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うおっ先輩うっっま
見ないで下さいって書いてあるのに見てる人居るから困るんだよね。
真逆見てたりしないよね?
どうも、最近コロナに掛かってしまった
自称 高校2年生(JK)のるなでぇえぇえs(((殴
最近ノベルのストーリーの作り方を知ったるなですどうも。
前前前前前前前回の病気の貴方?でしたっけ?
全然小説じゃなかっt(((ピクシブみたいな感じの小説じゃねぇ。
けどご安心あれ皆様、ピクシブを見て小説の作り方を学んだから今度こそはいける…タブン
あとサラッと言っちまうがコラボだぜコラボ。
(キャラ崩壊…)
ヒヨコちゃんとだぜ。
ごめん間違えたオムレツさんだ。(どゆ間違い)
昨日フォロワー100人いったらしいから皆祝ってやれよ。
コラボ部屋っていうの作ったけどノベルだからかなんか入らn(((当たり前
今回皆に見てもらうのは太宰さん受けッの短編集ッダァァ(?)
私が担当するカプ_織太、中太、太太、ドス太
なんか…凄い人気のカプばっかり担当で…
なんか…こう、申し訳ない(泣)
あと2人で鴎太作るからオムレツの方も見てくだッさァァァァァァァ(鼓膜破壊機)
語彙力無いし文才無さすぎてホントマジで死にt(((頑張ります
(情緒不安定で草)
アテンショォォォオン(テンションどした?)
_ご本人達とはご関係ありません
_アンチコメ、通報禁止
_文才、語彙力、漢字、可笑しいです
_キャラ崩壊してます
_文字書くの慣れなさすぎて意味不です
_漢字…できる限り使います
─なんか小学生が書いたような文で草
_ホント文書くの初心者だから暖かい目で見守っとくれ…
_R-18…です。初めての…
ここに来て真逆のR-18指定っていう…慣れてないから難しい…
それでもいいって方はどうぞ(^ω^)_
それではレッツゴー
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(ポトマ)太×太(探偵社) 探偵社太宰さんside
ポトマ太宰さん視点が見たい人はオムレツさんの方見てね!!
「ファースト. .キス、だったのにぃ」
「奇遇だね、僕もだよ」
「ううっ…」
私は先程ディープキスされていた太宰治だ
何故かって?、長いこと遡るけど…(無理矢理)
とある日の昼下がり、私は何時も通りソファで寛いでいると国木田くんにぶち切られ
「休んでる暇があるなら見回りして来い!!」
と、追い出された。
まあやる事ないし暇だし別に見回りしに行ってもいいか、と仕方なくくにきぃだくぅんの為に見回りをしてあげる事にした。
心中は1人ではできない〜と上機嫌で歌いながら街を歩いていると、路地裏から
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!
と、聞いた事のある悲鳴が聞こえた。
なんだか嫌な予感が…
それでも探偵社は正義のヒーロー、嫌でも向かう気があるまい。
やめ、やめろぉぉぉぉお!!
はっ!あそこから聞いた事のある声が!行かなければ!
「ぴっぴー!そこの君たち!何をやっているのだ!ってえぇえぇええ!?」
私は目を皿にした。
そこには…袋詰めにされている私…?
とドブ鼠
「は?、えぇ…うん?」
これは、一体どういう状況だ?
リカイガオイツカナイ
「なにって…袋詰めしてるんですよ」
さらっと当然だと言うかのように爆弾発言をするフョードル。
もし此処に状況を把握していない一般人が通りかかったら「カオス」と言うだろう。
「とっ、とり、取り敢えずそこの私を離しなさいっ!」
「えぇ…」
袋詰めにされている私を解放するように命令し、魔人は仕方なく袋詰めにされた私を解放すると過去の私はすぐさま私の足元へ避難。
ん?今仕方なくって言った?
