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今日も、戦うんだ、
「ども!魔法少女シフルです!」
ここは元気に挨拶
魔法のチョコレートは食べてない
だから、ピュアじゃない
単純に気になった魔法のチョコレート食べないとどうなるのかなって、凄く危ないんだろうけど気になった
「なに?私が魔法少女だけど、」
「たは!なにいってんの?魔法少女は私だけだよ?」
「たは、?まぁいいや、なんでそんなにテンション高いの?」
「うーん、どうしてだろうね?」
「テンション高いのは私苦手だから、まず、拘束させてもらうね」
ツルが伸びる
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
あぁ、もうやめて!【エクストラパーフェクト】!
とたん辺りが光る
「なに?何が起きたの?」
「エクラストラパーフェクトだよ、」
あれ、ダンダンディダンダンダディダン、
だんだん身勝手になる
魔力が煮え立つ、
どうして、?○○(規制)をやらなかったから?
「エクラストラパーフェクト?なにそれ、」
「知らないってことは悪、粛清するよ!【拷問器具:アイアンメイデン】」
「は、ちょ、」
「そもそも、この世界に私のような魔法少女は一人なの、だから、死んで、」
アイアンメイデンから悲鳴がする
「だんだん針が刺さっていたいでしょう?あはは、」
これでいいのこれで、
「あ、、」
不満で調合したポーションがパリン、
「あぁー!頑張って作ったのに、」
「シフル、魔法のチョコレート食べなかったでしょ?」
「いや、?」
「だって、君、体のコントロールができてなかったじゃないか」
「、、、うるさい、」
そうやって去っていった
Spinカシュー
「そろそろ、彼女も終わりかな、 」
次の日
「シフル!悪が現れたよ!」
「えー、最近多いね、後さ、ここ学校だよ?壊れない?」
「大丈夫だよ!魔法なんだから!」
「そっか、それで、ターゲットは?」
「えーとね、彩良煌《さらきら》と蘒原者紫尾《はぎわらものしび》と、嘉良鉾《からぼこ》と、悠亜紅蘭《ゆあくらん》と、古稀法螺《こきほら》だよ!」
「全員私のクラスの、一軍たち、」
「そうだよ?」
「じゃあチョコレートを、」
「いや、君、一回、もう、チョコレートを食べないで大丈夫だったから大丈夫だよ」
「わかった」
おかしくないか、?
それだったら最初の適性検査でやってるはずだし、
でも、まずは、目の前のことに集中しなきゃ、クラスの一軍たちが悪だったんだから、
倒さなきゃ、それが魔法少女だから、