テラーノベル
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赤×桃 ⚠︎ちゅーい
モブ×桃 ちょい有
バチバチの®️
嘔吐、依存有
↑許せる方のみ、お願いします🙇
それでは、ど〜ぞ♪
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桃「え…ッ?」
モブ「あ…w」
仕事帰り、俺は同居している彼氏の元に、
家に、帰った。
今日は残業の予定だった。
案外早く仕事が終わることができて、
金曜日だったのもあって、楽しみに帰った。
それなのに、そのはずだったの。
桃「う…、うわ、き?」
モブ「あー…、そうだけど?w」
桃「な、なんで…ッ、どうしてッ…」
桃「だれ…そのッ…、人ッ…」
モブ「可愛くねぇ男とか…好きなわけw」
モブ「そもそも、女がタイプだってのw」
桃「ッッッ…、……って」
モブ「あ”?、聞こえねぇよ?w」
桃「今すぐッ…出てけって言ってんのッ!」
モブ「はぁ?、意味わかんねー…」
モブ「”ここ”俺のいe…」
桃「俺が全部払って買った家だけど?」
桃「お前の…どこに金があるの?」
モブ「ちッ…、お前なぁ、いい加減にッ!」
桃「早く出てって…ッ!」
〈ドンッ(押)
モブ「くそがッ…」
〈バンッ(ドア)
桃「…。」
〈ガクッ(倒)
最初から…、全部、全部、無理だったんだ。
叶うことがない恋で…、
絶対に好きになんてなってくれなかった…。
薄々気づいてたよ…、
興味がないんじゃないかって…
桃「ぁ…」
〈ボロボロ(泣)
それでも、そうだったとしても、好きだった
桃「好き…だったの。」
桃「好きだった…んだもんッ」
〈ボロボロ(泣)
自分だけ、ずっと依存して…、本当ッ…
桃「バカみたい…w」
〈ボロボロ(泣)
桃「もう、やだ…、やだッ…」
貴方だけのために、頑張ったのにッ、…
お金だって、体だって…、全部あげたのに。
桃「あは…は、もう…、ボロボロじゃん」
桃「もう…、どうだって、いいやッ」
〈ポロポロッ…(泣)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜?日後〜
桃「お”ぇッ…、はぁ–ッ、はぁッ–…はッ」
もう何も出ないって…分かってる。
桃「う”ぁッ、ぉ”ぇ”ッ…、ふッ–、」
今って、何時…てか、何日だっけ?
桃「きもちわるッ…」
桃「…、あ~、満たされたい。」ボソッ
あの時みたいに…
全部ぐちゃぐちゃにしてほしい…。
桃「ばか…、ッッ!…ぉえッ…、ひゅッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜赤視点〜
おかしい。
ないくんが会社に来なくて、
連絡が繋がらなくなってから1週間経った。
体調壊したってとき、連絡はくれるのに…
今回は、ずっと…おかしい。
赤「一回、既読付いたのにな…」
赤「本当、どうしたんだろ…」
りうら以外みんな、忙しいって言ってた
からりうらが行くしか…
赤「ないよね…」
赤「…着いた。」
どうするべきだ…?
ドア開けてみるか?…インターホン…あれ?
赤「鍵…落ちてる?」
赤「まさかね…ないくんの家じゃ…」
〈ガチャッ(鍵開)
赤「えッ?…」
赤「あ、開いたんだけど…」
赤「おじゃま、しま…ッ!?」
桃「えッ…?」
赤「えッ…ない、く」
桃「ッッッ!」
〈スクッ(立)
赤「な、何が…、どうしたのッ…?」
桃「ッッッ…はぁッ–、はぁッ」
〈タッタッタッ(走)
赤「まってッ!」
〈タッタッタッ(走)
桃「こッ…来ないでッ!」
〈タッタッタッ(逃)
赤「無理だよッ…ないくんッ…」
おかしい、おかしい、おかしいッ!