「な、なんで過去の私がここにいるんだい?」
「いやぁ、過去の人物を現代へ連れて来れる異能力者がいて…」
「なんで!?!?!?!?」
「今の太宰くんも色んな表情が見れてとても可愛らしいのですが、ポートマフィア時代のゴミを見るような目の太宰くんも見てみたいなと思いまして…ビデオ撮影を…」
「ゴミを見るような目を見る為に態々この時代に来させた?ビデオ撮影をする?頭狂ってんじゃないの君!?」
「アハハ」
「えっ気持ち悪っ」
状況が整理できない…何だこの状況は
過去の私はというと、ずっと此方を見ている
ばかりで話もしない。
拙い、拙いぞこれは…さっさと帰さなければと過去の私に触れてみるが消える気配はしない…。
恐らくこの時代へ移動させた異能力者に触れなければ帰せないのだろう。
厄介な事になった…。
「取り敢えず君が言っていたその能力者をここに連れて来て!」
「えぇ、無理ですよ」
「な、なんで…??????」
「だって過去の太宰くんをこの時代に移動させた後にその異能力者殺したんですもん、もう過去の太宰くん帰せませんよ」
「…はぁぁぁあぁあ!?!?!?」
何しちゃってくれてんの!?、と叫ぶがこの
クソフョードrゴホンゴホンこのドブ鼠は笑顔でハハハと乾いた声で笑いで私の話を右から左へ流すだけ。
流石に頭が切れた私は魔人の急所を3蹴りしてその場を後にした。(過去の私を連れて)
路地から出て人目のつかない静かな海辺へ足を運んだ。
着いた頃には水色だった空がオレンジ色に染まって白く眩しい太陽が海辺から半分顔を出して此方を覗いていた。
此奴をどう戻そうかと頭を抱えていると過去の私が口を開いた。
「可愛い。」
… ん?
やっと喋り出したかと思えば「可愛い」…?
自分に可愛い?ダメだ理解が追いつかない。
鏡を見てみろ、そこに同じ顔があるぞ。
「…は?」
私は目を点にして固まった。
だって考えてみてよ、過去の自分が今の自分に向かって可愛いって…そりゃ「は?」って反応になるがな。
「鏡見てみるかい?同じ顔が鏡に映るよ?」
「だって未来の自分って表情コロコロ変えるから可愛いなぁって…」
「自分の顔に可愛いって頭狂ってんじゃないのかい?」
「僕自分の顔好きだから」
「私こんなナルシストだっけ」
「うん」
「うん!?!?!?」
信じられない…!過去の私がこんなに阿呆だったなんて…!
「今僕にアホって言った?」
「えっ…」
ヤバい心まで見透かされてる…ヤバいよこの子
心見透かす事できるの乱歩さんくらいだって!
「ねぇ、キスさせt「はぁあぁああぁあ!?!?!?!?!?!?」
カコノジブンガミライノジブンニキス…?
自分と自分がキス?
状況の整理が追いつかなければと考えを巡らす。
これは逃げなければいけない予感…。
「あ、あぁ、私くにきぃだくぅん辺りに用事があって行かなk「キスし「だぁぁあぁああぁあ!!」
もうヤダ…理解が追いつけない。
今すぐにでもこの場から立ち去りたい…。
「自分にキスするなんて有り得ない!!無理!!」
「いや、そうは言われても…」
「年上に逆らうつもりかい!?!?」
「年下年上関係無いでしょ…キスくらいちょっとはさせてよ!!」
「嫌だ!!無理!!いっその事今此処で死にたい!!」
「そんなこと言わないでよ!!傷つく!!」
「嫌なものはやなの!!」
ドサッと音がするとともにオレンジ色の空が私の視界いっぱいに広がる、そして私の頭の横左右に手が置かれ(?)押し倒されている状態になった…故に床ドン。
一瞬何が起こったか理解が追いつけなかったが少し間を開けて状況を把握。
拙いぞ…これは…拙い…。
「へ、ぁ」
「そのポカーンってした顔も好き」
過去の私の顔が少しづつ近づいてくる。
そ、そうだ!押し退けよう!過去の私なんかよりよっぽど私の方が強い!
と、どうにか押し退けようと手で押すがビクともしない。
…え?
あれっ、私こんな非力だったっけ?
