服、脱いで。」



「、、…………?へ、」






「お兄さんに拒否権ないからね」





(明君、なんか怒ってる、、?)






「、、…………は、ぃ、、」




(、逆らったら何されるか、わかんない)









途中からだお(´・ω・)














「ねぇ、お兄さん気持ちいい??」






「、?ン、、ぁ"?♡、もぅ、わか、んにゃッ、♡♡」





「ふふ、わかんないぐらい、いっぱいイッたもんね?♡」





「それじゃ、もっと気持ちよくなろうか♡」





怪しい(?)注射を取り出し晴明君の腕にプスっと刺す





「、?ン"ぇ"…?、ぁ"??、、?」





「覚えてる?最初にしたとき、僕のここまで挿ったんだよ」 おへその上辺りをなぞりながら





「"俺"の知らないお兄さん、もっと教えてね?♡」





ゴチュッ









「、ひ、ぇ"♡ッ?〜、〜〜ッ♡♡、、ぁ"ッ〜、〜ッッ♡♡」







「〜、ッ、ゃだ、ぉぐ、はぃっで、ぅ"〜、〜〜ッ、やらぁッ♡♡」






「あは♡ッお兄さんきもちーぃね?♡♡」






「、ぅ”ン"♡♡、きぉ”ちぃ"ッ、♡あぎりゃぐんの、きもちぃ"ッ〜〜、ッ♡♡」






「ッ、〜♡♡、出すから、ぜんぶ、受け止めて、ねッ!♡」






「ッ、〜♡ッ〜〜、は、♡♡」ビュルルッ






「ふ、ぁ"〜、ッ?!?♡♡イ"ッ♡〜〜ッ、ッ〜♡♡」ビクビクッ






「、♡ッ〜〜?、ッッ……?ッ、♡〜、ッ♡♡??〜〜、ッ♡」チカチカ




コテ、、






「…?ッ、とんだ?、、まだ、頑張って、ねッッ!」






「、ッふ、ぇ"♡、?ゃだ、、やだぁ、ッ♡♡、こぁぃ"ッ、も、い"らにゃぃ"ッッ♡♡」






「夜はこれからだよ♡♡晴明?♡」





たくさんヤッた













おまけ







「あ"ー"、こぇ"がでなぃ"、こし、いだぃ"」




「やりすぎたのは、ごめんね?、、でもお兄さんも、悪いんだよ、他の人と楽しそうに喋ったりするから」





「、ッあれは、あ“きらぐんのことでッッ!」





「、?僕の事??」




話をよくよく聞くと、お互いの恋人の話で盛り上がりかっこいい所を言い合いっこしてたらしい自慢の明君の事を話してたらついつい、顔が緩んじゃっただって




「ッッ〜♡、もう、!お兄さん可愛いすぎるよッ♡♡♡」抱きッ





「〜〜、ッッ〜、、ッ////〜〜ッ、」ペシッ





「、あでッッ!?!」




















喘ぎ声書くのまじでむずい。なんでみんなそんな上手いの??








リクエスト受け付け中です。じゃんじゃん下さい




ではまた〜👋




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