いつものないくんじゃないッ。
何あれ、絶対嘘だッ。
アバラ骨、見え……。目の下の隈だって。
涙の後にすごい腫れてて…
赤「ないッくんッッ!」
桃「ッ!?…やだッ。」
〈タッタッ(逃)
赤「ないこッッッ!!」
桃「ひゅッッ!?…ぁ。」
〈ビクッ、グラッ(倒)
赤「えッ?…あぶなッッ!」
〈ガシッ、ギュッ(抱)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜桃視点〜
赤「ないこッッッ!!」
桃「ひゅッッ!?…ぁ。」
〈ビクッ、グラッ(倒)
赤「えッ?…あぶなッッ!」
〈ガシッ、ギュッ(抱)
あ…、痛くないッ…。
何これ…、
桃「あった…かい…?」
赤「嘘ッ…、ほ、細ッ…なんでッ!?」
あ…、そいうことか、りうらが…、
助けてくれ…て、…ッッッ!
桃「ッッッ…!」
赤「ないくんッ!?」
桃「ぉ”えッ…、う”ッ⁉︎」
赤「大丈夫。大丈夫だよ。」
〈ギュッ、サスサス
桃「あ”ッ…ぇッ?…お”ぇッ、ぅぇッ」
なんだろ、すごい…安心感…
ごめん…、ごめんね…、
桃「ぅ”ッ…ふッ–、ふッ…はぁッ–」
〈ポロッ(涙)
赤「大丈夫だから。全部、全部大丈夫。」
赤「今は、なんでも頼っていいの…」
赤「今、というか、ずっと、ね…」
赤「迷惑かけたって、泣いたって…大丈夫」
赤「むしろ、迷惑かけて…」
〈ギュッ–、サスサス
桃「…ッぅ、うあ”ぁッ~…ひッ、う”~」(泣)
赤「よしよ~し、1人でよく頑張ったね」
赤「ないくんは、偉いよ…」
〈ナデナデ
桃「ひぅッ~、ぁ”〜…うぅ”ッッ〜、」
〈ボロボロ(泣)
今まで一度も感じたことがない暖かさ…
全部、全部言葉も…吐いちゃいそうで
もっと、もっとって…求めてッ…
ダメなのにッ…怖い…怖いよッ。
桃「はぁッ~…、はッ~…ッッ。」
〈スタッ(立)
赤「ないくん?」
ダメだッ。絶対にッッッ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜赤視点〜
急に…立ち上がって…
さっきまで、ずっと泣いてくれて…
やっと体重をかけてくれて、嬉しかった
で、でも…いきなりッ
赤「どこ行くの…?」
〈ガシッ(手)
桃「ッッ!…はッ…はなッ、し…てッ! 」
赤「なッ、なんで!?」
桃「離してッ…離して?」
〈ウルウルッ(泣)
赤「分かんないよ。りうら、分かんない。」
赤「何言ってるか分かんない。」
桃「離してッッ!…やだぁッー!」
〈ポロポロ(泣)
赤「ないくん?…本当にどうしたの…?」
桃「い”ゃッ–、ん”んんッ–!」
〈グググ(離)
赤「絶対に、離さないよ…、」
赤「何がそんなに…、」
桃「離してってッ!…ん”ーッ!」
〈ガリッ(噛)
赤「い”ッッ…!」
〈パッ(離)
桃「!」
〈タッタッタッ…バタンッ(逃)
赤「あ…」
赤「うわぁ…血出てきた…」
赤「まぁ、手だし…いっか(?)」
って、そんなことより…
本当、何があったんだ…?