確かに最近ご飯食べてなかったり寝てなかったりで免疫力失ってるかもしれないけど…
そこまで力の差出る!?!?!?!?!?
ヤバい…どうにかしないと
頭で必死に考えるが過去の私の顔がドンドン私の顔へと近づいてくる。
タイムリミットも近い…。
急所を蹴って今すぐここから逃げ出そう!そうしたら逃げれる!と喜んだのもつかの間。
あっと言葉を発した時にはもう遅かった。
チュッとリップ音が聞こえた。
「ふ、んん…」
「ぢゅッ」
舌が侵入し口内を犯す。
舌と舌が絡み合い、クチュッレロォとみずみずしい音をたて吸われる。
(みずみずしいってどう使うんだ…?)
「はッ、ぁ…ん、ぅ」
息苦しくなり呼吸をしようと一瞬口と口を離すが、息継ぎする間もなくまた口を吸われる。
「あッ…んん、ふ、ぁ」
「…チュポッ」
最後にチュポッと音をたて唇と唇が離れる。
「はッ…ぅ、はぁ…」
「可愛い…」
「ファースト. .キス、だったのにぃ」
「奇遇だね、僕もだよ」
「ううっ…」
と、言う訳なのだよ。(冒頭に戻る)
そして今、何故か座りながらバックハグという謎の状態なっている。(????)
「此処に連れて来させた異能力者には感謝しないとね」
「ぐぬぬ…責任取ってよね」
「分かってるよ」
「…ん、」
そうして、2人は幸せな日々を過ごしましたとさ、めでたしめでたし。
修正:1~5,遡
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_オマケ_[あだ名で呼ばれる治ちゃん]
(ポトマ)太×太(探偵社)
「治ちゃん」
「へ?」
「ほら、治ちゃんって呼んだ方がどっちがどっちか分かりやすいでしょ?」
「私女性じゃないのだけれど…」
「顔美人だから女性だよ」
「えっ…男のプライドというものが…」
「これから宜しくね、治ちゃん」
「ううっ…こちらこそ、宜しく頼むよ…」
「いい子いい子^^」
修正:7,言い換え
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織×太 太宰さんside
織田作side見たい方はオムレツさんの方見てください。
ある日の昼下がり、太宰は探偵社を休んで海辺の見える(か、川なのか?川?)木の下にある墓場に足を運んだ。
優しい風がヒュオ〜と音をたて私の頬を撫でる(後で書く)
今日は太宰がポートマフィア時代でお世話になった友人の命日。
織田作の命日だ。
.ミミックで(後で書く)
S.ODAという文字が彫られた墓の傍に先程花屋で買った『ニチニチソウ』、『キンセンカ』、
そして『黄色い水仙』をそっと置く。
優しい手つきでその墓を撫でると、太宰は悲しげな顔をして
「ずっと好きだったよ」
と呟く。
.どうせ今伝えたとしてももう遅い返事は来ないし届きもしない。
.太宰は探偵社員の事や世間話を話し終え探偵社寮へ戻ろうと数歩歩いたところで聞き慣れた声がした。
「────────」
太宰は目を見開き振り返ると、そこには
少し困ったように笑う織田作の姿がほんの少しだけ目に写った。
.太宰は暫くして眉を下げ「ありがとう」とだけ呟き
その場を去った。
探偵社寮に着き、自室へ入ると織田作が言っていた事を思い出す。
『俺も好きだ』
「はは、…本当に、狡いよ…織田作」
(落ちなし!)
修正:20,26~30,ミミック、風…
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ドス×太です 〇〇side見たい方はオムレツさんの方をご覧あれ!
最近なんだか部屋に盗聴器が仕掛けられている事が多いのだが気の所為だろうか。
私は太宰、太宰治だ。
最近なんだかストーカーされている気がする…。
作ってもいない弁当が自分のデスクに置かれていたり、部屋に盗聴器だけでなく監視カメラが仕掛けられていたり、私の後を付け回したりする鼠がいる気がする…。
いやもうストーカーされてる気がするとかではなくガッツリされているのだけれど。
後を付け回したりするのはまだ許す。
けど盗聴器や監視カメラを堂々と部屋に仕掛けるのはストーカーレベルではない。
もはや変態犯罪者予備軍である。
.仕掛けてある盗聴器や監視カメラは破壊してゴミに出すのだが私が寝ているタイミングを見計らってか翌日何故か壊した筈の盗聴器と監視カメラが部屋にある。
1度や2度ではない、もはや𝐄𝐯𝐞𝐫𝐲𝐝𝐚𝐲。
少し部屋から目を離しまた部屋を見渡すと何故か無かった筈の監視カメラと盗聴器がある。
これは魔法なのだろうか。
と、そんなこんなでドブ鼠にストーカーされている。
1度ドブ鼠にストーカーについて問い詰めたが、
さも当然、当たり前、とでもいうかのような顔をしてくるのでムカついて急所を9蹴りしといた。
多分彼奴の金〇はもう暫く使えないだろう。
急所を蹴って這いつくばっているドブ鼠を見るのはとても気持ちが晴れ晴れした。
次やったら次なんてねぇから、とドブ鼠の耳元で呟いて汗だらだらになっているのを見て本当にスッキリした。
多分もうこれ以上は監視カメラも仕掛けないだろう、と自分の部屋へ着くと案の定、監視カメラが仕掛けられているではありませんか。
という訳で明日ドブ鼠の首を締めてこようと思います。
修正:・
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_オマケ_[治ちゃんに殺されかけるドス君]
ドス×太
「う”ッ…ぐる”じッ」
「次なんてないって言った筈なんだけど」
「ゲホッゲホッ…ハァハァ、だからって首締めるのはどうかとおもいま「君はそんなに死にたいのだね」貴方にコロされるなら本望です。」
「…え、きっしょ」
「もっと言って下さい」
「あ、そっか君Mだもんね、金〇また使えなくしてあげる」
「言葉で罵られる方が個人的にすk」
「ふんっ!!」バッ
「太宰くッあぁああぁあああぁあ!!!!」
修正ナシ
────────チャンチャン───────
おまけ2[織田作は嫉妬しやすい]
織×太
「わぁぁあ〜見てよ織田作!」
「?なんだ」
「織田作のぬいぐるみがUFOキャッチャーの景品に!」
「俺そっくりだな」
「そっくりってこれ織田作だよ!」
「む、そうなのか」
「これ取ろ!」
「もうすぐ取れる位置にあるな」
「では先ず私から」
チャリン
「あ、取れそう…織田作見て!」
「もうすぐ取れそうだな」
ガラッ
「見てみて織田作!取れたよ!」
「それは良かったな」
「えへへ、ギュ」
「…」
「次は 織田作マンのぬいぐる「太宰」
「…ん?」
「…俺じゃ、ダメか?」
「へ…」
「そんな俺に似たぬいぐるみの方が良いのか?」
「もしかして嫉妬してるの織田作」
「…ああ」
「もう〜可愛いなぁ織田作は、私はぬいぐるみよりも本物の織田作の方が好きだよ〜」
「太宰の方が可愛いんだがな…」
「…なっ…変な冗談ヤメテタマエヨ…」
「冗談じゃないのだが…」
「取り敢えず織田作マンのぬいぐるみ取りに行こ!」
「…ハグしてくれないのか?」
「… …仕方ないなぁ〜!ギュ」
「…」
「どうだい居心地は」
「襲ってもいいか?」
「それは駄目」
修正:キャラ崩壊
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オマケ3
[治ちゃんのストーカーから守る太宰さん]
(ストーカーはドス君ではありません)
(ポトマ)太×太(探偵社)
「はぁはぁ、太宰くん♡今日も可愛いなぁ♡
今日もその可愛い笑顔撮ってあげるからね♡」
バシッ(手を掴まれる効果音ッダァァァァ)
「!?」
「 な に や っ て ん の ? 」
「ヒッって…太宰くん?」
「気持ち悪いからやめてくんない?」
「はぁ、はぁ♡僕の手首に太宰くんの手の温もりがするぅ♡」
「気持ち悪…楽にしてあげないとだよね」
「だ、太宰く」
バンッ
「僕の彼女に迷惑掛けたら許さないから」
「う、腕がッ!腕がぁぁぁぁああぁあ!!」
「…?あれ…なにしてんの?」
「あっ、治ちゃん」
「その人って…」
「…治ちゃんの事ストーカーしてるから守らないとってコロちゃった(´>ω∂`)☆」
「いや何やってんの!?!?!?!?」
(落ちなし!)