赤「えッ?…何、これッ…?」
赤「誰?写真…と明らかにサイズが違う服」
赤「お揃いの指輪に…、ハンカチ…」
赤「ないくんって…彼氏いたの?」
赤「全然…知らなかった……なぁ…」
赤「俺の…、片思い詰んだわw」
赤「え…でも待って…?」
赤「さっき、俺合鍵…拾って……」
赤「…そういうこと、かぁ」
赤「じゃあッ、俺まだ…詰んでねぇッ」
赤「って…ないくんそんなに好きだったんだ…へ〜……、ずっる。」
赤「行って…みるか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜桃視点〜
終わった。終わった終わった終わった。
絶対嫌われた。無理だ、もう。
…あいつにも、メンバーにも嫌われて
桃「生きる意味…ないじゃん…w」
〈ポロポロ(泣)
そのくせ、またさっきみたいに愛してって
愛してもらった訳じゃないのにさ…
メンバーからの少しの優しさだけで…
その優しさで…、こんなに…キモいこと
愛して欲しいとか…抱いて欲しいとか…
絶対ダメなことなのにさ…。
桃「ほんと…さいッッッてい…。」
逃げて正解だった…
後少しあそこに居たら…きっと…
余計に嫌われて、本当に◯ぬかもね…
桃「これから…、どうしよ…」
〈ガンッ、ガチャンッ(ドア)
桃「ッッッ!?」
赤「いったぁ、頭打った…って開く訳…」
桃「…ッッ。」
赤「へ~…鍵付きの部屋とかあるんだ~」
待って?…え?
鍵付きの部屋とか普通どこにでもあるだろ
赤「う~ん…どこかな?」
赤「鍵開かないし、他も見てみ…⁉︎ 」
〈ガチャッ、バンッ(ドア)
桃「だッ、だめッッッ!」
赤「ないくん!みっけた〜!」
桃「え…ぇ?」
赤「どこいっちゃったんだろって」
赤「思ってたんだよ〜ッ!」
〈ギュッ–
桃「あぇ…?」
赤「よかった…生きてたッ…」
〈ギュッギュギュッ
桃「う”ぁッ…ぐるしぃ”ッ…り”ぃらぁ”」
赤「んふッ…今日初めて名前呼んでくれた」
桃「ッッ…たし、かに……」
赤「はぁッー……」
桃「…ごめッ……迷惑ッ、かけ」
赤「すぅうッッッー…癒される…。」(吸)
桃「え…。」
赤「あ、ごめん…間違えた。///」
桃「え…?」
赤「ごめん。まじごめん。引かないで。」
桃「引いてないよ…?」
赤「よ…良かったぁ…」
〈パッ(離)
桃「ぁ…」
赤「?」
桃「…、その……、」
赤「ん?」
桃「やっぱ…ぃぃッ…//」
〈フイッ
赤「え~?…何~、ねぇ~~?」
桃「…、ぎゅ…って、して?///」
赤「無理。」
桃「ぁ…、ごめッ…」
赤「無理だって。尊いよ。可愛いよ。」
桃「ん…?」
赤「一生抱きしめさせてもらいます。」
〈ギュッ〜
桃「ん…。」
〈ギュッ
赤「ッッッッ〜!!!✨✨✨」
桃「?」
赤「う”ぁ”あッ…◯ぬ…かわい”い…」
〈ギュッ–
桃「…ぅるさい、…//」
赤「…。」
〈ピタッ(固)
桃「ぇ?…り、りうらッ?…」
赤「ごめッ、一旦トイレ借りていい?」
桃「え…っと…、トイレ今、やばい…」
赤「え?」
桃「その…ずっと、もどしてたから…さ」
赤「でもッ、一旦トイレをッ!」
桃「でも…、汚い、よ…」
赤「いや~、ないくんから出たものじゃん」
桃「うん…、だから汚…」
赤「めちゃ、綺麗だから。」
桃「え…?」
赤「ねぇ、本当…借りていい?//」
桃「近くに公園…あるけど……」
桃「あぇッ…?///」
赤「いや…これは……そのッ///」
桃「…ッ///」
〈フイッ
赤「…ッごめ」
ダメッダメッダメッ…ダメなのに…
桃「…りうら、…ッッッ〜///」
赤「…、何?///」
桃「ぁの…さ…、///」
赤「ん?//」
桃「ほ、ほしぃ…ですッ/// 」
赤「はッ…!?///」
桃「んぅッ…りうらのほ、ほしいのッ!///」
赤「それって…誘ってるってことで…///」
桃「そ、そうだよ…///」
赤「ッッッ…♡」
赤「んじゃ、頂きますッ♡」
桃「ん…。//」