修正…なし?
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オマケ4
(ポトマ)太×太(探偵社) 太(探偵社)=治ちゃん
「ねぇねぇお兄さんこの後予定ある?」
「すいません、今待ってる人いるので…」
「その人後にして遊ぼうよ〜ほら、お兄さんイケメンだし〜」
「無理です離れてくだs「やめてください」
「…ッ!?」
ダザイサンノソデギュ
「人様の彼氏にナンパしないでください…め、迷惑…です」
「はぁ!?アンタには関係n「黙ってどっか行けよ美の対極」
「へっ…?そこに居る奴の方が美の対敵じゃ…」
「彼女持ちだって知っててナンパしてるお前の方が美の対敵だよ」
「…ッも、もう知らないからぁあぁ!!」
「…ぇ、あの… …」
「治ちゃん大丈夫だった?」
「あ、… … . .うん」
「嫉妬しちゃったの?」
「いや、別にそんなんじゃ…」
「かわいぃい〜」
「…さっさと行くよ!」
「何処に?」
「いやデートで行く場所くらい決めてよ…」
「はは、冗談だよ〜」
「ぐぬぬぬぬ…」
修正:あり
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ドス×太 (ポトマ)太×太(探偵社)
「
続
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鴎×太(親子みたいな感じ)
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中也視点
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12がつ5にち げつようび
きょうはだざいってやつがきた。
おれとあそべってゆったらひとにたのむたいどがなってないってゆわれた。
みためはかわいいやつなのにむかつく。
───────せんせいのおへんじ─────
森鴎外
だざいくんははずかしがりやなんじゃないかな。
ほんとうはうれしいけどはずかしいとか…。
なかはらくんはじぶんからあそびにあそびにえらいね。
─────────────────────
12がつ6にち かようび
あつしになんでせ、ちいさいのってゆわれた。
おれはぎゅうにゅうたくさんのんでるからこれからおおきくなるんだよ、ってはなしてたらだざいがこっちみてたからあそぶか?ってきいたらめ、そらしやがった。
かわい…むかつくやつ。
─────────────────────ぎゅうにゅうのんだらこれからもっとおおきくなるよなかはらくんなら。たぶん。
だざいくんははずかしがりやでかわいいこだねー。
─────────────────────
12がつ7にち すいようび
きょうはだざいとあつしときょうかとおだとさかぐちとだざめがねとかくれんぼしてあそんだ。
だざいがじゃんぐるじむ?のうえにいてこわくておりれなかったからおひめさまだっこしてやるからおちてこい!ってゆったらほかのせんせいにじゃまされた。
おれがすくうよていだったのに
─────────────────────
うん、あれはホントにあせったよ。
おださくくんがすぐにほかのせんせいよんだからよかだたものの、だざいくんがもしはかはらくんのところにおちたらあぶなかったよ?
こんどからはせんせいよぶように。
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12がつ8にち もくようび
だざいのほうたいがふえてる。
なんか、しゅみらしい。
─────────────────────
ほかのこのめんどうみてたからわからなかったけど、ほうたいふえてたの?
ふくざわせんせいにいっておくね。
─────────────────────
12がつ9にち きんようび
おう。
あと、おべんとうたべるじかんにだざいがはしっこでれいとうしょくぴん?みたいなのたべてた。
おれのべんとうわけてやったらおめめきらきらさせてたからかわいかった。
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だざいくんがきてからだざいくんの観察にっきになっちゃってるね。
れいとうしょくひんたべてたんだ。
せんせいだざいくんにおはなしきいてくるね。
─────────────────────
12がつ12にち げつようび
きょうはだざいがむずかしいほんよんでた。
かんじわからないからえ、だけでもみせてっていったらせんせいにとめられた。
あのほんなんてかいてあるんだ?