赤「かわい…♡」
〈チュッ♡
桃「ッ♡…ぁ~」(口開)
赤「んふッ、深い方と思った?♡」
桃「ぁ…、あぅ”〜…////」
赤「照れてる…かわいぃ♡」
〈 ナデナデ(頭)
桃「んぅ~…♡」
赤「甘えたさん…、だね~…」
桃「ぅ~、もっと…、もっと♡」
〈スリスリ(手)
赤「ッッッ〜…本当さぁ///、ずるぃって…///」
桃「む…、撫でて…よ///」
〈ハムッ、チュムッ…チュッ~…♡(指)
赤「ん…。///」
〈ナデナデ…ナデナデ
桃「んぅッ~♡…好きッ♡…ッッ♡」
赤「そんな簡単に…好きなんてさぁ…」
赤「言っちゃダメだよ?♡」
〈チュッ♡
桃「んむッ…♡」
赤「…♡♡♡」
〈チュッ♡チュルチュムチュッチュ”ルッ♡
桃「…ふッ…、んぅッ//、ぁッ~♡」
赤「ッッ…♡♡♡♡」
〈チュ”ルチュ”ッチュム♡チュッ♡
桃「…ん”ぅッ~、んッ~♡、ぁッ、あッ♡」
〈トントン
赤「ッッッッ♡♡♡♡♡」
〈ガシッ(頭)ヂュッ~♡
桃「…ふッ~、ふぅッ~!♡」
〈トントンッ♡
赤「んふ…かわぃ♡」
〈プハッ♡
桃「ひゅ~…//、んッ~…、にゃがいッ♡」
赤「ないくんが可愛すぎてさぁ~♡」
桃「…ん。ど~も…///」
赤「冷たいね~…反応がさぁ~…」
赤「お~…、こっちはあっつあつ♡」
〈ピトッ(穴)
桃「ぁッ…//♡」ピクッ
赤「んわぁ~…簡単に入っちゃった♡」
〈ヌプッ(指入)
桃「ひぅッ、///♡♡」
赤「きもちぃ?♡♡」
〈ヌチュヌヂュッヌチッ♡(指)
桃「ぁッ♡…あッ//、んぅ///、んッ~♡」
〈ピクッ(腰)
赤「あ~…、いいとこみっけ~♡」
〈ゴリュッ♡
桃「あ”ぅッッ!?///♡♡」
〈クネッ(腰)
赤「ここ、好きなんだ~♡」
〈ゴチュゴチュゴリュッ♡
桃「ひぅッ//、あ”ッ♡、やッあ~ッッ//♡♡」
〈ビクッ(腰)ビュルビュルルルルッ♡キュッ(締)
赤「濃~いね~♡…ずっとシてなかった?」
〈ゴチュゴチュゴリュゴリュッゴリュッッ♡
桃「あ”ひッ♡…ヤりかたぁッ、しらなッ♡」
赤「へ~…、誰かにヤられたことしかないってことかぁ~…。 」
〈ゴッゴリッゴッゴッッゴッッッリ♡
桃「あ”ぁッ~//、まっ…い”ぁ”ッ♡♡」
〈…ヘコヘコ♡(腰)キュッ(締)
赤「ん、お望みど~りに…♡」
〈ピタッ(止)
桃「あッ…ぅ~、なんでぇッ~…」
〈ヘコヘコッ…(腰)ウルウルッ
赤「ん~…、これのためッ♡」
〈ズッチュンッ♡♡(挿)
桃「んぉ”ッ!?♡♡」
〈ビュルルッビュルルルルッ♡♡
赤「…♡♡♡」
〈ドチュッドチュドチュドチュドチュ♡♡
桃「ま”ッ〜♡はッはやぁ”ッ♡♡ひぁ”ッ!♡」
〈ビクッ(腰)ビュルルッ♡♡、キュッー(締)
赤「んッ//…これやばッ♡」
〈ドチュッドチュドチュドチュドチュ♡
桃「あ”へッ//♡お”ぁッ♡う”、んぃ”ッ♡」
〈ヘコヘコ(腰)ビュルルルルッ♡、キュッキュッー(締)
赤「ん”ッ♡…ごめッ、出るッ♡」
〈ドチュッン♡グポッ♡ビュルルッ♡
桃「ッッッッ〜!?///♡」
〈ビュルルッビュルルルルッ♡ガクッ
赤「…やっべぇ~、中出しちゃった…」
赤「え?…ないくんッ!?」
〈ガシッ
桃「ひぅッ…♡」
〈ビュルルッ♡
赤「…び、びっくりした…、倒れちゃ…」
桃「…すぅッ」(寝)
赤「あ、寝ちゃった…」
赤「…隈酷いなぁ、」
〈ナデナデ
赤「本当、ずっと寝れてなかったんだ…」
赤「…、そんなに好きだったって」
赤「はぁぁッ〜…、羨ましいわ。」
赤「え、てか…どうしたらいいのッ!?」
赤「り、りうら…ないく…ん、を…///」
赤「…お、終わった。」
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〜次の日〜
あ…
桃「ん”…ッ~……、お”き、た”……」
桃「こぇ”、か”…れ”たぁ…”」
桃「あ”め…なめ”よ……ッッ//」
ありえない…。ありえないッ!
昨日そういえば…アイツじゃなくて…
り、り…りうらッ…、///
桃「…ッッ〜///、とり”あ”えず、あ”め…」
桃「ん”…、」
〈パクッ……コロッ、コロッ(飴)
…はじめてだったな。
気持ちよかった…ずっとずっと。
俺今まで、痛くて苦いのしか知らなかった。
ただ、ただ痛くて…声が出る。
それなのに…、
昨日は、気持ち良くて甘くて…、
口から漏れる声だって…、甘くて…、///
桃「おもいだして…、さかるとかはず//」
桃「あめ…ってすごいなぁ…、」
赤「ん”、ん”ぅー…、ん?」(起)
赤「…なぃ、く…ん?」
桃「り、りうら…おはよ…//」
赤「ん〜…おはよ、…んぅ~…、」
〈ギュッ
桃「あぇッ…!///」
赤「朝から…そんな服…、きてぇ~…」
桃「ッッ!…たし、かに…///」
赤「…、喉大丈夫?」
桃「うん…、飴舐めてるから…、」
〈コロッ…コロッコロッ…
赤「へ~…、美味し?」
桃「うん…、りんごあ…じッ…!?//」
桃「ちょッ…、顔近ッ…!」
赤「ん~?…もらう、じゃあ(?)」
桃「も、もらうって…、何を…」
赤「…♡」
〈チュッ♡…チュルチュプ…、チュッチュル♡
桃「んむッ///、…んッ、…ふぅッ~…///」
赤「ん、も~らい♡」
〈コロッコロッ……コロッ
桃「ぁ…、あぅッ////」
〈ギュッ(顔隠し)
赤「んはッ…、かわい~、顔隠してんの?」
桃「ッッ〜///…、ぅるさぃ~…///」
赤「はぁ~…幸せッ♡」
〈ギュッ~…ガリッ(飴)
桃「…ッ//」
幸せって…、ずる。
ずるいじゃん…ッ。
桃「ずるぃ…///」
赤「え?」
桃「何…幸せって…///」
赤「あ~…、朝からないくんと居れて…」
赤「幸せだな~ってw」
桃「そんな…、勘違いさせる言葉…」
赤「勘違い?」
桃「…なんにもない。」フイッ
赤「…w」
赤「勘違いとか悲しいなぁ~…」
〈ギュッ〜
桃「んッ!?//」
赤「俺…結構本気なんだけど…?」
桃「…ッッ〜///、やだッ。」
赤「や、やだ!?」
桃「嘘って…嘘だって言って…ッ。」
赤「やだよ。本気だし。」
桃「…ッ///、も、もとめちゃうじゃんッ///」
赤「え…?」
桃「もっと、もっとって…ずっと…///」
桃「撫でて欲しいって、抱いてって…」
桃「愛してって…、思っちゃうからぁ///」
赤「何それ…、無理ッ////」
桃「め、メンバーなのにぃ…、ダメだって」
赤「はぁッ~…、ごめん、無理だわッ♡」
〈ドサッ(倒)
桃「ぁ…、あッ///」
赤「ふぅッー…、ないくんッ…?♡」
桃「い”ッッ///…、耳はッ…ダメだって///」
赤「好き…、大好き、愛してる♡」
桃「ん”ぅッ~…、やだぁッ///」
〈クネッ(腰反)
赤「ねぇッ…、堕ちて?♡」
桃「…ッッ♡」
赤「早くッ…早くッッ、深くッ堕ちて♡」
桃「あ”ッッ〜♡、もッむ”ぃッ//♡あ”ぁあッ♡」
〈ビュルルッビュルルルルッ♡
赤「んッ~♡イきそッ//」
桃「ッッ♡…きてッ♡」
〈ギュッ(締)
赤「ん”ッ〜…ばかッ♡」
桃「んへへッッ♡」
〈ピーンポーン
赤「ッ…、」
〈サァァァアッー(青ざめる)