─────────────────────
あれはまだなかはらくんにはむずかしいからみるのやめよっか。
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12がつ13にち かようび
だざいからきいたけど、あのほんのなまえかんぜんじさつってやつらしい。
いつかよんでみてえな。
あとなんかもりせんせいがだざいできせかえにんぎょうやってた。
────────────────────
ぴんぽんぱんぽーん
森、鴎外先生、至急職員室においでください。
福沢先生からの説教のお時間です。
「いや誤解だよ!!!!!」
─────────────────────
12がつ14にち すいようび
ももたろうのはなしおもしろかった。
べつにおにがこわかったとかおもわなかったけど。
─────────────────────
福沢諭吉
きょうもりせんせいはあるじじょうでいないからかわりにわたしがこたえる。
ももたろうのはなし、おもしろかったな。
すなおにおにがこわかったといってもいいんだぞ。
─────────────────────
日記はここで止まっている
治視点
─────────────────────
12月5日 月曜日
日記書かなきゃいけないってなんか意味あるの? 面倒臭いのだけれど。
あと中原中也って子遊べ遊べって執拗い。
なんとかできないの?
─────────────────────
福沢諭吉
うむ、太宰は漢字が使えて偉いな。
中原は太宰と遊びたいんじゃないか?
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12月6日 火曜日
いや、別に幼稚園児でも漢字くらい書けるでしょ。別に偉いとか言わなくていいよ。
敦くんと中也が身長の話してたんだけど、牛乳飲んだら大きくなるって…中也はチビだから牛乳飲んでも身長低そう。
敦くんと中也の身長見比べてたら遊ぶか?って言われた。
別に遊んで欲しいわけじゃないのだけれど。
─────────────────────この年で漢字が使える幼稚園児はあまり見た事ない。とてもいい事だぞ。
少し他の子と遊んでみたらどうだ?
案外楽しいかもしれない。
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12月7日 水曜日
先生に言われた通り皆んなと遊んでみたら案外悪くなかった。
安吾と織田作と仲良くなれて楽しかった。
でも、ジャングルジムに登って中也驚かせようと降りれないよぉ〜って降りれない真似したらお姫様抱っこしてやるから落ちてこい!って言われた。
普通落ちたら怪我するの分かるのに先の事考えずに行動するのダメダメだなぁ〜。
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そうか、楽しんでもらえて良かった。
降りれない演技はとても上手かったが、他の先生も心配するからやってはいけないとは言わないが本気で困った時に信じて貰えなくなって大変だ。
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12月8日 木曜日
別に信じられなくていいもん。
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包帯が増えてて怪我しているのではないかと森先生に聞かれたが怪我しているのか?
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12月9日 金曜日
趣味で付けてるだけ、厨二病みたいな感じ。
別に何処も怪我してない。
それに動けてるし。
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そうか。では、中原が太宰のお弁当が冷凍食品だと言っていたのは事実か?
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12月10日 土曜日(?)
冷凍食品に見えただけじゃない?
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12月12日 月曜日
「太宰、少し話があるのだが。」
「…家族の事?」
「ああ、」
「別に普通の家庭だし聞いてもつまんないよ?」
「…聞かせてもらえるか?」
「..少しだけなら」
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12月12日 月曜日
別に普通だったでしょ?
あと、森先生に着せ替え人形にされたのだけど、どうすればいい?
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心配する事はない。
森先生の事は私が叱っておいたから大丈夫だ。
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12月13日 火曜日
森先生ってロリコンなんだね。
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森鴎外
太宰くん嘘は良くないよ、??????
あと先生に向かってロリコンは酷いんざゃないかな!?
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12月14日 水曜日
嘘ついてるのは森先生でしょ?
私は事実を述べただけ。本当の事言って何が悪いのか私分かんない。
あと蒲公英の絵書いてみたんだけどどう?