桃「ん?…りう、らッ!?///」
〈ガチャッ(ドア)
白「ないちゃん〜、大丈夫…、か……?///」
水「ほんとに…し、しんぱ……ッ⁉︎///」
白「ゆうくッ!?…見ちゃダメッッッ!」
〈ガシッ(目)
水「り…、りうちゃん?」
〈ガシッ(目)ニッコリ
赤「いやぁ~…これはね~…、 」
桃「ッッッ〜////」
〈ガシッ(服)タッタッタッ(逃)
青「ほ、ほとけッ?…目、痛ッ…」
黒「何が…、目痛いんやけど…」
水「ちょっと、一旦外へ…いふくん」
白「うん。」
黒「?」
青「?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白、水、赤、桃 (家)
青、黒 (外)
白「うん…、何があった…?」
水「うん…、何してんだい…?」
桃「ッッッぅ〜///」
赤「あはは…はは」
白「まぁ、…色々あったんよな?」
赤「…ぅん」
水「本当、びっくりしたぁ…」
桃「…ごめッ」
白「まぁ、しゃーないッ!w」
水「いいもん見れたし~!w」
桃「さいあく…///」
赤「忘れろぉッー!///」
水「あ、いふくん!入っていいよ~!」
白「ほんまや、忘れとっ……た」
青「あ…あちぃッ~」
〈プチップチッ(服脱)
黒「溶けるわ…ほんまにぃ~…」
〈プチップチッ(服脱)
水「いふくんッ!?…だ、だめッ!」
〈ガシッ(服)
白「ゆうくんッ…何してんッ…///」
〈ガシッ(服)
青「なッ、なんでやぁッ!」
青「ほんまにッ…あついんやってぇッ!//」
黒「ッッ…、このッ、変態ッッ!///」
青「ぁ…ぇ?、そういうことッ!?///」
白「ぃ、いや~…だって?//」
水「き、きすま…丸見え…//」
青・黒「ッッッ〜!?////」
〈ワーワーギャァーギャァー!!!
赤「な~んだ…、なんの心配も」
桃「…w」
赤「何の心配もいらなかったね~w」
桃「…ぅんw」
桃「ねぇ、りうら?」
赤「ん?」
桃「俺も…好きだよ///」
赤「んふ~…知ってる」
〈チュッ♡
桃「ッ…ばか。///」
赤「付き合ったってことで~」
桃「ぅん…」
〈ギュッ
赤「え?ガチッ?」
桃「うん…ッ///」
赤「…すぅ~、ヤろっか♡」
桃「へッ!?///」
桃「待ってッ、りうらぁッー!?///」
赤「待てないッ♡」
桃「あ”ッ♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この後他メンに怒られたのは
また別のお話〜♪
next ♡→200
最後まで読んで頂きありがとうございます♪
それでは、またね!
コメント
12件
初💬失礼します ꪔ̤ めちゃくちゃ好みでした👊🏼 ストーリー天才すぎです🥹 フォロー&ブクマ失礼します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
めっちゃ好き。 あいつ(モブ)まじで殴ろっかなぁ〜?ニコ
あのモブ、かわいいかわいい🍣くんよりその辺の女選ぶなんて勿体ないことしたね…() にしても、それにしてもよ??尊すぎんか…、?